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予算がない事業の契約がまかり通った。

年末恒例の紅白歌合戦を見ながら書いている。
また、この記事に触れる人は新年初めてだかもしれない。
いかにも相応しくないのだが、このブログが『辛口』なのはある意味特徴だし、『青い正論(だと思う、断乎!)をはく』のも特徴だから、勘弁してほしい。

市の議会は『かってない汚点(だと思う)』を12月議会で残した。

議決する案件に対して賛成反対の両方の意見があるのは当たり前だが・・

新聞にも出たし今は審議の状況をインターネットで公開しているからそこを覘いてほしい。
提案説明への質疑。議員(大和氏)の一般質問。議決に際しての委員長の報告と議員の賛成反対の討論を注目。

地方自治体の行政運営は『制度や予算を決定(議決)するのを議会』に、そしてそれに基づいて『具体的に実行するのを市長』にゆだねている。

ただ『市長の判断だけでは事務執行できない大型の契約行為』などの一部を議決に付して、『議会と首長が行政の共同責任を負う』ことになっている。

と言っても契約には相手側があることが当たり前だから、通常の契約行為のように首長側が仮契約を結んで議会に提案する。
仮契約と言っても『民事上は普通の契約』だから、リスクを負担するつもりがあれば本議決前に工事などに着手することは可能だ。

今回の議会に『防災無線の工事変更契約の案件』が提案された。
『ずいぶん相手側(業者側)寄りの変更だな!』と思ったのだが、もう実質的に工事は終わっていて『軽微な変更だから工事の終了後に一括して変更を追認すべき』と言う論調で提案した。

『工事費の20パーセント以内は軽微な変更だ』という通達だか行政実例を持ち出して、追認は制度違反ではないと言いだした。
自分にとって『都合がいい文書の一部を持ち出すのは小役人の常』だが、『軽微な変更の大前提は予算の範囲内』でのことで、今回の案件にについては『実は予算はない』ことには触れていない。
今回の変更の分を補正予算で提案しているのだから。
予算がない変更契約が軽微であるはずがない。けれどもそれに触れると唯一の根拠がなくなるから『意識して見過ごした』。

議決と言うのは厄介で、提案者の説明が違っても、極端なことを言えばウソをつかれて気がつかなくても議決行為は有効で『責任は提案者の手を離れて議決者の責任』になってしまう。
まんまと『3パーセントの変更額で工事が遅れて困るのは市民だ!』と公言する議員まで出た。
契約書には竣工の期限も入っている。
工事が遅れるはずはないのだがあえて発言した真意は何か?

予算がない変更契約が軽微なはずはない。
『重要な変更契約で工事の実施前に議決が必要なこと』に気がついている議員も相当数いたから、変更契約の議決は『可否同数になって議長裁定』に持ち込まれた。

県の高級官僚出身を誇り、大変弁舌がさわやかな首長を間違って畏敬したかも知れない。
『おかしな行政運営』が、見事に『首長の責任から議会の責任』に転嫁された。

予算の裏付けのない工事の契約が『首長の不手際から議決者の瑕疵に変わった』瞬間だ。

予算がない状況を作らない手段(行政運営の手法)は二つあった。もっとあったかも知れない。

ひとつは『予算を首長の責任で補正し専決する』こと。予測できない事態などに備えて議会が議決べき予算を首長の責任でつくることは法律で決められている。首長の責任が明確になり議会だけの責任ではなくなる。

もう一つは議会の日程を変更して予算を先議すること。
こんなことは議長の判断で可能なこと。
可否同数になった時に議会を休憩したから『お!知恵者がいた!』と思ったのだが、そのまま『サー出番と議長が張り切った』から『予算がない契約を決定する』という『とんでもないこと』を『自ら犯す羽目』になった。

もちろん『何時間かのことで問題ではない』とは言うのだろうが、こんなことが野放しになると『議会の行政チェック機能はなし崩し』になる。
今に首長は『あの時のことを言い出すとき』がくる。自分がやったことを他人がやっても悪いとはいえないときがくる。

議会特に議長は『経過を市民に報告して言い訳』したほうがいい。

本会議の審議状況はネットで判るのだが委員会の審議は工夫しないとわからない。
本会議の状況からみると委員会でも『可否同数委員長裁定」のはずだが報告は『賛成多数』だったことが疑問。
委員会後に意見が変わった議員がいたことになることは貴重?

長い、こそっぽい文章を最後までありがとうございました。
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『テレビやゲームは禁止』ではない!

