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市長への手紙、市営住宅家賃の疑問

市へのメールが「届いているのかいないのかわからない!」と言う話が随分あります。
「市長への手紙」が「制度化している!」とのことだったので27日にメールしてみたら「確かに届いた」と連絡がありました。
ここはハンドルネームですが、もちろん本名を名乗ってのメールです。
以下市長への手紙の中身を記します。
答えが返ったらまた報告します。

始めて「市長への手紙」を送ります。市営住宅の家賃決定に異議があります。

合併に伴って旧美麻村と八坂村の村営住宅も市営住宅になりました。
市営住宅の家賃は公営住宅法(16条1項)によって決まるのですが、具体的には政令(2条)によって、『(家賃)=(①家賃算定基礎額)×(②市町村立地係数)×(③規模係数)×(④経過年数係数)×(⑤利便性係数)』となっていて、⑤利便性係数だけを市が独自に決定することになっています。
大町市営住宅管理条例第13条2項で『2 令第2条第1項第4号に規定する事業主体の定める数値は、市長が別に定めるものとする。』となっていて、大町市営住宅管理条例施行規則(第6条)で、下記「別表第2」のとおり定めています。
『別表第2(第6条関係)
団地名 「利便性係数」
大原・大原二号・大新田・借馬・館の内・中原・俵町 「0.75」
柿の木・上一 「0.70」
明野 「0.50」
西原・向山・西平・矢久・中村・本村・花尾 「0.50」
備考 
給湯設備及び浴槽設備がある場合は0.1を、水洗化されている場合は0.1を、エレベーターが設置されている場合は0.03をそれぞれ各係数に加えるものとする。』です。

一方「附則」で、『2 八坂村及び美麻村の編入の際現に旧八坂村及び旧美麻村の区域に設置されている市営住宅に係る利便性係数については、別表第2の規定にかかわらず、八坂村公営住宅等に関する条例(平成9年八坂村条例第17号)又は村営住宅等に関する条例(平成9年美麻村条例第31号)の例による。』となっていて、事実上合併前の家賃決定方法が適用されています。

合併前、両村村営住宅の利便性係数〈※〉は、0.7~0.8でしたから、市の規則「別表の基礎0.5」に「備考の数値最大0.2(エレベーターはない)を加え」ても必ず本則を適用した場合より高くなる理屈です。

規定で「但し書き条項を適用」する場合、関係する住民の側が有利になる場合はあっても、このケースのように、本則を適用する場合より住民の側が不利になる附則を規定し運用することは著しく不合理です。
「疑わしきは住民の側に有利に」するのが為政者の姿勢でなければなりません。

至急「大町市営住宅管理条例施行規則」を改定(附則の廃止)し18年度分に遡及適用すべきだと思いますがどうでしょうか。
最悪でも新年度からは是正すべきです。

せっかく「市内の均衡を図った利便性係数」が有名無実化しています。一般市民向けに「均衡をとったポーズ」だけになっていることは大きな問題です。

理論的に、美麻の住宅で浴槽を自分でつけたりやトイレが水洗化されていない住宅は1.4倍(0.5対0.7)の家賃を「不当に多く負担している」ことになっているのではないでしょうか。個別に検討してみてください。八坂・美麻地区の分についてはほとんど「高すぎる」(よくて同額)はずです。

表に表れていない事情が別にあって、施行規則の附則を適用したほうが住民に有利なことがあるとしたら、それはそれで「公共団体の姿勢」として変なことになります。

※参考 合併前の利便性係数、附則に基づき現在適用している係数
明野、(S59・S61建設) 0.70
明野、(H5・H17・H18建設) 0.80
西原・向山(S53建設) 0.70
向山(S54建設)・西平・矢久 0.705
中村・花尾・本村 0.71
  
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終わった

荷物を整理して、大掃除をして、荷物を運んで、今年の山村留学(農家の)は終わった。

年々疲れが目立ってきた。もちろん母さんの方が激しい。
達成感も「だんだん感じなくなった」のが怖い。

今年の山留は不幸だった。
収穫祭と雪の体験で例年大化するするのだが、秋は熊騒動で外の活動が抑えられ、冬はとんでもない暖冬で雪の環境変化を感ずることもなく終わってしまう。
それでも2人は自分を「成長したから感謝する!」と色紙を残した。
変わったことは確かだが、成長したかどうかは回りが判断すべきこと。
春休みに親はどう感じるのだろうか?

