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熊が出て、怪我をした人がでた。

30日夕方の広報無線が伝えた。

「市民農園入り口付近で、」といったからtakeyamaの常識では理解できなかった。
山の中に、人も車も通らない舗装道路があるのだが、散歩中の人が子連れ熊に遭遇したらしい。熊のほうがびっくりしたことだろう。

takeyamaはもうすぐ65歳だが、美麻で野生の熊を見たことが無い。山留生が「異常に怖がる」から、いつも「遭遇する人は運がいい!」と言っている。

今年、稲尾沢近くの道路で熊を見つけた「姉のだんな」はもう70歳だが、「あわてて後を追いかけたが、すぐに逃げていっていってしまった。」と残念がって、「完全に熊より上位」にいる。以前からこの辺の人は熊など見下ろしている。
彼らは小心だから、何よりも人間の存在を早めに彼らに知らせることが「遭遇しないコツ」だ。見ようと思ったら反対のことをすればいい。

人里に熊が現れると、よく「山奥が開発されて野生動物のえさが無くなったから」と言う。
takeyamaはは違うと思う。熊の「ライフサイクル」が変わって、「もっと安易なえさ取り」を覚え、しかも人間のほうが「異常に彼らを怖がる」から、相手のほうが「図に乗っている!」のでは無いかと思う。

かっての猟師の熊取猟は散弾銃の鉛球を入れたものだから、熊と対面して銃を撃たないと相手は倒れなかった。もちろん尻に銃弾を受けたまま逃げた熊もいた。だから人間が恐ろしいことを実際体験した熊もいただろう。
近頃の猟はもっぱら檻で、蜂蜜のえさをとったらおしまい。まさに「人間側の詐欺」で、「鉄砲にしてもライフルだから、気がついたら死んでいた」状態で、人間の怖さが後世に伝わらないのではないかと心配している。
多くの人が人間の尊厳を発揮し、野生動物とのすみわけをしなくてはいけない。

今夜から山留生がいなくなって、畑の「みまわり役」がなくなったから、またタヌキ(むじなと言うのだが)に「トーモロコシ」がやられるかな?

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腰原副知事誕生

30日の信毎(こちら)を見てびっくりしなかった人をtakeyamaはある意味「尊敬する。」

知事選挙が終わって、村井次期知事は、副知事2人制を布いてその一人に、知事選挙で勝利した陣営の選挙対策本部長「前大町市長腰原」氏を当てることが明らかにした。

今日カミサンに同行した病院で、地域の高齢者は「大町のためにはよかった!」と喜んだ。

選挙戦で村井さんは「私はもっとも権力の無い知事になりたい。」「長野県の県政改革の方向は評価する。前の(吉村時代)の県政に戻ることに期待して私を応援したらそれは違う。期待はずれになる」と訴える姿がテレビに何度も映った。
大変誠実そうに見えた。

半信半疑ながら知事選が終わって、そのことに期待しようとtakeyamaは思った。

前吉村県政の「利権・口利き政治に辟易」したが、その後の「田中知事の政治手法」にも違和感のあった県民が圧倒的に多かったのが今回の知事選だった。それらの層の心を「利権や口利きが横行する政治には戻さない!」との訴えは見事に捕らえた。

今回の「副知事腰原氏起用」はそれらの期待を、ものの見事に「裏切った」ものだと思う。

腰原氏は市長5選を避けて、現牛腰氏を担ぎ出したのだが、この戦術も見事なもので「腰原後継ではない!」ことを巧みにアピールすることで無投票選出を演出し、「新県知事誕生に尽力する」ことを任期中から公言して活動したが、選挙戦に入ると「選対本部長」の要職について「村井知事誕生」の最大功労者になった。

選挙後の論功行賞的な人事は「利権・口利き政治復活の村井県政」を象徴する「腰原副知事誕生事件」になる気がするのはtakeyamaだけではないはずだ。
腰原元大町市長は田中知事と「犬猿の仲」であることを盛んにアピールしたが、これも村井知事誕生のための高等戦術であったとしたら、利用された市民は「大町市のためによかった!」というのだろうか。

