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市営バスの運行計画(20年4月から)

路線とダイヤは大幅に変る予定で検討されていたが、30日の『地域公共交通会議で大筋が決まる』ことになり、原案が『地域づくり委員会』に諮られた。

大筋はすでにブログに書いたのだが、前の会で強く主張した朝の高校生の通学バスが随分改善されて提案されることになる。

川手から、梨嶺・二重・大塩経由便で7時34分に大町に着く便の変更は無いのだが、前はその便につなぐように『千見発、新行・大町スキー場経由梨嶺行き』の便を『新行から大町に直行』することに改善したから、『千見発6時45分の便が大町に7時15分に着く』ことになった。

『大町以南の高校生も使える便』が出来たことになる。

ちょっとびっくりしたのだが、ほとんどの住民はあきらめていて『求めていなかった夕方の便』が増えて、『大町発午後7時15分発千見直行便』ができることになった。
バス全盛の時代でさえ午後7時を過ぎたダイヤは無かった。
変なたとえで悪いのだが『大町でいっぱいやって200円のバスで帰る』ことも出来る。

長野大町線で『大町・境の宮直行』の便は朝夕(夜)だけで、日中の3便は全部梨嶺を通り大町にも通じる。

バス時刻

詳細のダイヤは表のとおりだが『概要』は次のとおり。
大町行(千見・青具・新行から新支所へも)の便
①-境の宮発6:45(新行経由大町直行)大町着7:15
①-川手6:49発、梨嶺7:06(二重・大塩経由)大町着7:34、
②境の宮発8:00、梨嶺着8:20、川手発8:29、梨嶺経由8:46(境の宮線乗り継ぎ)、大町着9:17(病院9:24)
③ 川手発11:50、境宮発11:45、梨嶺12:07経由、大町着12:38(病院12:45)
④ 川手・境の宮発、梨嶺(16:01)経由大町行き
⑤-川手発、梨嶺(18:07)経由大町行き
⑤-千見発(大町直行〕18:20。

大町からの帰りや二重・大塩から新支所への便
①-大塩発7:56、梨嶺8:10、川手行
①-大町発7:15境の宮行(新行経由直行)
② 病院経由・大町駅発10:45(大塩・二重経由)梨嶺経由11:18、川手11:37着、境の宮(新行経由)11:40着
③ 病院経由・大町駅発13:45、梨嶺経由14:18、川手着14:37、境の宮(新行経由)着14:40
④ 病院経由・大町駅発16:42、梨嶺経由17:15、川手着17:34、境の宮(新行経由)着17:37
⑤-大町駅発18:43、梨嶺経由19:13、川手着19:32
⑤-大町駅発19:15、新行19:30、境の宮19:50

朝晩の2便以外は大塩日影下を経由するし、ほぼ全部の便が美麻地域を南北に縦断するから支所や梨嶺はもちろんぽかぽかランドや木喰荘への行き帰りにも実用化できるような気がする。新行のそば祭りにも使えるかな?
ぽかぽかランドや木喰荘も営業に生かしたらいい。

使えるバスは2台だし、経費の問題もあるからもちろん万全なものではない。
千見や新行から大町に直行できない便があり、乗車時間が10分ほど増えるし、保育園の園児を運ぶ便の必要なことからダイヤに融通が利かず、乗り継ぎに10分ほど余計に時間がかかる便もあるが、『今のダイヤから見ると相当の改善だと評価』したいので『我慢してほしい関係者』もいる。

今後は利便性をPRして利用を増やすことが大事だ。議論の経過を理解して乗車率を向上させてほしい。

このダイヤ改善は地域づくり委員会でも主張したことだが、実はこの『委員会の力で出来たとは思えない。』委員の力が不足していることもあるのだが、何より委員の戸惑いが感じられる。
市のほうは委員会開催を地域の意向を確認したことにするわけだが、肝心の委員の側にその自覚がないと『説明を聞いただけのこと』が『意見を決めたこと』になってしまう。

委員会は条例で決まった正式の機関だが、それより力のある機関や個人がいるから委員会で拒否されたことが改善されて示されることになる。
『良いじゃないですか、良くなったんだから』との『担当者の言』を受け入れることは当然のこと。

バス路線やダイヤを決める『地域公共交通会議』には『地域の運輸関係者』も入るのだが、市役所の交渉の結果『アルピコの営業路線への市営のふれあいバス参入』が『認められる見通し』がついたことが『改善』につながったらしい。

随分長くなってしまった。
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お天道様が見ている!