今は「ほめて育てる!」のがトレンドで、回りの大人は一生懸命「ほめることを探してもほめる」。
takeyamaの育ち盛りの高齢者は毅然としていて怖かったのだが、今は「孫におもねるおじいちゃん」が多い。
いつも文句ばかりのtakeyamaは「父さんはほめないんですか?」などともいわれる。
山留生も回りが親切に体験をセットする。団体の活動は「一番初めに安全を確保する」から危険を感じなくて終わる。
そのせいだけでもないのだろうが危険を回避する能力や予知能力が怪しい。

拓斗はそりに乗っていて水路にはまった。その場に居合わせたのだが、何でとまらない?、どうしてよけない?、体のこなしが?疑問だらけ。
落ち方も重力のままで何の抵抗もない。

台地は屋根で小便をしたから怒って屋根の掃除をさせたのだが、全然怖がらない。4寸勾配くらいはあるから「それなりに危険」なはずだが、怖がらないから「罰が罰にならない」。

高いところから落ちたことは4人ともないそうで、このまま大人になって大丈夫かな?と正直思う。
だから他人の痛みもわからない大人になる。
昔の子供たちの世界には必ずガキ大将がいて、皆先輩を見て育った。
もう65歳で、そうそう「ガキ大将」にもなれないし困っているtakeyamaです。

総合計画に対するパブリックコメント

次のとおり今日(22日)コメントを送りました。
計画の素案は(こちら

Ⅰ、「特色ある学校づくり」に国際交流(外国訪問)を位置づけるべきだと思う。(P35)
具体的な施策の(5)に「多様な価値観を理解する学習の推進」を掲げ、「4、の内容の2山村留学・・・」は削り(5)の「1」に、「国際交流や山村留学生との交流を通じ相手を理解し、併せて郷土の魅力を見出す教育の推進」とすべきだと思う。
山村留学やメンドシーノ訪問は、単に都市間交流や国際交流ばかりではなく(P5)「特色ある学校」として位置づけ「人を育てる大町市」として内外に示すことが大事だし、それなりのインパクトがあると思う。
なお、議決されている基本構想(p31)に山村留学を「小規模校の児童数確保」としてだけ位置づけているのは「著しい認識不足」だと思う。地域の子供に与えている有形無形の影響に気づいていないし、「人を育てる大町市」にもなっていない。育てた人材はやがて「大町市の応援団」になる。

Ⅱ、市民参加のための環境整備の推進(P2)
 「市民参加を計画する姿勢」は評価する。情報の提供は問題点を覆い隠すのではなく「問題点を自ら明らかにする方向」でしないと市民の理解は得られない。
又、情報を提供することはもちろんだが、市民の声を「把握する方法」を「システム化」しなくては意味がない。
 HPを充実しただけでは単なる「自己満足」に過ぎない。メールやFAXの取り扱いの要綱すらない。各所や各事件によって取り扱いが「ばらばら」だから信頼性がない。
 施設を整備するのと一緒に「組織とシステムの整備」を計画に載せて公開し、市民の信頼を得る必要がある。
 地域懇談会で自由闊達な市民の意見を聞くシステムを計画すべきだ。
議会対策のような「質問取り」や「答弁書」、ずらりとひな壇を形成する懇談会では市民の生の声は聞けない。

