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肥後の守

ある教育関係者と、この学校のこのことを話題にしたのだが、『肥後守』がナイフを意味していることが通じなかった。
とにかく、事故や児童のけがが怖い学校ばかりになったのか、ナイフの類が持ち込み禁止になっているようだ。

takeyamaの子供時代、鉛筆を削るナイフは必需品で、そのほとんどは肥後守だった。
ほとんどの少年少女の筆入れに入っていた。
教室の柱や机も被害にあったが、遊びの道具をうまく作れるものはヒーローだった。
このナイフは今のカッターナイフや切り出しナイフのように切れ味はよくなかったから手先の工夫が使い勝手を左右した。
そして刃先が鋭くなかったから、手も切ったが大げさな物にはならずに、自然に危険を回避するすべも覚えたし、他人の痛みを感ずる機会にもなったから、他人を傷つけることの痛みも早く身に付いた(はずだ)。

肥後の守

この学校の取り組みが継続していることは何時も評価してきたから紹介したい。

この記事を書いた記者も『肥後の守が日常の経験では無かった』ようで、それがこの記事の書き出しに表れていることが面白い。

小さな手作業を省略して、いきなり便利な電動機具を使うから大きな事故にあったことを知っている。
取り返しがつかない大けがをする前に、小さなけがを奨励するのも変な話かな?

日ごろ山留生を相手に『危ないからやめろ』とはなるべく言わないようにはしてはいるのだが、どうも彼らの判断の基準があやしくて、苦慮しているtakeyamaです。
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知ってました?

この間NHKの生活ホットモーニングを見ていたら、山東菜のことを『さんとうさい』と盛んに発音していた。だから『さんとうな』ではないですか?と問い合わせた。

以下はその返事。

「正式な決まりというわけではないのですが、野菜市場の呼び方では、もともと、大きくなるまで育てた完成形を「さんとうさい」、畑で栽培中、間引かれた成長途中のものを「さんとうな」と呼び分けていたそうです。
今では間引いたものでなく、「さんとうな」の状態で収穫するために栽培されており、それが「さんとうな」と呼ばれ通年市場に出回っているそうです。 通常一般で山東菜(さんとうな)と呼んでいるのはこちらの方のようです。
今回ご紹介した漬物は、非常に珍しい、最後まで育ちきって白菜の倍くらいの大きさになった「さんとうさい」を使っているのでその呼び方を使いました。
「さんとうさい」と「さんとうな」は同じ品種の野菜ですが、大きさや葉の色、味や柔らかさなどは全然違うということになります。」

67歳になって、一応『職業は農業』だがはじめて知ることもある。
皆さんはご存知でしたか?

パソコンは『さんとうな』と入力しないと山東菜にはならない(なりにくい?)。

以下は『お断り』だが、2と3はちょっと矛盾していないかなー
『お断り』には反しているのだが、あんまり影響力のないブログだから勘弁してください。

2、NHKからの回答は、お客さま宛てのものであり、許可なく内容を転用、二次使用することは固くお断りいたします。
3、いただいたご意見等は、当ホームページなどで紹介させていただくことがありますのでご了承ください。

アンケート

【境の宮線】●始発(1便)の運行開始時刻が、6:45から7:00に15分遅くなります。地域づくり委員会からは、定期的な利用者が出てきているため現在の時刻で運行してほしいとの意見が出されました。大町市では、アンケート結果を考慮して、始発時刻を遅くする判断がされました。

このことについてはすでに3回論評した。美麻wikiの話題にもしているようだがwiki上では、ことを『バスの運行時間』に限定して『考えてみましょう!』としている。
地域づくり委員会と市の行政との関係、『諮問機関の意思を無視した』こと、地域づくり委員会自体の腰が砕け、行政のペースを追認してしまって、『会の意向を、行政にすり寄ったものに変えてしまった』ことには触れていない。

問題点は三つあることは何度も指摘した。だからもう止めたいのだが『大町市ではアンケート結果を』判断材料にした。』とある。

気になるし、今後のことがあるから事実をはっきりしておかないと誤解される。
事実『アンケートを取った上での決定だから!』と事態を肯定した意見もあった。

市も支所も住民からアンケートをとった事実はない。
アンケートは地域づくり委員会がとった。

記述式の意見の中に70代の人から、この便の『時間を15分遅らしてほしい』というものがあったことは事実で、その1点をとらえて『15分遅く!』を提案されたのだが、その『願望』と15分の遅れで『絶対的に利用できない』者が出ることを『真摯に比較』して『現状の方がいいことに意見がまとまった』ことはすでに記事にしたとおり。