帰省する(した)子供たちの目を意識して書いている。
親がブログに訪問していることは推察できるのだが『子供にはどう対応するのか?』ちょっとした興味はある。

昨日、朝食の最中に「テレビもゲームも禁止されてはいないんだよ!」と言ったら「え?」といった意外な風で『目をむいた!』

27日に子どもたちは帰省するのだが、ちょっとした『禁断症状』のように、テレビの前に座りきりになったりゲームに夢中になっている姿が想像できる。
夏休みがそうだったはずだ。
多くの場合、青白くたるんだ顔つきで帰村する。

この前ちょっとした事件があってそのとき『隠れてしていたゲーム』のことも『反省の材料』になったようだ。
隠れてゲーム機を持参したり、もしかしたら親に送らせたり、親せきなどからプレゼントされたかもしれない。

彼らは頑張って、『テレビやゲームを禁止された生活』を送っている(と思っている)。

よく考えてみれば、それは『禁止されているのではなく』そういった生活を『自分で選んだ』のだ。

takeyama家でもテレビを禁止したつもりはないが、そういった『生活を支援する意味』でチャンネルだけは離さない。
バーチャルな世界に飛び込みやすい年代の子供を相手だから、そんなことを意識して現実味に乏しいオーラや超能力、マンガが映っていることはない。
相当なジャンキチだからいつも野球だし水戸黄門の類だったり相撲のことも多い。
頑張っているつもりだ。

残念だが『禁止されている!』という意識が抜けないから『もろもろの環境に対する新しい興味』がわいてこないし、『楽しみ』にも気がつかないことが多い。
そんなことが『帰省で山村留学を一休みした機会』に『禁断症状が出てくる原因』だと思う。

近年『新しい興味を見つけ出すことの手助け』がずいぶん難しくなった。

カミサンは毎朝『今朝は雪が降っている?』などと必ず天候の質問をする。自分ではわかっていてもほとんどする。
昨日から雪降りだが、その前は北アルプスの朝焼けは相当みごとで感動するはずだったのだが・・・

朝食が終わって『自分で選んできたのだよ!』と言う訓示?に、『仕方なく?うなずいた』。

『もみじマークの取締り』はやめにする。

以前『敬老』で高齢者の運転時の『もみじマーク掲示義務化(不掲示取締)』について批判したことがある。

『取締り』の前に『付けていてよかった!』状態を作り出すことが大事なことを主張したものだ。

誰が考えても想像できたことだ(と思う)。
この国の為政者は『相当想像力が欠如していたことを認めた』(らしい)。

もみじマークの『義務化』をやめて、以前の『努力目標』に戻すことにするらしい。
こんな記事が出た。
こんな動きにこのブログが影響したとも思えないのだが、主張の一端が認められた充実感は多少ある。

スーパーや公共施設などの駐車帯に『車いすマークに準じた取扱い』をする『行政指導』を続けて要請する。


結局可決だが

市の防災無線工事は『契約を変更(増額)したい』と『議会に提案』されていた。
ほとんどの契約は市を代表する市長のみがするのだが、金額が多い物などは議会の議決がいることになっている。

変更の金額は1000万円位だから、これだけだと議会の議決はいらないのだが『元の契約が何億円にもなる』から『総額が変わるので議会の議決がないと契約が完成しない事件』になった。

変更しなければならない事件はいったん市長が『仮契約』する。
仮契約だが、発注者と請負者の関係は『民事上、本契約と同等の効力を持つ』ことになる。

だから間違っても『仮契約が本契約にならないような事態』は発注側の仮契約者(市長)は起きないように細心の注意をしなくてはならないし、本来そんなことにはならないはずだ。

変更契約議決

だからこの件においては市の側の対応がお粗末と言わざるを得ない。
大げさかもしれないが業者の側に立った変更契約だと疑ってしまう。

大事なことは市民の目に触れない契約行為(議決がいらない契約)が今回のようにいわば『業者の言いなりになっているのではないか?』と多くの市民に思われてしまったこと。

前に触れたように『議案が提案された際の質疑は議会のHPにアップ』されているし、一般質問で取り上げた議員(最後の質問者)もいる。


蛇足だが一問一答方式の一般質問になって『数少ないその効果が実感』される質問と答弁で、時間が足りない感じがした。

全部公平に時間は割り振ってある(議員の質問する時間だけ20分に規定してあるようだ)のだが、答弁の時間を含めた時間はものすごくバラバラで答弁者側の都合が垣間見れて『ん?』だ。

採決の場の状況はまだアップされていないから『新聞の記事で状況を判断する』だけだが『反対の討論は納得』しても『賛成の討論はいただけない』。

『工事が遅れたら市民が迷惑する』から、そんなことがないように賛成するそうだが、契約がよしんば議決されなくても(否決されても)『仮契約における発注者の責任は生じている』はずだから『工事が遅れる根拠はない』。