Ⅲ、「審議会や委員会の公開」(P2)は検討する段階ではなく、公開の方向性を示すことにするべきで、敢えて「検討」の字句を入れることによって「その気がない?」疑問が生じる。
全般に「検討」の表現が無意味に使われていると思う。「計画」だから「方向性をしっかり示す」箇所で敢えて「検討する」との表現は「やらない!」ことにつながる。

Ⅳ、地域自治を全市に進める計画(P2)を作るべきだと思う。地域の特性を尊重しそれぞれが発展する施策を計画するべきだ。

Ⅴ、高度情報化の「環境整備」と同時に「その環境を生かす施策」が必要になった。
電子自治体や情報利用は「高齢者こそ必要」で、高齢者の高度情報利用に及んだ計画を樹立してもらいたい。(P23)

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明日は

ブログ先を変更してそろそろ1年だが明日が記念日になるかなー
「きりばん」の方、連絡していただければ「イモから作った手作りこんにゃく」でも送ります。
「ぽかぽかランドの売店」に出展してあります。

古代米もおいています。
入学祝いの時期です。本物の赤飯(古代米)でお祝いしませんか。

過疎地域就職促進奨励金

美麻wikiの「暮らしの情報」にみあさづくり通信から引用したこの記事があったので読み直してみた。
どうも意味が変なので本物通信と読み比べてみたら引用間違いがあったから訂正した。
誰か間違いを発見したものが直せるのがwikiだから「それは好い」のだが、改めて読み直してみてこの規定は「ちょっとおかしいから直したほうが良い」と思った。

この決まりは旧八坂村にあったもので八坂は「村内への定住」と「村内企業の育成」を狙ったものだ。

合併の協議で制度は継続することになり、同じ過疎地域の「美麻にも適用しないとまずい!」から「八坂地域」でなくて「過疎地域」と表現したものだと思う。

規定は「過疎地域(八坂・美麻)に移住したり住んだ」りして「過疎地域(八坂・美麻)の企業に就職」したものだけに一定の優遇措置を講じている。
規定(こちら)Iターン情報を確認してほしい。

大町市の一部になった美麻や八坂への「定住促進の施策」は一定の評価と理解は得られると思う。
過疎は文字通り、人口密度の「疎が過ぎる」ことなのだからこの地域の人口増対策には意味がある。
地域社会を維持するには「一定の人口」は必要だからだ。

けれども就職先が過疎地域に限定されることは不合理だし施策の成果も望みにくい。
就職先は過疎地域(八坂・美麻)に限定するのではなく「大町市全域」にすべきだと思う。

美麻に移住して八坂の企業に勤めたら(その逆も)交付金の対象になるが、大町や平に勤めたら対象外ではいただけないし、逆に事業の効果も上がらない。
美麻八坂地域以外の企業から見れば「逆差別」ともいえる。

「生活圏が一緒だから」と合併した。「対象者は過疎地域」で「就職企業は市内全域」とするように規定を改正するべきだ。
このことによって事業の効果は「相当上がる」と思うし、大町市にとってそんなに大きな財政負担にはならないと思う。

せがれの扶養親族

になって(保険は子供のものに入って)いた75才以上のものは来年(20年)の4月から医療保険(診療の負担に加えて)を負担する。
世間は思いのほか「静か」だが。

高齢者後期医療制度が変わることは前に書いた。(こちら)しかるべき機関が説明責任を果たすべきだ。

市の議会も関係案件を議決している。(こちら

75才以上のものだけが造る保険組合で、全県一本の広域連合(地方公共団体)が条例で負担割合を決めるのだが、公共機関が半分負担するといっても相当大変だ。残りの半分のうち8割は被用者保険や国保などがみる事になっているが発足当初のことだけだ。

個人の負担割合は広域連合の条例で決まるのだが、今の国保税のように応益割や応能割を使うのだろうか?

