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中学生の体力

美麻の運動会が雨で中止になって、今日は肌寒い。

自治会に係わって直接関係のない機関の運営に携わることが増えてきたことは話題にした。
今回は学校のこと。

学校評議員会のメンバーにどうだ?打診されたからちょっと興味のある分野だしOKした。
校長先生などには迷惑かもしれないがご勘弁を!

合併で役場や村長や何といっても教育委員会が無くなって地域の住民の立場で、ある意味自分の子供たちの教育には直接関係しない住民の立場で地域の教育を論じる必要があると思っていた。

自分の子供を良くすること通じて地域の教育力を高める行き方と、自分の関係する子供がない地域の住民が地域の維持や発展の方から教育を論ずる方向とが程良いバランスを取って進むことが地域にとって大事だと思っていた。

そんな意味で評議員会に勇躍乗り込んだ。
メンバーは前村長と教育委員長、民生児童委員、公民館長、例によって自治会関係のtakeyama。

主題は学校の運営に関することだが、それには直接関係のないことを遠慮なく発言させてもらった。
その一部を・・・

子供たちのことでは小中一貫教育の方向性のことが学校からあった。何といっても小中が同じ校舎で1人の校長が指揮を執るのだからその環境は活かしてもらいたいと思った。

全国で小中一貫教育の動きがあるが、小中学校はそれに先駆けて音楽の専科の先生が小中をまとめて面倒を見ることからその分が体育科の専科の先生の確保につながってこちらも小中を横断したりメンドシーノ訪問がらみで小学校の英語の授業が実現したりすることが報告されて、いいな~と思った。

ちょっとショックだったのが中学生の体力が全国平均を下回ること。
相当広い敷地の学校だし体力作りにブレーキがかかる環境ではないはずだが学校を離れた家庭環境の問題だと思う。

そういえば中学生はいたって静かだ。
少子化で地域間では子供の世界がない。
数字で測れる体力の他に自分の体をコントロールする能力が相当怪しいと思っていた。

よく山留生を相手に『木登りができるか?』と聞いたり、『落ちたことがあるか?』などと聞いて『それは木から落ちた方がいいということですか?』などと言われたことがあるのだが、図体の割合に自分の体をコントロールする能力は著しく落ちていていざというときどうするのだろう?と心配していたのだが・・・

体力のことまで学校で心配しなくてはならないとは・・・
家庭の責任はどうなる・・・

『学校の先生は、地域の文化を発信する役割が大きい』だから『任地居住してほしいと要請した』のがtakeyama流だが、教員住宅がどうも使用に堪えないらしい。
いろいろ要望しても『市役所にお金がない!』で終わってしまう。
そんなことが任地居住できない理由になっているようだ。
学校評議員として、『居住環境の整備につながる活動の必要なことを共通認識としたこと』がマー成果かな?

少子化が進んで、国の基準(2学級で16人)では将来の複式学級の見通しが示されたのだが、県は教員の加配(字がいいのかな?)をして、2学級8人までとしているから、当面は回避されることは資料として示されたが、山留や市営住宅の影響があってのことも事実。

近い時点で『根本的な問題が語られる機会が必要』だと思う。



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運動会中止!

取り急ぎ急告!

雨のため今日の運動会は中止!

判定会の様子が入電

運動会の実施判定会

明日は地区の運動会の予定だが天気が相当微妙。

明日朝6時から実施の可否を判定する会を開くそうだ!

情報が得られたらその時点で公表する予定・・・

これでいいのかなー?

非常に公共性の強い法人の評議員に『連合自治会長の故』をもって委嘱された。

そしてその『初めての評議員会』があった。
主要な議案は20年度の決算認定。

それがちょっと信じられない事態で、『前年度(19年度)の繰越金が実際の金額(貸借対照表の額)と整合しないから、その額を変えて(正しい額にして)20年度決算書を作ったから認定してほしい』というもの。
総額5億円ほどの決算のうち180万円ほどが整合しない。

前年度の決算額が整合していないことは、すでに前の評議員会に報告済みのようで(今年度の2次補正予算の際)あって、その時は、今年度の会計操作で調整する予定だったが、この評議員会では『会計システム上今年度の会計処理は不可能だから、異例だが、前年度の決算書の残金(繰越額)を訂正して、今年度の残額を実態に整合させたい』と説明された。よくわからなかったので質問したのだがその要約(のつもり)
地方事務所の監査の結果明らかになり、16年から17年への移行の際取扱いが違って、それ以後続いたとのこと。

法人の評議員に委嘱された経過がはっきりしないのだが、『美麻の連合自治会長になったことがいわれ』だから、『市民から選任されたこと』とは、ちょっと認識に差がある。

評議員は議会議員のようなものだが、議会では当然認定できないような事案でも『まーいいか!』になりがち。
そこが選挙の洗礼を受けた者との違い。

その上、決算の認定は『できないと反対しても、それでどうなるものではなくて、決算そのものは変えられない』。

そんなことを念頭に、決算認定の方に挙手をした。
評議員全員が挙手したから、『マーマーというものが全員だった』ことになる。
別の評議員がその件に対する理事会の様子を聞いたのだが、理事会では『話題にもならなかった』という答弁だった。
れっきとした独立法人だが、設立の経過や目的から理事に経済団体(法人)のような緊張感はない(と思う)し、専門外の者も多い?