結局「自分にとっての損得判断」が選挙の基準になるのだろうか。

政治屋(字を間違えたのではない)にはモラルは無いのか?
それにしても「青いtakeyamaだのー」

「大北」は「たいほく」だ。

大糸タイムスの18日と25日に「(大北)は(たいほく)だが(だいほく)と言っていてよくない。」との趣旨で投書があった。これについて29日にtakeyamaの投書も「声」の欄に載ったから紹介しておきます。

「大北」は、「だいほく」か「たいほく」かの議論が起きている。
地域の名称は地元の呼び名が正式なものであることは当然のことだ。
でも、これだけ情報化が進むと地元を離れて、間違った地名?が一人歩きしてしまうことが現実にはある。

美麻に「青具」という地区がある。青具の住民は「あおく」と言っているのだが、漢字をそのまま読むと「あおぐ」になるから、美麻以外の人は「あおぐ」と言うことが多い。
村の時代や合併後も、広報無線のアナウンサーを地元以外の人が行う機会が多かったから、ご他聞にもれず平気で(当たり前だが)「あおぐ」と放送する。面倒だが勇気を奮ってその都度正してもらった。
「でも重文中村邸の前の交通案内版はAOGUになっている」と指摘されたことがあり、設置者の県に「AOKUに正して」もらったこともある。

今度のケースは「だいほく」を安易に許してきた「地元に責任は無かったか?」

「青具」は遠く平安時代から「あおく」だが、「大北地方」は大町市誕生以後の造語だ。例の「山岳めぐる北安曇」に始まる「北安曇郡歌」の時代に「大北地方」は無かった。全部が北安曇だったからで、その一部が「大町市」になってから、「大町北安曇地方」になり、「大北地方」になったものだから、「昔から」と言っても「歴史的にはせいぜい50年」で、正式には「おおきた」地方のはずだが、大北を「たいほく」と呼んで、それが地元に定着したのだから「その現実」をもっと大事にしなければいけなかった。

25日付けの投稿で例にした「大北農協」は、周囲は「たいほく農協」と言っているのだが、「当の大北農協」の「正式な金融機関名」は「ダイホク農協」で、金融機関の振込み用紙に「タイホク農協」と記入したら正しく振り込まれない。
「だいほく」の元凶は「大北農協」と「それを許した地元」ではなかったか。

NHKや気象庁に「いろいろ言うのは筋違い」ではないだろうか。

10月16日から美麻郵便局は

郵便物を集配しない郵便局になる。

いわゆる「外務職員は全部大町局に移動」して、美麻郵便局は局長を含めて3人体制になり、時間外や休日の業務は無くなる。

28日、本来は関係は無いのだが、地域づくり委員会の席上マツザワ局長が説明した。

郵政公社は、民営化をにらんで組織を改変する予定だが、地元自治体(ということは大町市)と、地元自治会に「十分説明をするように!」と方針を決め、大町市長に説明に訪れたところ、市長は「説明は聞いたが了解はしない。」「地元の自治会長に説明するだけでは自治会長が間に入って困る。」「自治会ごとに説明会をしてほしい」と要求した。

いかにも公務員出身者らしい対応だが、市長の意向を受ける形で、地域づくり委員会に参加している区長に日程調整を依頼した。

今後各地区で説明会がひらかれるはずで、そのとき詳細を聴けばいいのだが、説明書にはもちろん「今よりサービスは低下しない」と書いてある。でも説明している局長自身が無理なことを承知している感じ。

外務員が大町局に集約されるから、美麻局では集配の業務をしない。だから、今は午前中の配達だが、夕方になる場合があること認めたし、弾力的に行ってきたサービスは制約を受けることは明らかだ。
窓口で貯金の出し入れや郵便物の受付はするが時間外は出来ない。
ATMが残って「変わりなく使える」のは「まーよかった」