75才といえば現役のものは少ないから所得といっても「?」だし、資産割の問題点は、流動資産の公平な把握は事実上無理の上、固定資産の評価は全県一率が法規上保障されてはいない。市町村ごとに評価員が評価する規定だ(と思う)。

国保も当然世帯分離だから、市の今の保険税条例にも矛盾が生じる。
応益割のうち世帯割は根拠がなくなる。

今までの制度からは「相当の変わりよう!」だ。
保険税(料?)は「年金」から引き落とすこととあわせ、何でも「そーと」と言うのが気に入らない。
どの機関も「説明しようとしない」、マスコミも取り上げない。

方向性を示すべきではないのか?

3年続くが

去年は「たっちゃん」が生徒会長、今年はナナが児童会長、来年はKが児童会長の選挙に当選したそうだ。
結果は3票差だったとのこと。

5年前、ちょうど5年生の2人がいて、山留1年目のチタルが立候補したのだが、正月過ぎの帰村に「親と涙の別れ」を演じたのにも関わらず雪で遊んで人が変わってしまって「児童会長に立候補」した。
当然その前提に「次の年も残る」意思決定があるわけで「親はびっくり」状態。

3年目のたっチャンも一緒だったのだが、このクラスには当時自他共に認める該当候補者がいて、「うっかり当選したらまずいぞ!」と農家の父さんとしては思っていた。

結果は一票差の落選だった。それで、たっちゃんの出口調査を試みたのだが、遂に出来なかった。

その後中学ではたっちゃんが生徒会長。

今年、Tは選挙管理委員長になってしまったのが残念だったらしいが、相手側に投票したことを公言した。
文章などの理解力は抜群だから、Kのマニフェストは本人より早く要領よく伝えた。

同級のHは相手側の応援演説、Dは「ぼくはK兄に入れたよ!」

農家の父さんの職務上知りえた情報の「守秘義務違反」かな?

「相手の気持等に配慮する姿勢がなくなってきた」とはこのところ「ずーと」感じてきてはいたのだが「どう対応すればいいのか?」ちょっとは考えている「農家の父さん」です。

後期高齢者医療制度が

平成20年4月1日から始まることが決まっている。
高齢者にとって相当大きな医療制度の変換だが、大した話題になっていない。

今の老人保険制度が変わる。
うかつなことだが、何しろこの前の地域づくり委員会で知ったばかりで知識が怪しいから変なところは指摘してもらいたいのだが、本来もっと責任のあるところでPRすべきなことだけは指摘しておきたい。
もう時間が無いと思う。

今の制度は75歳になると国保等に加入したまま老人保険制度に切り替わって1割の受診時負担(2割の場合もある)になっている。

今回の改定(改正とは言わない)は前期高齢者(65~75)は従前通りだが、後期高齢者(75以上)は県単位の広域連合で保険組合を組織し、国保等からは離脱する。受診時の負担は1割(現役並み所得者は3割)。
保険組合の運営は公費が5割(国4、県1、市町村1)、国保等(後期高齢者交付金)が4割、1割が保険加入者(後期高齢者)の負担になる。
ただし、負担割合は制度発足時のことで、2年後のことは判らないし、保険料は広域連合の条例で決定することになる。
20年度は年間7万4千円が見込まれている。

国保等からの交付金は2年ごとに改定されるから、後期高齢者が増加すると国保等の交付金が減る方式になっていて、公費負担の割合が変わらないからその跳ね返りは後期高齢者の負担になる。

被用者保険加入者の割合によって財政調整し、退職者医療制度は段階的に廃止される。
保険料の徴収は年金から天引きするそうで「なるべく実態がわからないようにする意図か?」と疑ってしまう。

保険組合の運営主体が「県単位の広域連合」と中途半端な地方公共団体で、直接住民の声が届かない恐れを感じる。
地方公共団体だから連合長や議会ができるわけだが民主性やチェック機能は確保されるだろうか?

takeyamaは10年後この制度の影響を「もろに受ける」のだがその頃はどうなっているのだろうか?
不安なことではある。
今の社会保険庁の問題点や「天下りの窓口」になるような気がする。
といったら言い過ぎか?