不正の臭いのようなものは感じなかったのだが、今回のような間違いは職員が起こした。
職員は上司に報告した時点で責任は上司に移り、上司は理事会に報告して善後策を講じた時点で責任の所在は理事会に移る。
理事会は不都合な決算でも、評議員会の認定を受ければその全責任は認定した評議員会の方に移る。

『それを言っちゃーおしまいよ!』だが、周りの評議員を見回してもほぼ素人状態。
でも認定した事実は正式なものになり、関係者は『評議員会の認定を受けた20年度決算では・・・』というのは目に見えている。
決算は『法人の広報紙でお知らせされるはず』だが、事実をどう記すか注目していかなければいけない。

マー『みんなで渡れば怖くない赤信号』の類いで『評議員として無責任!のそしり』は甘んじて受けるつもりだが・・・

それにしても自治会長になって、しかも美麻の連合長になるとそのとたんに得て不得手に関係なくいろいろついてくる。

市役所などの機関は『住民の意見を聞いたことにするため』に自治組織をうまく使うのだが・・・

母校が90周年

このブログの読者に同窓の者はいないと思うのだが・・・

母校は22年90周年を迎えるという。
校門を巣立ったのは昭和35年のことだからもうずいぶんになるし、確か80周年のときにも寄付の振り込み用紙が送られてきた。
90周年の記念行事の大綱が決まってその実行委員会の通知が来た。

美麻八坂の支部の責任者になって、そのことから募金の実行委員会のメンバーに割り振られていた。

開校90年を迎えるわけだから同窓生といっても相当の年代差がある。

記念事業は第2農場のあの日輪舎の保存事業だとのこと。
有形の登録文化財に指定される見込みだとのことで改修工事をすることになった。
登録文化財は県下の高校3番目(他に長野高校、深志高校)だとのこと。

円形(12角)の建物だから屋根が円錐形をしている。
在学中は毎週金曜日第2農場で過ごしたし、宿泊合宿もしたから相当思い出もある。

募金の目標額は3100万円とのことだが、同窓生にはすべからく振込用紙が届く手筈になっている。
目標が達成されたらいいのだが・・・

久しぶりの母校で同窓会だが、恩師の元気ぶりも相変わらずで心強い。
同窓生で母校の校長を経験し会の顧問に座っていたが86歳で『手首から心筋梗塞の手術をした。その後中国に2月間行ってきた。いま中国からの留学生2名を預かっている。記念式典は23年5月だがそれまでは大丈夫だと思う。』というのには『口あんぐり』状態。

もう同級生が何人も亡くなって『恩師の方が弔辞を読む逆縁』が何度もあった。
そんな『不孝行』をしてはいけない。

校歌
わが執る鍬に力こもれり。
わが蒔く種に心宿る。
土焼くる真夏、霜さゆる師走。
日に日に励む、われらは強し!

『にー』と『ねー』


コメント

このブログは『コメントの方に特色があることがある』ことをかいたことがあるのだが、最近アダルト系のコメントで見るに堪えないものが多くなってその対処方として管理人が承認するまで表示できないシステムをとっている。

あまり期間を置かないようにしているつもりだが、不手際は勘弁してください。

あちこちのブログを覗くと、最近『コメントを受け付けないスタイル』のものが、増えてきたような気もする。
人気のブログにその傾向があるかも・・・

ブログは匿名性を一応はとっているのだが、実は本体はばればれであることは承知していて、それでもいわゆる辛口の書き込みが多いのだが・・・

そんな事情をご賢察いただいてコメントの方も一応管理人にはどなたが書き込んだのかがわかる位のハンドルネームで願いたい。

どこぞの掲示板のように『無責任な荒らし状態』いならないために。

ブログは『簡単なシステムでお金もかからない』から、皆さん挑戦して『自分の意見を示せるもの』を作ればいい。

オオカミ少年

間延びした、抑揚のない声が流れた。

こちらは『広報○○市』です。
『火災気象通報』
この時期、『山火事が多いから山に入った人は火の取り扱いに注意してください』

外は雨、夕べから降り続いている。
最近山火事を注意する時期だから『間違ってはいない』のだが『思わず笑って』しまった。

この市の防災無線は大金(合併特例債も)を投じて、怪しい?契約の結果出来上がったのだが・・・

ずいぶん前のことだが、毎日雪崩注意報が出るから違和感があって、調べたら『注意報が出ていない時に登山者が雪崩にあった』。
だから『注意報は出しておかないと責任が取れない』といわれて『へー』だったがそのたぐいの話。