アメリカのビックスリーをつぶさないように公金で応援したり、かって大銀行はつぶせないと無秩序に税金をつぎ込む一方、弱小企業は影響が少ないからつぶれてもいいとする論法と一緒で『おかしなことでもやった方が勝ち』になるなら議会などいらない。

議会の権限を自ら小さくする様な議員はいらない。もっとまともな理由で賛成しないとおかしい。
最終日の様子がアップされるのを待ちたいし、一番詳しい議論がされたはずの委員会の様子は一定の手続きをしないと一般の目には触れない。

賛成・反対を意思表示した議員個人はこちらの名簿と付け合わせたらわかる。

ちょっとした荒療治

『荒療治』のまくらことばに『ちょっと』と言う表現がつくことは『国語の決まりごと』からはおかしなことだと思うのだが・・・、マーご容赦!

1週間前、子どもたちは夕食にありつけなかったらしい。

ほとんど朝食は米食なのだが、たまにパンのときがある。

『食事の好き嫌いをしないことが会のステータス』だから、子供は気を使っているのだが『パン食の方がうれしい者』は当然いる。

たまの『パン食のお代わり用』を『通学中に食べよう』と『持ち出した少年』がいた。
『一種の欲求不満』からだと思うのだが、持ち出しても通学途中に食べるほど腹は減っていないからどうも途中で捨てた(らしい)。
捨て方もマー『お遊びに近い』ものだった(らしい)。

何かの用事で通学路を見回った指導員の目に触れた。
事情を調査した指導員に対する反応が芳しくなかったらしくて、標題の『ちょっとした荒療治』になった。
夕食時に『厨房の電気がつかなかった現実』に子供たちは仰天した。

日ごろセンターは『食事について基本的な生活習慣』として気を使っている。

いろいろの事情で食生活が乱れていた子供たちは、集団生活の中で徐々に改まってくるのだがそんなことに一生懸命な指導員のショックは想像がつく。
会の食事は『もろもろの命をいただく』ことから「黙とうして、いただきます」から始まる。
単なる『黙想』ではなく『黙祷』するところに意義がある。

それを否定されてはたまらない。

荒療治を通じて『ハッと気がついた子供たちが多かった』ようだ。

こんな情報を提供しては実親の目に触れるから、会からは疎まれるかもしれない。
会への抗議はもちろん、問い合わせはしないでほしい。メールホームなどで個別な問い合わせには応じるから。

また児童虐待などとは間違っても思わないでほしい。

もう何年も前だが、子供たちの『ストーブの使い方が約束違反だからと取り上げたことがあった』のだが「オイ!子供もないのだからおれたちもやめろや!」と暖房をなくして震えていたことがあった。
指導員もそんな対応だったはずだ。

一連の感想を一言でいえば『若い指導員がよく頑張った!』。

夕食がなくて『腹が減って困った?、眠れなかった?』と聞いたのだが『何ともなかった』と答えたから『そーさなー、人間も動物の一部だから一食位食わなくても何とかなる』と答えておいた。

連合自治会と市役所の関係

連合自治会が主催?した地域懇談会』のことは前に書いた。
結局のところ『市役所が主導していると思う』ことも書いた。

前に『行政情報』でその様子の一部は紹介したのだが、懇談会の終了間際、市長が『様子をインターネットで公開したい』と発言者の了解を求めた。

だから『どう公開されているか?』調べたのだが、ようやくたどり着いたので紹介。

これが市役所のHP(トップページ)だがちょっとしたクイズ状態

答えは『ご案内』の『各課情報』から『連合自治会』に進む
連合自治会は市のHPのトップページにはリンクがなく各課情報の扱い

連合自治会のページに『地域懇談会のサイト(というのかな?)』があって、各地域での懇談会の様子が会議録としてアップされている。

10月21日美麻公民館での懇談会会議録がここ

ついでに他の地区の様子も覘いてみたら参考になる。

それはとかく『協働のまちを標榜する市』における、市役所のこてこての住民自治組織である『自治会に対する位置づけ』のようなものが窺いとれるHP上の扱いだと思う。

基本的に『安上がりの行政運営』のために『住民組織を上手に使う』ことを『協働という言葉のオブラート』に包んでいないか?