市の議会は新しい広域連合への加入を議決したようだが、住民向けの広報は充分でない。
重ねて広報が必要なことだけは指摘しておきたい。

営業施設の指定管理

前にぽかぽかランドが指定管理者制度の壮大な実験場になっているのでは?と書いたことがある。(こちら

実験の成果がすぐに出たのか後続の施設の指定管理者(候補)が決まった。
「マーよかった!」と言う声が多い?。

ぽかぽかランドは、受・委託からの指定管理ではなく、直営から指定管理に移行するのだから今度の指定管理者決定よりは課題は多かったはずで、実験の順序が逆だったと思うがもう済んだこと。
takeyamaは現実を踏まえ、地域指定管理者が地域に受け入れられるきっかけになればいいと思って地場産品の売り場に「こんにゃく」や「古代米ほか」を出展している。
ロビーが「ごちゃごちゃ(いい意味で)」して「とっつきやすくなった!」ような気がするがどうだろうか?

お焼き工場はともかく、麻の館ともくじき荘は完全に営業施設で麻の館などは施設を造った名目はともかく新聞は「そば店」の扱い(こちら2月10日)だ。

「営業のための施設」が施設の償却費もなく、資産の所有に伴う税負担さえなく経営されることにちょっとした違和感を感じている。
もくじき荘は市営の施設だがほとんどの部分は受託者が造ったもので市(村)に寄付(微妙に違う?)されたことになっている。だから施設費の償却はしている勘定だが固定資産税の負担はない。

営業施設化しているものはもう「普通財産」にして「貸し付ける」なり「払い下げる(無償・有償は検討)」なりしたほうがすっきりする。
普通の市民は「ある特定者」のために税金を提供したことだけになり、固定資産税さえ市に入らないことに「ん?」と思っているのでは?
本来は違うのだが、指定管理者制度がこんな話題にに使われるのは「ん?」だ。

「土地提供を条件」に、公費で施設を近所に作らせ、「都合よく専用に使う」のが地域の得意のパターンだったが、合併を気にテニスコートはその手が使えなくなった。だが麻の館はそのパターンになった。麻の館の土地問題はなくなる?

総合計画と地域づくり委員会

2月8日の地域づくり委員会は「第4次総合計画」と通知が来た。(こちら
「総合計画の構想」はすでに市の議会が議決してあるのだからいまさらなにを言っても意味がない。

地域づくり委員会(こちら)は市長の意思決定には関与できるのだが議会が関与する「市の方針決定」には参加できない。

総合計画の構想はその類なのだが旧村の新市民としては「村民の税金を使って児童生徒を育ててきた」ことが新市の総合計画に生かされるべきだと思う。
小学生のメンドシーノ訪問のことは国際交流に載ってはいても「学校教育には載っていない」山村留学は「学校維持のための数合わせ」の域を出ない。
多様な価値観を持つ者との交流を通じて相手側もこちら側(市民の側)も育つ計画の樹立が大事だ。

「構想」には充分入っていないが「前期計画にはしっかり載せるべき」と意見は出したのだが、肝心の地域づくり委員会は会として意見を集約することには踏み込まず「個々の意見として」あげることにとどまってしまった。

前期総合計画を諮問されたわけではないのだが、地域づくり委員会は単なる諮問機関にとどまってはいない(条例上)のだからその権限をもっと生かすべきだと思った。

市の側は市民への説明責任の一環として、市の行政課題を市民に浸透させる役割を委員会に期待している向きもあり、民生部の組織改変(こちら)や国保税条例改正(こちら)の説明に時間を費やす。