よその機関がとったアンケートの100も200もある記述意見の中からただ一点『15分遅らせて!』の意見を『市の都合に合うから採用した』にすぎない(と思う)。
『運行全体の時間減少』が市の『主要命題』であったことが推察される。
『15分遅くしてほしい』ことが『住民の多数意見ではなかった』ことは事実である。

『アンケートや住民の意見で!』という『行政手法の危うさ』に住民は気がつかなければいけない。
もっぱら『流行のように語られる協働の危うさ』とともに。

自治事務

どうも定額給付金が実現する(ことになりそうだ)。

相当違和感があるのだが、このお金は理論的にいえば『それぞれの市町村で金額も支給時期も違っていい』のだ。
こんな記事が出た。

市町村の仕事には自治体独自の事務(自治事務)と、国から委任されて行う事務(機関委任事務)とがある。

国会で大騒ぎしているから今度の『交付金は全国一律に行われる』と思っているのだが、国は予算を決めるだけで、実際の支給は『市が独自の条例を決めないと始まらない市の独自事務』だから、1人12,000(20,000)円の額も、国は予算の基準にしているだけ、だから、市が独自に決めてもいい(決めなければ支給できない)。
市町村が支給した場合、最大12,000(20,000)円を国が面倒をみるということ。

『大事なのはスピード!』と口をゆがめたのだから、市は早く条例を作って『早く支給してもいい』わけだし、相当の事務費の負担は市の単独費を使うことになって大変だから『支給事業をやめることも勝手』ということ。

だからと言って、この『定額交付金のばらまき政策は反対』だから『条例は作らないという市町村はない』(はずだ)。

これがこの交付金の本質で、こんなお金をばらまくより『一定期間消費税を廃止したほうが国全体の消費刺激に直結する』と思うtakeyamaだが、支給する条例ができたら、日にちをおかずに申請する。
自分だけ損をするようなことはしない。
『荒れてしまった棚田への取り付け道でも整備するか?』と言ったらかみさんが『何メートル?』と笑った。

農協のスタンドは火曜・金曜は3円引きだから自動車が列を作るし、イオンの灯油コーナーは5パーセント引きの日(20・30日)は灯油缶をもった人たちの列で給油できないほどで、券だけ買って実際の支給は後日でもいいという対応を取っている。
その日の店内も従業員同士で休憩時間の調整を工夫している会話を目撃?した。
100年に一度の危機に『消費刺激策としては、消費税免除』の方が絶対に効果がある。

この国のトップは予算が決まらないうちは自分がどうするか?は言えないと口端をゆがめるのだが、一方で国の機関はモデル的な事務取り扱い方法を、予算の決定前に市町村に指導している(はずだ)。

「私はいただかない、家族には盛大に消費するように相当額を支給する」という大臣もいたが、100年の一回の危機だから『累進税率の復活』を説く代議士はいない。
高収入者の税率は10年前より相当下がっているはずだから、復活するだけでいい。
派遣村の経費位は出るはずだ。それが100年ぶりの危機対応ではないか(なー)

天下の愚策だと思う給付金だが、交付が決まればお金はありがたくいただく。本来は自分が納めた物だからいただくという表現も変なのだが・・・

もともとは壮大な選挙買収案件だったのだが、『お金はもらうが、与党には投票しない』という『壮大な実験が成功』すれば、『選挙にお金がかかるから政党交付金がいる』という根拠がなくなるかも?

その3

【境の宮線】●始発(1便)の運行開始時刻が、6:45から7:00に15分遅くなります。地域づくり委員会からは、定期的な利用者が出てきているため現在の時刻で運行してほしいとの意見が出されました。大町市では、アンケート結果を考慮して、始発時刻を遅くする判断がされました。

ふれあいバスの時間変更地域づくり委員会の意見は黙殺されたでこの記事に対して2点論評した。
今回はその3。

年末から新年にわたってブログをずいぶんご無沙汰したのだが、何時も頭の隅から離れないことがあった。書くべきか書かざるべきか、これを決めないと次に進めない・・・そんなことがご無沙汰の理由でもあった。