オブラートの例えは今は古すぎるかな?
粉薬を包んで飲みにくさをカバーしたのだが・・・

学校統合の一般質問

美麻wikiにちょっと話題があったのだが『毎日が日曜日の身の上』だから『議会の一般質問、インターネットのライブ中継』を覘いた。

合併に際して旧村民がもっとも関心をもっていたことに『学校が存続するか?』があったことは衆目の一致するところ。

だから、他に先駆けて『学校は残す!』ことを決めてPRした。だから『合併の話に不協和音は出にくかった』し『合併で学校がなくなる』などと思ったものはなかった。

合併の相手側もその重要性を感じていたから『学校はそのまま維持すること』を当時の『市民に伝えたはず』だし、どんな会合もちろん議会でもでもだが『統合すべし!』の論調の話題はひとかけらも出なかった』。

『統合の話題を一般質問する』と通告したのは『今回初めて市議会議員』になった議員で、確か『最高得票で当選』したと思う。
当選後は『議会の最大会派に所属』した。

『合併論議のときはいなかったから何を言い出すのかなー』『最高得票者』の『最大会派』だしと、実は大いに不安だった。

2~3日中にはそのやり取りの映像がアップされるはずで、だからそれからでいいのだが、感想を一言でいえば『心配は杞憂だった(と思う)』が。

『地域における学校という存在の重要性』を十分意識した質問だったから、単に効率論を振りかざしたものではなかった。
けれども複式学級のおそれや専門教科教諭不足のマイナス効果に及んだことは言及した。

答弁には『八坂の複式学級回避は県の加配で解決している』こと、『専門教科教諭不足は他校との重複赴任がある』ことなどもあることが答えられたが『合併協議で学校の存続問題があった』ことには言及されなかった。

現在12歳児は300人いるのだが、2歳児は200人であることがあきらかにされたから、また『生徒数論』から論議される時代が何時かは来るのかなー?

件の議員は『教育特区を作って小中一貫教育を!』とも迫った。
それに対して教育委員会は『美麻の小中併設校の環境を活かしての実質的な一貫教育の実践例』を明らかにした。

『校長が同じで、職員室も一緒』の環境は大いに生かして特色ある学校にしてほしい。

いずれにしろ美麻の教育の特性を生かすことが大事で一番の生き残り策だ(と思う)。

紛糾の実態

『市の議会が紛糾した』という報道があり『紛糾とは違う』で話題にしたのだが、その実態が公開されている。

市の議会は『開かれた議会』を標榜していて、議会のライブ中継はすでに行われていたのだが、映像がある過去のものの公開も始めた。

『12月議会の初日の分』も『過去の映像』として公開してある。
正式な議事録は次の議会頃でないと示されないから、映像アップは都合がいい。

公開はこちら
『工事請負契約の変更事案』で『6分くらいから形通りの提案説明』があって『10分くらいから質疑』が始まる。

『国会あたりの紛糾』と違って、お行儀のいい質疑が行われていて『紛糾というおどろおどろしい』ものではない(と思う)。

確かに時間はある程度長いが、議員の側で落とし所を探っている感じもある。
大事な議案を決めるのだから『この程度の議論』はしてもらわないと!
担当課長や副市長、市長の説明より『議員の疑問の方』が納得できるのだが・・・

何はともあれ実物をご覧ください。

全員協議会や委員会は秘密会ではないが、映像のアップはない。

『協議会などで自由闊達な議論を!』などという『もっともらしい意見を吐く者』も多いが、ちょっとの努力で自宅で映像まで見ることができる本会議で『堂々と自由闊達に』議論を進めてもらいたい。

これが日常化すると議員の質が市民に正確に伝わるから各議員の質が向上する。

議員の一般質問は『いわば自分の土俵での相撲』だから『マー選挙運動の域を出ない』といったら失礼か?
こんな機会の『質疑や討論』で議員の本質が出る。
さぼっていても分かる。

弾力的な公共事業

08_1204_県道規格
県道美麻八坂線の藤地域の改良が終わった。
何年もかかった。
この『路線の美麻分は、ほぼセンターラインが入った』ことになる。

少し道路の規格などに知識や興味を持っている方は、この写真を『ん?』と思って見ていると思う。
歩道のない道路の場合の一車線は、センターライン→車道→路側帯→路肩(側溝)で構成されていることをご存じだと思う。

公共工事の費用を縮小したい時代になり『地域の生活道路の規格を実情に合わせて見直すながれ』になって、交通量の少ない道路のいわゆる『1.5車線道路など』が生まれたのだが・・

この場所は両方が墓地だが『正式に道路幅員を確保』するためには、『左側のブロック積み』を壊して、『積みなおさ』なければならない。

この部分の『道路改良地元説明会』は何回もあった。
要望や意見を聴いて設計や工事に生かす姿勢があった。
意見で縦断や横断の変更もあった。
その時の担当の課長の言葉。「50センチのことで積みなおすのはどうも・・・」