市の全部にある組織ではなく旧村部だけの組織だから、組織の構成員(takeyamaを含んで)の側に「確固たる信念」がいる。
もちろん個人の意見でもいいのだが、条例上「市長が意見を尊重する」ことに決まっている組織を生かさない手はない。
「一般の住民よりちょっと早く情報を得た」と満足していただけでは意味がない。

「計画の素案は市民に示され」「広く意見を求める」ことになっている。
意見は億劫がらず市役所にあげなければいけない。

メールの取り扱いが悪いから「電子自治体」を推進することも大事なことも指摘しておいたから「ちょっとはよくなるはず」で、メールでの意見も取り上げられるはずだ。
すぐに市のHPに「意見募集をUP」することを明言したから注意してほしい。12日現在ではUPされていない。

今(13日10時40分)市の担当から「素案をUPしてある!」と連絡があった。上手く検索できずに失礼した。(こちら)もっと検索しやすいようにするそうだ。

国保税

税率が4月から変わる。

国保は医療や介護に必要な費用を被保険者が負担するもの。
合併前、八坂と美麻は大町市に比べて医療費が掛かっていなかったから国保税は総じて安かった。

合併することについて「合併によって国保税があがる!」と言う声は当然あった。5年間くらいはそれぞれ税率が違っても良い(不均一課税、1市3制度)と合併協議して、それらの声を封じ込めた。

そのときは「そんなことができるはずがない!」との声を大真面目に打ち消してきた。

その後合併が決定したら「すぐに統一したほうが良い」の声が上がり合併次年度には統一することが決まった。

合併協定は「5年以内に統一する」になっているからもちろん協定違反ではない。1年も2年も5年以内だ。

過去のブログを見直したら前にも書いてあった(こちら
税額の決定方式は、所得の割合、資産の割合と人数割り、世帯平等割で決定するから単純に上がり下がりは言えないのだが、美麻の場合は人数割りと世帯割があがって、資産割は下がるが、所得割が上がることになる。
「資産は多いが、所得は少ない方は下がる」が、他は上がる理屈。

介護の分は美麻の分は他に比べて費用が掛かっていたから高かったのだが下がる。
いろいろ関係する数値があるから単純な比較はできないが、総額的には上がっているはず。

与えられた比較資料は18年度の該当税額計算に新制度による計算方式を当てはめたものだから、該当階層(所得の)の人数バランスが極端で参考にならない。
世帯や人数くらいは統一してシュミレーションしないとまともな議論は出来ない。

大町分は階層ごとに相当の人数がいるから傾向くらいはみえるのだが、マー押しなべて下がるからいい。
美麻の場合前年と人数や所得が同じだと年額2万円位増えてしまう人がいるかもしれない。
八坂では10万円におよぶ増額者が出るかもしれない資料になっている。

3月の議会では相当の議論にはなると思うが、資料の作りを工夫しないと個人の情報との関連でまともな議論は出来にくいと思う。
賢明な議員さんだから大丈夫だとは思うが。

忘れかけていたのだが、水道は市内同一料金ではなかった!料金統一の展望はない!

民生部の組織改革

改革や合理化は結局末端の切捨てなのだろうか。

2月8日の地域づくり委員会で19年の4月からの組織改革案が示された。
大筋はwikiのとおりだが、素朴な疑問として「大丈夫かなー」と言うのが精一杯。

美麻の福祉、特に老人のそれは社会福祉協議会が法人化される以前に「きめ細かく」と言うより随分「肥大化」していたが、その後の社会福祉協議会の法人化、介護保険制度導入もなんとなく乗り切ってきた。

今度、制度をしっかり適用して「介護保険がらみの福祉は民間の事業」と完全に位置付けられて「大丈夫だろうか?」との心配がある。

介護も医療と同じで「自分が選ぶ!」ことになる(なっている)のだが
「十分慣れているとは言えない」と思う。

「ケアマネージャー事業から市は手を引く」ことになるのだが、充分な説明をしてほしい。もちろん介護予防に力を入れることになるから「好い面」も目に見える。

住民への説明役は地域づくり委員会にはないのだが、一般の市民よりちょっと早く聞いた責任だけはある。

市は例によって「心配はない!」「大しては変わらない!」ことは強調するのだが、この部門は正直あまり踏み込んだことがないから「想像力」が働きにくい。
福祉事業所、もちろんケアマネージャーを含めて、医者を自分の症状に合わせて選択するように情報をしっかり提供してほしい。

地域の文化は誰が守る?