今日は氏子総代の研修会

『信濃史と神社』の題で県立歴史館の先生の講演会があった。
冒頭『人生最後の村役が氏子総代』などといわれてその場が和んだ。

氏子総代に対する講演だから、『その心構え』のようなことが話されたのだが、神道は太陽を始め自然を神とあがめ農業特に稲作文化との結びつきが強いことなどが言われた。

今の時代、冒頭の『お天道様が見ているぞ!』と言うようなことを言う大人が無くなったこと、『川に小便すると「おちんちん」が曲がるぞ!』などとも言わなくなった。

精神のよりどころを失った人や子どもが増え社会がおかしくなった。

だから『それを言うのが氏子総代の役目』などといわれると『なるほど!』と思ってしまう。

八坂のトンネル付近の『農の心人をつくる』の石碑をいたく評価したし、民衆(氏子)の力で地域の神社を維持し鎮守の森を守ることが評価したし、将来にとって大事なことも話した。

政(まつりごと)と祭(まつり)はとかく結びつきたがるのだが、氏神等の神道は民族文化の一環として捉えたほうが良いのかなー

氏子総代の行事は、いきなり『君が代』から始まり、今回は無かったのだが『日の丸や天皇陛下に万歳』もあってまごつくことも有るのだが・・・

狩猟や遊牧民族と農耕民族の『気質の違い』は『とる→食べる』と『蒔く→待つ→ためる』の違いで、だから『イエスとノー』だけの民族と、その中間に『あいまい、マーマー』を認める民族の差だという話には納得した。

デザイン変更

寒くなって雪が予想される時期になった。

ちょっと暖かいイメージに変えてみたのだが。

ブログ内の記事検索の『つかいかって』はどうかなー? 

叙勲祝賀会の問題

叙勲祝賀会の案内が届いた。
勲章を受けたのは元村長。
受章祝賀会は発起人からの案内。発起人代表は『村最後』の村長、特例の増員選挙で市議会議員になったが再選挙には落選した人。

旭日双光章は『43年間、地方自治発展に精魂を傾けた功績が評価された』ものだそうだ。
受章者は役場の職員としてすべての管理職を経験した後、収入役・助役を務め村長を3期12年間務め上げたのが評価されたらしい。

だが氏は合併論議が難しい局面を迎えるときにさっさと村長職を退いてしまった。
合併特例法の期限があと2年にせまり村民がその成り行きに注目して村民世論が揺れ動いた時だ。

在職中は村の方向を『責任を持って示すこと』は遂に無かったし『後継者』を語ることも無かった。『なし崩し的な合併』を目論んだ節があるがそうならなかった。

そんなだから、後任の村長は当初『やや前村長を批判するような風を装って』、『合併問題もその流れも否定するような?形』で結局『無投票で村長』になった。

その後は村民の意向を確認することなく合併に進んで、余計なことだが国(総務省)の感謝状も受けた。

本論にかえって論議すれば、受章者は『長きにわたって地方自治に携わったことに紛れは無い』が、『精魂を傾けて・・』とはtakeyamaには評価しにくいのだ。

肝心なときに『無責任に村政を放り出した!』と思うのである。
自分を『安全側』において『善人を装ってきた』と思われてならないのである。

もう一点、受章者は『いいさ、いいさ!』が口癖で、規定や決まりごとを軽視しがちであった。
そしてその経歴上『役場の最高事務精通者』でもあったから職員の多くは無批判に長の意向を受け『村長の方針だから』と『役場一家』の組長や『役場会社』の社長として扱い、『一方に与した村政運営』が無かったとはいい難く、それが噴出した事件も具体的にもあった。