とかく批判や辛口の書き込みが多いのが特徴のブログだが、その矛先は公人や機関に対してであって、底辺の職員や一般の住民に向かったことはなかった(はずだ)。

その意味でこれから書こうとすることは、少なからずこの方向を外れるかもしれないし、何よりも日頃の付き合いのある人に誤解されかねない心配もある。
相当悩んだのだが勇気をふるって書かないとこのブログの本質の部分が欠けてしまう。

美麻づくり通信のこの記述は『地域づくり委員会からのお知らせ』となっている。
takeyamahaは始めて見た時に目を疑った。
自分たちの会議の内容を勝手に変えてはいけない。
委員会の意思はこの前のブログのとおりだから、『自分たちが決定した内容を覆した』ことを『追認』したことになってしまう。

誰が見てもこの記事は文脈が支所の論理だから、そっちの記述のことは明らかだが、こんなことを追認しては委員会の存在が不要になってしまう。
ちょっと勘ぐれば『委員会の弱体化を狙っている勢力』を『お手伝いしているのかな?』と疑ってしまう。

諮問機関が市の意思をお手伝いしているうちはもてはやされるが、ちょっと違ってくるとさっさと黙殺し、住民向けには『諮問機関のご意見を聞いた』として都合の悪いことは住民を納得させる役割を振り向ける。
委員自らがもっと毅然としなければいけない。

地域づくり会議の広報部会が発行する美麻づくり通信は、地域づくり会議の広報誌だが『~された』『~あった』と取材記事の体裁をとることが多い。実体は支所の意向だったリ、主催者の意見そのものだったりなのだが。
人称の扱いは記名記事のほかはほとんど『?』。

事柄を取り仕切る側(主催)は心地いいのだが、自己満足に陥っていないか心配。
しっかり取材して記事にしないといつか読者の信頼を失う(と思う)。

地域づくり委員会の意見は黙殺された。

美麻づくり通信12月号の記事を受けて・・・
【境の宮線】●始発(1便)の運行開始時刻が、6:45から7:00に15分遅くなります。地域づくり委員会からは、定期的な利用者が出てきているため現在の時刻で運行してほしいとの意見が出されました。大町市では、アンケート結果を考慮して、始発時刻を遅くする判断がされました。

ふれあいバスの時間変更
で昨日は時間変更でバスを使えなくなる生徒が出てしまうことを書いた。
地域づくり委員会に出された資料だけで9月の運行日の8割を利用していることが推定できるケースがあった。
4月以降は親の助けがないと高校に通えない。ここまでは昨日の続き。

今日のテーマは『地域づくり委員会と市長(市役所)』の関係。これが2番目の問題。

地域づくり委員会は、しっかりしないとあやしい存在になってしまう恐れがあることはすでに指摘してきたのだが、まさにそれが現実になった。

市の側は諮問機関の一種としてとらえているから、市にとって都合がよくない意見は『そういう意見もあったが・・』と封じ込めることができる。
今回の境の宮6;45分発は『15分遅らせたいという市からの提案をtakeyamaは反対』して『現行大町着7;10を主張』した。
もちろん『市の提案を了承すべきだという意見もあった』から、口をきわめてそれらの委員を『9月の資料などで現行通りにすべきだと説得』した。

その過程で高齢者と思う方から『15分遅らしてほしいという意見があったこと』も検討した。
『遅らしてほしい』という希望的な意見と『遅れたらこの便を使えない』という切実な意見を天秤にかけて『現行の方がいいという委員が大勢』を占めた。

採決したら?という意見もあったが『採決を尻ごみする委員がいた』から採決は避けたのだが『この会の意見として、現行境の宮6;45発、7;10大町駅着とするべきだ』と委員長がまとめたことはまぎれのない事実だ。

takeyamaは『市の提案に対して異議を唱えたtakeyamaの意見を採用した委員と会』にお礼を述べた事実がある。

けれども市はこの事実を見事に黙殺した。
地域づくり委員会の意見を市長は適切に措置すべきだと条例には書いてあるのだが都合が悪いと黙殺することができるのだ。
そして住民向けには委員会の意見を聞いたことにする。

委員会は去年の6月から新しくなったてのだが、改組前には市の意向に異議をとなえても会のトップは『ある委員からはこういう意見があった』とだけしかまとめられなかったから、市の側に上手に?利用されただけだった。
委員会のメンバーが新しくなり、会のトップも代わった。改組後、始めて会の意見を一つにまとめたから『今度は会の意見が尊重されるはず』だと思ったのだが、甘かった。

takeyamaは改組前は公募に応じた委員だったから、こんな事態になれば「抗議の意味で委員を辞職できた』のだが、今の会には自治会の推薦枠でなっている。だから推薦元に『進退伺いを出した後』でなければ『辞職』はできない。