「側溝に蓋をしてその部分を道路に使いたい」と言う提案を、住民や関係者は納得した。
この改良工事は「こてこて」の『県の単独事業(県の税金)』の工事だと思う。
国の補助金や交付金の工事はこんなことにはならない。

山の中で『利用されない歩道がついた道路』や、『落ち葉にうずもれてセンターラインが見難い』ような『過大設計の道路』は国の『道路構造令の縛り』だ(と思う)。

『道路側溝の上』に『車道用の蓋をかぶせ』てそこを『道路』にした箇所がここ。
特段の不便は感じない。地域実情に応じた公共事業を進め、経費を節減しないと『住民のため』か『業者のための公共事業』かが分からなくなる。

紛糾とは違う

『市の議会が紛糾した』という報道がある。
見出しはちょっとセンセーショナルだが・・・

議会

地方議会(議員)の役割にはいろいろあると思うのだが、議院内閣制の国政と違って地方自治は大統領制の首長と代議員としての議員が存在する。
どちらも住民の代表である。

行政の機関や首長はよく『提案してほしい』と言うのだが、『議員は諮問機関の委員ではないはず』で、それに成り下がってしまっては首長や行政機関の思うつぼ。
まして『住民の代弁者としての陳情というお願い』も相手側のペースになる。

なんといっても議会(議員)は『行政のチェック機能』が一番大事だと思う。

ものすごくお行儀のいい『この市の議会』だから、たまに行政へのチェック機能を果たそうとすると『議会が紛糾した』などと書かれる。
地方社の記者は『基本的に機関のよいしょ役』だから、たまに批判的な会になると大げさに騒ぐ。

見出しは大げさだが、中身は『チェック機能の入り口に立ったにすぎない(と思う)』内容。
『工事にクレーンが必要だから契約金額を上げる』などということは『民間の一般常識からはものすごく変な話』で契約を決定(議決)する立場で十分正して市民に説明してほしい。

『議決後』は首長や市役所の手を離れて『議会の責任』であることになる(理屈上)ことを自覚してほしい。

それにしても地方紙の記者は『ごく一般的な議会のチェック機能の発露』に『こんな大げさな表現』をしないでほしいと思うのだが・・・
日常的にこんな議会であってほしいことを願っているtakeyamaです。

こんなことの積み重ねが行政の質を上げる。

大丈夫か?危機管理

もう『何時からかが分からないほど前』から「こちらは広報みあさです!」の声が聞こえない。

『広報みあさ』は美麻村で『その昔の有線放送の後継』として、地震などを含む災害対策として整備された。
有線の『災害と維持経費の不安』に応えた。

『防災行政無線』と位置付けされ、『一番大事な村民への周知機関』だったから、いわば『村民への公式の連絡手段』として位置づけられてもきたし『最も村民の信頼を得てきた』と言ってもいい。
実際災害の『避難指示や避難勧告』に利用されたことも多い。
広報の中身は『公式のもの』だった。

『さわやかテレビ』の文字放送では『音声告知放送休止のお知らせで、『広報みあさ』は「機器の故障のため、ご不便をかけ、ご迷惑をかけます」とながれている。

無線の『広報みあさ』がながれなくても、別に不便でも迷惑ではないが(そんなことはないか?)『なにかあったらどうするんだろう?』という疑問はある。

そして『何か月も故障』とは『いまどき』、『どういうことなのだろう?』と思う。

市は、今大きな『情報整備』を進めている。

「屋外だけでは不便な方には屋内施設に補助金を出してやると」いう姿勢だから『市民を積極的に守る姿勢』は『?』で、『協働だから、自分や周囲で助け合え!』だから、「そんなことも関係するのかなー?」

行政は市民にとって遠い存在になって『行政に頼る気は少なくなった』し『支所も地域を守る気概』は『?』だ。

たぶん『施設が故障という報道は違う』と思う。
同じ宅内装置から消防署からの広報は入ってくる。
『市の情報施設整備に歩調を合わせている』のだろうが、それならば『そう言えばいい。』
姑息な手段で地区の市民を愚弄してはいけない。

行政防災無線のお知らせに責任を持ったり、その手間がいやだということなのか?
いずれにしろ『あまりに長い期間の故障の報道』には『信頼感はない。』

takeyamaの視覚もあやしくなったのだが『視覚に障害を持った高齢者は多い』はず。
『さわやかテレビ』も『文字放送に音声を組み合わせる』くらいの工夫はできないものか?

番組審議会では議論にならなかったのか?答申の様子の放送は物々しいのだが・・・
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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