とかく『政治家の勲章授与は甘い』といわれるが『今回のケースにもそれがあたる』と思うのだ。

そのほかにもう一点具体的に看過できない問題がある。
2~3人から指摘を受け、takeyamaも同調するのだが、合併時の村長が発起人の祝賀会の事務局が『美麻支所総務課』なことで、公務として叙勲の祝賀行事を行うことを認めることは出来ないのだ。

これが市では『普通なこと』なのだろうか?
『むら』が『村として存在』し、『役場』が存在していたらどうだったのだろうか?

『議会』や『行政委員会』、『そのほかの周辺団体』が存在しなくなって、ある意味『押さえる者がいない職員』が『最高権力者になってしまう怖さ』を感じているのはtakeyamaだけだろうか?

受章者は『今はただの市民』だし、『お祝いに水をさす』ことを書いて気分はよくないのだが『辛口』は『このブログの癖』だし、最後までごらんいただき『感謝』です。

まだ出欠の報告はしてないのだが、そもそもtakeyamaに何故案内状が届いたのだろうか?
退職時の村長ではあったのだが、『職員とむら長』の関係だけだったのだから。

病院のこと

『大町病院の医師(内科2人)がいなくなる話が、美麻の地域懇談会の際に明かされ地域の市民は相当心配したのだが『不足に対する対応』が明らかになって、議会に報告されたようだ。

議会に報告するより先に市民に明かされると議員の側が『ちょっと?』だから、臨時議会に合わせた全員協議会で示されたらしい。
報告している議員のブログはこちら

美麻の診療所の医師が週2回午前中大町病院で仕事をすることになったとの事。
11月末と12月末の退職だから『医師が居なくなることの対応』が難しいのだが、新年度に欠員が補充されないと、市特に『市長の力量』が疑われることになる。

市長は就任以来『病院改革に熱心な風』で、就任後、まず一番に『病院職員との懇談』を進めた。
おそらく支持者の評判が気になったのだろう。

病院の『地方公営企業法の全部適用』も打ち出して病院改革を印象付けた。

が、格好はともかく『肝心の公営企業管理者の人選が進まない失態』が明らかになって、市民の失望をかった。

議員は選挙があって、選挙の洗礼を受けたのだが、選挙戦を通じて『市長の病院改革の意思を体した形』でそれに便乗したものもあったから、『選挙後の病院改革の声』は随分にぎやかになった。

ただ改革の方向は、いわゆる『市民感情に配慮』したものだけだったから、もっぱら接遇に集約された感があり、いわゆる『患者様状態』になって、形は患者であり市民にとって心地よいものになった。
反面医療の専門家集団としての『医師を始めとする従事者』の『やる気や意欲向上』につながったかは疑問だ。

今回の医師転出問題の底に何があるのか『口にしない遠因』に気を止める必要はないか。

大町病院とのつながりはもう20年を超え、内科や整形外科、泌尿科にも入院した。
通院も重ねた。
最近の泌尿科の手術の問診では全部の経過が示され、自分では忘れていたものまで明らかにされた。
それは「左足ではなく右足です!」と医師に指摘されたことさえあり記録の整理など万全なことに感激した。

本質を離れて患者様対応を目指すことに行政側がのめりこみすぎたことは無かったか?
専門家集団の神経を逆なですることは無かったか?