厳重な抗議が必要だと思うのだが、頭が痛い。

ふれあいバスの時間変更

美麻づくり通信の12月号に次のような記事が出た。
【境の宮線】
●始発(1便)の運行開始時刻が、6:45から7:00に15分遅くなります。
地域づくり委員会からは、定期的な利用者が出てきているため現在の時刻で運行してほしいとの意見が出されました。
大町市では、アンケート結果を考慮して、始発時刻を遅くする判断がされました。

通信を載せたインターネットの方にちょっとした批評の記事を記名入りで載せたのだが、わかりやすく正論(だと思う)記事を書くとwikiの方が迷惑しそうだから、自分が管理するこのブログに書くことにした。

問題点は大きく3点ある。

大町市に合併して『村営バス』が『ふれあいバス』になって、まず料金が下がって良かったが、使いやすい便が『いまいち』だった。
美麻の中心に通う便から大町市に通う便に内容が変わったから、20年の4月から『梨嶺以北はずいぶん使いやすくなった』はずだ。

美麻の地域におけるふれあいバスは、もちろん交通の弱者のためにあるのだが、基本的に朝と夕方遅い便は通学する高校生のため、その他の3便は高齢者を含む運転免許を持たない者のためにあると思って議論に積極的に参加してきた。

そんな思想を、市はすぐに崩そうとしている。
自分が『学びたい高校を選択することができない地域』に『住んでいることが不幸』だと思わせる大人にはなりたくないから、「6時45分に境の宮をでても結局は7時30分にしか大町駅に着かない便はよくない」せっかく「大町スキー場まで行くのだからそこから梨嶺に帰るようなことはやめ」てそのまま「大町に直行したほうがいい」と主張した。

その便がつくられると『早めに登校して部活などに励みたい生徒』や何よりも『大町駅を超えて通学する生徒の選ぶ手段が増える』し関係する『親の負担が少なくなる』と思ったからだ。
地域づくり委員会ではあまりいい方向は市の担当からはなかったのだが、どっかの何かの力が働いてでも実現したことはよかった。

今度の改定は『ちょっと頑張ろうとしている生徒や親』に冷水をかけるもので、『大町以外の高校に通学するには親が送迎しないとできない』ことになることを意味している。
今の便があることを前提にして高校を選んで、入学が決まったら、『大町から先の高校は親の送り迎えがないと通学できなかった』ということになる。

これが本質的な問題点のうちの1点。

だから地域づくり委員会では『現状(6時45分発)のとおりにすべきだ!』となった。
今は大町駅発7時20分頃の便に間に合うから池田工高や安曇野市にある高校に通学できる。
議論中途は省略するが、最終的に「委員会としてまとまった意見』は『現状通り。』
『そんな意見があった!』などと言う代物ではない。そんな会議をした事実はない。

問題の2は明日にでも・・・、書いているうちにあらためて怒りがわいてくる。
疲れる!

年賀

ちょっと年末には身辺がバタバタしていて新年の書き込みが今日になった。

新年おめでとうございます。
今年もこのブログをよろしくお願いします。
新年と言っても年々その感慨が薄れてくるような気がする。
67回目の新年だからナー

青具の区長(自治会長)は、2年前にその代理になった時に覚悟はしていたのだが代理の受け手がない。
そんなことでようやく『なくてもしょうがない!』と決まったのが押し迫った29日。

そんなこともあって年賀状の発送ができずに多くの方に失礼した。

多くの方から年賀をいただいて感謝です。

山留の農家を13年も続けていると面白い年賀が届く。
ようやく結婚して2人の名前のものが始めて来た。

傑作だったのは「理学療法士になる、なれるまで体を大切にしろ!」と言うやつ。
あと2年かかるそうだ。
郵便受けから居間への途中で思わず笑った。
彼は小学校6年の夏休み、暑中見舞いで農家の父さんたるtakeyamaに「しっかりしろ!」とお説教めいたはがきを送ってきて大笑いした思い出がある。
性格と言うやつは本質の部分では変わらないものだ。

こんな時は特別な感慨がある。本当に世話になるかもしれない。修園の時に『出世払い』制の説明は必ずするのだが・・・
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

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