美麻ではかなり有名?だと思っていたが、違ったらしい。
相当ショックだった。

大塩のお宮に保存されている「中村から出土した土師器のつぼ」の写真が大糸タイムスに誤って掲載されたことはすでに書いた。(こちら

村誌歴史偏のはじめに載っているし旧村民にとって「かなりのものだ!」と思っていたから「誤掲載」には相当の反応があると思って「あわてて掲載元に連絡」したのだが今日までには何の反応はない。

記事は「市の文化財担当の協力を得て」と書いてある。誤掲載もショックだが、美麻にとってあれだけのものが大して重要視されないことの方がショックだ。
大?大町市になって、周辺地区は否応なく埋没する危険をはらんでいる。

誰が地域の文化を守るのか?今回のことを「大したことではない!」と何の反応も示さない住民だけなのか?

違ったこと

~タイムスの記事が違ったことを昨日(7日)書いた。(こちら
8日には訂正されなかったので詳細を書く。

違った記事は文化財めぐり、富士浅間神社所蔵の土師器(はじき)のつぼの写真、
20070208211812.jpg


正しいものは美麻wikiにアップしてあった(こちら
20070208223250.jpg


間違ったものは青具日向から出土したものとか?
こちらを目にしたことはtakeyamaはないが、大塩堀の内出土のつぼは実物も写真もあるし相当美麻の市民には浸透していたと思っていたのだが案外知られていないようだ。

地域で育てる子供

「家庭の教育力がなくなった!」と日ごろ思っているのだが、地域のそれもなくなっている。

今日(7日)自分の子供や孫にとどまらず、他人の子供でも「平気に叱った」老人の葬儀に参列してきた。

「じいちゃん」は自分の基準があって、それを外れると毅然として「誰にでも」「平気で」注意した。
それは「他人の子供」でも、「山留生」でも同じこと。
山留生の通学上takeyama家への門番のようなところに位置していたからじいちゃんの洗礼を受けた山留生は多かったはずだ。

「古き良き時代」は子供はそれで成長してきた。悪態をついて逃げまわったこともある。
マー「最後の大人」がなくなってしまった感じがぬぐえない。

池の鯉を追い回して叱られた「~ち」と「~た」、こっちを向いて「合掌!」

間違ったときに

どう対応するか?がその後の信頼回復につながる。

7日付け、~タイムスの「山ろくの文化財」の記事中使用した写真が違っていたから連絡した。
8日付で訂正されると思う。上手く訂正されなかったら間違ったままではよくないので細かいことを書きます。

2~3年前、東京のキー局の「過去のニュース紹介」の中で都知事の名前が違っているような気がしたのでメールで問い合わせたら、すぐに調べて違いを認めて指摘を感謝してきた。
それで終わるからと思っていたら翌日「訂正だけのニュース」を流した。一度だけでは済まさなかった。
素人だから他の機関の報道に異を唱えることには「相当の勇気」が要るが、真摯な対応にある意味「感動」した覚えがある。

