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裁判官国民審査

自分の民主主義は『中学の公民レベル』だという話は何回もした(と思う)。
だから『今もって青い』のだが、高齢者の仲間入りをして、それを恥じるより誇っている。
より頑固になったかもしてない。

中学3年時は戦後の民主主義やこの国の憲法がある意味『相当輝いた時期』だったと思う。
まだ『道徳教育の導入前』だった。

その時代、憲法が民主主義とともに語られ、『基本的人権』や、『主権在民』、前時代との対比で『自由と平等』、そして『戦争と平和』が声高く語られ、民主主義『制度としての3権分立』にいたく納得したのだった。

行政と立法、そして司法が相互チェック機能を持ちあう機能は『制度としては相当のもの』だと思う。

だから今でも、各種の機関や組織の規約、自治会のそれや農協の定款などについても『権力の分散や相互チェック機能』について、相応の発言をしてきた自負はある。

だが『理想的なこの思想』が『十分機能しているのだろうか?』、最近疑問だ。
国の機関のそれについては、相当怪しい。

それを国民の側から改めさせることができるはずなのだが、制度はあっても正常に機能はしていない(と思う)。

8月30日は一番の機会。

議員を選ぶ選挙はマスコミの偏向報道はあるにしても、ある程度の情報は国民に届くのだが、主権在民の一環として『最高裁判所の裁判官を国民が審査する機能』は『絵に描いたもち』状態。

判らないから『そのまま入れたら信任したことになる』という、詐欺まがいのシステムが横行していて、投票記載机に向かっただけで周りからは「アー×をした!」と分かるのだから、善人を気取っている有権者にはつらい。

ちょっと気になる裁判官がいても×をする勇気がない人が多いはずだ。

制度の問題点は8月26日の朝日新聞社説に載った。
その新聞社も読者の求めている情報を知らせてはいないのだから『何おか言わん!』なのだが、今日『国民審査の公報』が届いた。前にあまり信用できないことをブログに書いたのだが、その心配の通りだった。

公報をそのまま読んで裁判官に×をつける人はいない。
肝心のことは書いてないから・・・

30日は身内の法事だからあす期日前投票するのだがその前にtakeyamaの意思表示を!
このブログを読んでくれる方に勧めるわけでもないのだが・・
情報不足で困っている人の参考になれば

すでに竹内行夫判事に×をつけることは意思表示した。
当代1の人気ブログのきっこのブログと考え方が同じだが、岳山」ブログではすでに7月8日の時点で意思表示した。これはちょっとした自慢で、実は『にんまり』!している。

この判事は、日本がアメリカのイラク戦争に加担した元凶の外務次官で『判断材料』に書いたのだが、外務省裏金づくりにも関与した(と思う)。
世間を賑やかせたムネオハウス事件関与(でっち上げ?)や、佐藤優氏個人に外務省裏金事件を振り向けた。

まだなりたての判事だから、特徴ある裁判歴はないから、公式の公報をいくら見ても判断できないのだが断固、『判事としては困る』と多くの者が声をあげるべきだと思う。

近藤崇晴判事に×をすることもすでに意思表示した。
公報には意図的にだと思うのだが、植草冤罪事件に裁判長としての控訴棄却したことは書いてない。
6月25日の法廷で決定したのだが、何と公報には4月28日の事件まで記入して事態をごまかしてある。

この判決への関与はこちらで知った。
何と同種の事件には堂々と無罪を主張しているのだから、植草氏の政権批判の論陣封殺に乗り出した意図を感ずる。
公報の卑劣さを糾弾する意味を加えて、断固近藤判事に×をすることを改めて宣言する。

この小法廷での裁判に同席したことがこちらで分かった田原睦夫判事にも×

いま民間人の裁判員制度のことが話題だが、このことのために異例な形で最高裁判所の長官に一気に上りつめた竹崎博允判事がいる。
裁判員制度のために特別任命された感じで、この制度に疑問のあるものは×した方がいいのだが、takeyamaにはちょっと判断がつかない。
△をつけたら全体が無効になるからとりあえず無責任だが、白紙で提出する。
つれあいは×だそうだ。

こちらのHpを参考にしたらいい。

このことも公報には記載がない。

那須弘平判事に×すべきだと信頼する言論人の発言もある。前述した外務省背任事件だが、『組織としての事件を個人に歪曲』してしまった。
佐藤優氏の事件だが、時の上司が組織としてしたことだと証言した。
佐藤氏本人が背任行為をしたことは認めている(もちろん個人の利益のためではないこと)のだから『有罪でも仕方ないのか?』という考えがあって、×する自信がない。

選任の過程からみて、いずれの判事にも×をするべきだとの意見が多い。
ヒラメ裁判官という呼称もあるらしい。ヒラメは上(権力)ばかり見ていて、片側にしか目がない。
ヒラメ裁判官では国民が困る。

制度のシステムが『白紙は信任』となっているくらいだから、実際不信任になることは想像できない。
だから『いわくのあるものの不信任の比率が高くならないと意味がない』のだから、『全部を×』の議論にはくみしにくい。

竹内、近藤の順に不信任が多くなることを期待している。

ずいぶんジャンプが多くて読みにくいのですが、最後まで読んでくれてありがとう!
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