こんなこともあった

専門家の力を『余計なことでそいでしまったこと』は無かったか?
慎重な対応がほしい。

病院経営も大事だがもっと大事なことのほうが病院にはある。

雪の朝

2度目の雪だが、根雪にはならないだろう。
何か残った作業があるような『脅迫観念』のようなものを感じながら『呑気?』にPCの前。
8時30分、子ども達の部屋の窓から。
雪の朝

昔話の個人研究

こんな経過から始まった。

この物語の現場は農家生活中の毎日の通学路。
昭和の始め頃、北安曇郡中の先生が地域の古老から地域の言い伝えなどを採話した。

その中で『娘と通じたへびの話』と言うのがあるのだが、『子どもにはちょっと?』で仕方が無いから原本をそのまま渡した。

それが元で、その後いろいろ装飾を加えて子どもにも語れる『民話』が活字の世界に出来ていた。『大蛇の恋』
少年はそれを発表した。

インターネットの世界にこんなのがあったから紹介。

祠の位置はネットの方が違う。本物は、少年の発表した『水神様』のことで件の池はその場所を水田にしたときに無くなってそのとき祠を移した。それがその後の水神様。

関係する家は数年前に安曇野市に移って現在の住人は19年の始めから住み始めただけだから少年の調査時には『よく判らなかった』らしい。

takeyamaの少年期にはまだその池が存在したからよく覚えているのだが。

ついでにネットの『上の池』の位置も違う。

別の話で岳山(北アルプスを昔はこういった)に住む大男の話で『アルプスから青具の太郎山、藤峰、真面に渡った足跡がくぼみになっている』と言うのがあって、ネットで示してある『上の池の位置』は藤峰のそれではなくて、大男の次の足跡『真面』のくぼみのこと(らしい)。

いずれ『口碑伝説』は『書き物』には『かなわない』からいずれは本物がすり変ってしまうのだろうが残念なことである。

通学路の研究で

熊に遭遇した少年がいる。
と言うと『びっくるする』だろうが、正確に言えば『舗装道路の先20~30メートル』を『熊が横切った』という事。

静の桜を経て倉品組の資材置き場を過ぎた旧道入り口付近で夕方の事件?
以下同行した指導員の証言。

彼はその時両手を開いて『おー!』と威嚇したそうだが、『ぐっさん』は「ばっかじゃないの!」と怒った。

相当怖かったそうで、早々にセンターに連絡して迎えの車を手配した。
彼女は『北海道』だから『熊』といえば『ヒグマ』のことだが、こっちで熊といえば『ツキノワグマ』で、人間を『絶対に食料の一部だとは思っていない熊』だからそれに対する人間側の対応は明らかに違わなければならない(はずだ)。

山の中に入ってならともかく、舗装道路のセンターラインの入ったそこで、人間の存在感を示して置くことは大事だと『~ぐっさん』に告げたのだが、その後『件の少年』にその時の対応を評価して、逆に『ほめた!』そうだ。

熊の目撃情報を例の個人研究発表の際に発表すべく準備し、模造紙にも書いたのだがセンターのベテラン指導員に『親や周囲が心配するから!』と止められたらしい。
『質問されたら困る!』と思っていたらしいから、質問しなくてよかったのだが、いずれ情報は漏れる(現にここでも!)のだから事実をはっきりした上で対応を示したほうが良い。

世間に『絶対に危険はある!』のだから『個々のリスク管理』が必要なはずだ。
早く身に着けた方が良い。

少年達はスクールバスに乗らずに登下校している。
熊は『絶対に人間を餌だとは思っていない!』、熊は『いるものとして存在感を示して歩け!』とはいつも言っている。
通学路の草刈をして見通しを確保したのだがPTA会長も参加した。

こんなこともあったから『とっさのときの反応』が指導員と違ったのかもしれない。
少年には『運がよかったなー、もうそんな経験は出来ないぞー』といったら『意外そうな顔』をしていた。
ちょっと『にんまり』している農家の父さんです。

収穫祭の様子

美麻wikiにもアップしてあります。
wikiのコメント欄は誰でも書き込めます。削除も簡単です。書き込んでみては?