間違ったときの対応は大事だ。
人は忘れやすい動物だから「そーっ」とやり過ごすことも出来る。

ブログは個人で運営しているから間違うことも多い。
意見の違いはともかく間違っていたことがあったら指摘してほしい。

清き水にとって

「地元は大町市」のこと。

ぽかぽかランドの経営が変わった。
民間経営者にとって「地元」を意識することは大事だから充分対応していると思う。

takeyamaにも「森のふくろう」さんの紹介で古代米の出展を打診されたから出展してある。
交鈔の中で「地元」を意識したことが多くてよかったのだが、清き水にとっての「地元」は美麻ではなく「大町市」だなーと感じたことは多かった。
指定管理者の決定について大町市役所の関与が大きかったことを物語る。
美麻支所の影は薄い(失礼!)から、「大町市大町や社八坂」まで「地元」になって、「資材の地元調達の言葉の範疇」は「大町市」になっているなーと言う感じはぬぐいきれない。

新聞記事はよくその辺の事情を伝えている。(こちら)2月2日信毎
マー当然と言えば当然で、村の施設の時代から経営する側の村に地元重視の姿勢はなかったし、住民の側も「はす向かいの目」で見て「お手並み拝見」のスタイルで「積極的な施設経営への関与は控えて」きたから仕様がないといえばそうなのだが、村おこしを期待して施設を造った面影は消えた(様な気がする)。

「お荷物がなくなってよかった!」だけではなくて「地元(takeyamaは美麻だと思う)」にとって「民間経営になってよかった!」と言えるものになってほしい。
そうなれば多くの「無料のセールスマン」ができる。

全国の藤関係の方に

美麻wikiは傑作で、誰でもHPまがいのものが作れる。

「藤」の部分をUPしたから見てほしいし、書き込んでもください。
写真もこれからUPしたいと思います。(こちら
書き込みがそのままHPになるし、困ったら消せばいい。
どしどし情報もください。
こんなことが地域を見直すことにつながれば良い!

ちょこっと

美麻地区の人口が増えたようです。(こちら
マー、「去年の9月のレベルに戻った」だけですが。

風林火山と千見城

NHKの大河ドラマが始まった。

武田と上杉のことが最後はクライマックスになるはずだが、例の川中島の戦いに関して千見城も関係している。

戦国の時代の戦いとて華々しいばかりではなく、謀略や裏切り、打算もあったようだ。

少し調べて、美麻wikiのほうにアップしたいと思っているのだが、結構資料が符合するとは限らない。

静の桜のように「物語」ではなく、歴史のことなのだからちょっと面倒。
陽暦と陰暦、西暦と年号、紀元、基礎的な知識がいる。

川中島の戦いにその準備などでこの辺も巻き込まれていた。
ちょうど大河ドラマが佳境に入る前にアップできたらいいのだが。

アドバイスがありませんか?

千見城は何度も大きな戦があったが川中島の一騎打ちの数年前、もともとは上杉、村上と意を通じた大日方氏の築城した千見城が武田方に堕ち、その後内紛を経て大日方氏は武田方に就いた記録もある。

両勢力の最前線だったらしい。

学んで思わざればすなわち暗く、

思うて学ばざればすなわち危うし」

中学1年(2年かな?)の国語の授業で、小藤屋の宮川先生だったが「これからの人生に『座右の銘』がいる」といくつかの例題を示して「どれにするか?」と聞いた。

確か「子曰く」であったと思う。

当時は(今も)大した知識はないから「なんとなく雰囲気」をかんじただけだが、今も心に残っている。

「知識と思索」の偏りに警鐘を鳴らしている言葉だと思って「いつも気にかけていた。今まで「いろいろの情報」を「自分の言葉」で理解するように心がけてきた。
「学んだだけではいけない!自分の思索を加えないといけない!」をいわば「座右の銘」にしてきたつもりだ。
「発掘あるある大辞典」で納豆が消えた。学んで思わざれば・・・だ。

高齢になり、ブログの世界が長く(と言ってもまだ2年だが)なるとだんだんと自分の思考が特化してきているかもしれない。

「一人よがり」と「自己満足」に注意しようと思う。
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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takeyamanokaze

Author:takeyamanokaze
まだまだ、3年生には!
どっちが引っ張る?

地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

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