オオカミ少年の童話は『オオカミが出た!』と大人を驚かしていた少年が、実際にオオカミが出た肝心のときに信用されずに、大変な目に遭ったことをいさめたものだと思うのだが・・・

注意報が肝心のときに機能しなくなってしまってはいけない。
ちょっとどころではない相当の工夫がいる。

挙句に最後は『以上消防防災課』ときた。
この課は『いざという時の危機管理の責任課』で、いざという時だから『想定外の出来事に対処』できなければ役に立たない。
こんなところに危機管理を託す市民は不安だ。

農繁期の雨の日に・・

前にも何回も放送があって、誰かが注意するか?と思っていたのだが、我慢しきれずに憎まれ口を・・・
関係者に違和感がなかったとしたらその『感覚を疑う』のみ。

恐怖のGWが終わる

傍若無人の国民が増えた。
というか、『常識の範囲が違い過ぎるもの』が増えすぎたような気がする。

GWで多くの都会人も半都会人もこんな山村に訪れる。
『えせ自然派』らしき者も多数だ。
山村の住民は『戦々恐々』としている。

今の時期、ちょうど山の恵みものが多いシーズンだが、一方農繁期でもあって近くの住民は『山に入れる時間』が限られる。
こごみ、ウド、タラの芽、こしあぶらなどの『採りゴロ』だが、山の人間は『それぞれ管理』している。
と言っても、山菜だから工業製品の管理とは根本的に違って、『自然と付き合い』ながら『次年度のことも考え』ながら、『持続可能を視野に入れて』いることは当然で、だから管理しているようには見えないかもしれない。
こういう言い方は、『敢えてちょっと好意的な判断』で、『実は気が付いているのだが、気がつかないふり』をしているのではないか、というのが本音。

この辺には国有地や公有地はないから、すべて個人有地、ささやかだが固定資産税という税金を払っている。
GW中はこんな『所有者の方が引っ込んでしまう程のふるまい』の者が大勢付近を闊歩する。
立派な道具を用意して、堂々と他人の山に入る。

気静かな山村の住民は『こそっぽいことは言えずに我慢』している。
山村の住民は『相手が言わなくても、言いたかったことを理解する能力』があるのだが、訪れる多くの者は『言ったことしかわからない』から、『言わないことは承認したこと』だととらえる。
言ったことだけとらえる。
『言外の言はわからないふり』をする。
『そういう生活をしないと生活できない環境に住んでいること』は山里の人間にはわからない。

文化の違いは相当ある。

山里の人間は気が小さいし、『他人に不快感を与えることを、相当恐れる』。

「いいですか?」と問われれば、相当困っても「いいです」と答える。
『いいといったことだけを捉えて、相当のこと』をする。
困ったものだ。

春先には『フキノトウを採る』ために、『大きな袋』を持参したものが訪れる。
他人の管理するものだから、全部根からもぎ取る。だから持続可能ではなくなる。
あれは『そんなに食べられるものではない』。
商売にするのかなー
『そこはさっき立ち小便したところだじ・・』などというのが、関のやま。

さっき姉から電話がきた。
旦那が用意中のキノコの原木がなくなったそうだ。
まだ玉切ってないものだから『チェンソーの音をさせた上で持ち帰った』ことになる。

これなどは確信犯で犯罪だが。
そんなものと『同一視されること』につながってはいけない。
相当『配慮しないと危ない状況』になっている。

『そっと分けてもらっている』のだから・・・

猫の帰巣本能

そろそろ『狸の農業被害が出る時期』になった。
ハクビシンを含めて相当数が増え、被害も大きい。

有害駆除用の檻を仕掛けたのだが、野良猫が入ってしまった。
野良猫のいたずらも多い。
飼い猫の餌も横取りする。
ところ構わず糞をする。お行儀も悪い。

そんなわけだが、猫を処分するのはちょっと気分が悪い。

で・・  遠くに捨てようということになった。

20キロくらい離れて、間に湖水があって、JRの鉄路があって、国道があって、集落もいくつかある。
もちろん軽いが峠もある。

あんまり堂々とするのも『ちょっと気げ引ける』から『人里離れた場所』を見つけて、檻のふたを開けた。

一目散に家の方角とは反対の山側に逃げ込んだ。
『今度は大丈夫だ』と思ったのだが。

そう・・・今回は2回目。
前は、旧村界付近に放したら、2日くらいで帰ってきてしまった。

集落に猫好きの老婆がいて、その飼い猫の食事をちょいちょい失敬していたとのことで、その御仁にもこのことを話したら『そう言えばこの頃見ないなー』ということでニンマリしていたのだが・・

今朝連絡が入った。『かえって来た!』と・・・

『父ちゃんもうやめましょ!藤がいいって思っているだで・・・』老婆が言う。

もちろん『もうやめた!』何とも間抜けな話だし、3度目の檻にも入らないでほしい。

『虎は千里の道を帰る』という。
牙をむいた猫は虎にそっくりだが、猫の帰巣本能も相当のものだ。

今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

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