長寿の秘訣

10日と11日は山村留学美麻学園(八坂学園も一緒)の収穫祭。
例年のとおりだが個人研究のテーマに『長寿』を選んだ子がいる。
彼女の研究?によれば長野県は沖縄に次ぐ長寿県とのこと。

なかなか研究方法がユニークで、美麻の長寿者を23人インタビューしたとのこと。

『足を使った』いかにも山留生らしい研究方法だと思った。

それぞれの長寿者の生活ぶりを聞いて話を集めたのだが、そのまとめを発表した。

長寿の秘訣
写真を『ぽちっ』とすれば大きくなるはずだから確認してもらいたいのだが、究極のところ例の宮沢賢治作『雨にも負けず、風にも負けず・・・』だそうです。

廃棄物の処理

同じ『ゴミ』が法の根拠が違う。
一般の市民にはなかなか理解できない仕組みになっている。

『一般廃棄物は市町村の責任』で処理するのだが産業活動の結果生まれるゴミは『産業廃棄物』で『企業の責任で始末する』仕組みになっている。
そしてその処理はどこでも嫌われるから大変で『不法処理』を生み出す土壌にもなっている。

でも300人も500人も泊まる『ホテルの残飯』が『一般廃棄物』で、『家庭菜園で生じた肥料袋やマルチのビニール』が『産業廃棄物』だから『市では処理できない』といわれたら『ん?』と思うのはtakeyamaだけではないはずだ。

広報おおまち11月号18ページ』に農業用廃棄物の処理のお知らせがあるが、まさに『事業者?の責任で!』の風だ。

9月の議会での一般質問では『あのホクト』の『きのこの培地』が『一般廃棄物』だとして議論されていた。もちろん『事業用の・・』としてはいたのだが、年商何億の事業者の廃棄物の処理に市が関与することになることは、なんといっても納得できない。

もっとも今『きのこの培地』はtakeyamaも利用しているのだが、ちょっと仕上がるまでの匂いは気になるが『良質な堆肥材料』。だから処理に困ることは無いはず。
だから『変な自治体の関与』は願い下げだ。

匂の『不快感』と言う『感情の問題』と『実際に人間の生活上害』がある『公害の問題』とは少し整理して考えたがいい様だ。

昔は糞尿処理により生まれた匂いは地域で許容してきた。
『それを吸収する自然があった』という事かも知れないが。

本論に帰って

ゴミを『一廃』と『産廃』に分けて『一廃だけ』を市町村の責任にするから『効率的』な『適切な規模の焼却施設』が出来にくい。
北アルプス広域の計画は、適正・効率的な処理、ごみ焼却よって生ずる熱源の効率的な利用の面からは不合理な規模(小さすぎる)で、自分の地域から逃れた関係者は『最小の投資で・・・』と言うから、『計画地域の関係者が頭にくる』のは当たり前。

大北地域にも相当な産廃があり、それぞれ他の地域に持ち出して処理している。
対象物を大きくして『効率的な施設の考え方』を払拭し『産廃を含めた訂正処理』の方向に『ハンドルをきる』必要は無いだろうか?

ゴミ処理に関して、大町市は他の地域に市役所も議会も信用が無い。

18年度の決算の評価で市が『広報おおまち11月号5ページ』で触れているのだが、かって市の処理施設が基準以上のダイオキシンを出して操業停止に追い込まれ緊急に松本にゴミを運んで大慌てで処理施設のダイオキシン対策をして、その借金の返済がピークになって公債費比率が上がったと書いてあるのだが、そもそも『ダイオキシン対策が遅い!』と他の地域の関係者は事件以前に予測していた。

そんなことに対する反省が足りないことを知っている新施設予定地の住民がいて、『不安が消えない』のではないのだろうか?

篠崎先生の表彰

今日は4日で文化の日の次だから昨日の行事が新聞に載っている。
功労者の表彰記事があるのだが『ん?』と言うのが多い。
どこの自治体も行政関係者のOBのそれが当然のようにある。

特に議会の議員は首長や役所にとって『厄介な存在?』だからか、表彰規定が甘い。
多くの場合表彰の規定は議会に『相談』し、はなはだしい場合は自らが関与する『条例で規定』するから、それらに配慮する場合があることは想像される。

政治を志す場合、今は『自ら立候補』し『生活を確保』した上で、マー『職業の一環』に近い形で過ごすのだから、それを『無事に経過したこと』を持って『表彰に値するかは少し慎重にしたほうが良い』と思う。

同じ大糸タイムスに『篠崎』さんが大臣表彰された記事があった。

少年の頃メイヌの縄文遺跡で土器や石器の発掘に触れて、その後県下を代表する考古学者になった

地域にあって各所に気軽に出かけてその知識を後世に伝えている。

メイヌ遺跡はもう唐松が相当大きくなり、かって遺跡であった面影は無い。

「takeyamaさん、篠崎が動けなくなったらメイヌ遺跡の場所はわからなくなってしまうかもしれない。覚えておいてください!」と案内されたことがある。
育てる会ログハウスの近く。

この間八坂の文化財めぐりのテレビで杖を突いて歩いている姿を見た。

開発一辺倒の時代に遺跡などは厄介もの扱いされたのだが、ちょっと見直されてきた。
先人の努力や警鐘が見直されているときに先生の表彰はうれしいし、良いタイミングだと思う。

まだまだ元気で活躍してほしいとも思う。

地域公共交通会議

市営バスの運行形態は地域公共交通会議が決める』と言われたから調べたことを。
例の『規制緩和』というやつで『なんでもできる』と思われがちだが、ことはそんなに簡単ではない。

市でも設置してあるように聞いたから、ちょっと調べてみた。

今日から大町市の公式HPが全面リニューアルした。
今まであった例規集が単純にリンクしてないが検索したら見ることは出来た。
行政が伝えたい情報と住民が知りたい情報には若干の違いがいつもある。
どうも「難しいことは官庁に任せておけ!」という態度が役所にはあるような気がしてならない。

そんなことはともかく

市が公共交通に取り組む場合地域公共交通会議の議論を得なければならないことが法律で決まっている。
大町市も要綱をつくってある。
要綱に単純にリンクできないから一部を抜粋してみた。
例規集のリンクはこちら

大町市地域公共交通会議設置要綱(平成19年2月5日、告示第7号)
(設置)
第1 道路運送法(昭和26年法律第183号)に基づき市域で運行される路線バス等の適正な運営を図り、地域の実情に即した輸送サービスに必要な事項を協議するため、大町市地域公共交通会議(以下「交通会議」という。)を設置する。
(所掌事務)
第2 交通会議は、次に掲げる事項を協議するものとする。
(1) 地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送の態様及び運賃、料金等に関する事項
(2) 市運営有償運送の必要性及び旅客から収受する対価に関する事項
(3) その他交通会議が必要と認める事項
(組織)
第3 交通会議は、委員25人以内をもって組織し、次に掲げる者のうちから市長が任命又は委嘱する。
(1) 市長が指名する職員
(2) 住民の代表
(3) 旅客自動車運送事業及び関係団体に従事する者
(4) 関係行政機関の職員
(5) 識見を有する者
(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める者
2 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(3)と(4)が問題で、規制緩和と引き換えにバスやタクシー業界に配慮してあるから全部を住民の都合で決めるわけにはいかない。
もしかした陸運局より厄介かも。
既存路線(長野大町線)の市営バス運行に市は臆病になる。

住民より『交通会議側』の論理になりがちになる『要素』が生まれる。
前のブログの話題、『朝1便の長野大町線の大町直行』は朝の便は営業路線の運行は無いのだから大丈夫だとは思うのだがどうも『遠慮気味』で気になる。

ついでに白ナンバーから緑ナンバーへの移行は規定路線『安全対策上!』とは言うのだが、結局『責任を取るのが面倒だと思っている市当局』と思う。

『乗り合いタクシー』も将来は検討することになるはずだが。
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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