美麻以外の地区では、実施時期を遅らせた所もあることが紹介された。
大勢説明会に出席し、将来の姿を想像しながら意見交換するべきだ。

やっぱり

なんとも「陳腐な会」に出席しました。
言ってみるだけ!本当のガス抜き。
美麻支所は完璧に市役所のほうを向いているから、「地域づくり委員会」は「有名無実」の存在にしたいことは承知していたつもりですが、「やっぱり!」です。
すでに市長の方針が決定し、どうにもならないことを説明し意見を聞くつもりなどありません。
それを何とか追認して格好をつけようとする委員が合わさって、「住民の意見をまとめて市長に提言する」方向などはかけらもでません。

ぽかぽかランドの指定管理者制度導入は、住民説明会での説明を一年以上早めて9月条例改正、11月公募、2月実施、とりあえず3年間の方針は動きません。

住民説明会では「早くて来年実施」と説明した記録も配られたのですがそれを指摘しても「無視」です。

市の正職員(今は3名)と現場で採用した職員がいて、「いいコミュニケーションが取れないから直営はだめ」は納得できませんが、「説明は受けたが了解したわけではない」というのが「精一杯」

「委員会をうまく使って」「市役所の意向を通すという姿勢」が続く限り地域づくり委員会は本来の使命を果たせない。

「地域選出の議員から説明を受けるべき!」には「ん!」、委員の側の意識も問題。
本当に諮問されたらどうするんだろう?

指定管理者の見込みは「自信満々」の感じです。
19年度から借金の返済はないし、新エネルギービジョンがらみでボイラー整備は出来そうだし、「使えるだけ使ってさようなら!」にならなければいいのですが。

「商工会」という「会社」(ちょっと意味があるつもりですが)が参入を考えているかも?
「地域自治組織設立準備委員会」のころから「地域づくり会議」が受け皿になるかの検討は必要だったのですが、「そちらの想像力」が働く人は無かったのです。

相当の住民説明が無いと「住民がそっぽを向く」ことになる。

地域づくり委員会の危険な側面

この委員会は、合併の協議の中で大きな市?に合併される不安がある「小村の住民」に対して、「不安を解消する」ことをうたい文句に合併される「旧美麻村八坂村地区」だけに「市の条例」で、「ちょっと皮肉」に言えば「お情け!」で作った「組織」だ(と思う)。
だから始めは「地域自治組織」と「なんとなく」言われていたのだが、発足すると同時に「市の行政組織」だと説明されることが多くなった。

もっと積極的な合併論議をしたところでは、「自治基本条例」のようなもので設置され、自治体の全部に「自治組織をきちんと位置づけ」ていることが多い。
きちんとした議論が無かったから、市民がそれこそ「自主的に参加する(条例や規則にも規定されていないから)」自治会はまだしも、連合自治会との「住み分け」を行政機関に上手に利用され、「自治」がどこかに「すっ飛ぶ」ことになっている。

旧来の「区」と「地区」は「ちゃんと?」条例と組織規則で村との関係が規定され、「地域自治の性格が薄められ」ていたのだが、合併を機に規定が無くなったから「自治会」は、それこそ「住民の勝手な会」になったはず。
でも住民向けの文書配布を手始めに「上手に」使われている。(このことは次回)

地域づくり委員会は、制度的には市長の諮問機関(市長の政策決定のために市長が諮問したことにこたえる組織)だが、ちょっと工夫してあって、「市長が諮問しないこと」についても「住民を代表して意見を言うことが出来る」ことにもなっている。
でも「これが曲者」で、今度の「ぽかぽかランドの指定管理者制度導入」は市の議会に説明されたものが新聞記事になったことが推察されるのだが、条例を議決した議員の立場では「当然地域づくり委員会の意見は反映されている」と思うはずで、地域づくり委員の方がそれを自覚していないとまずい。

地域づくり委員会としての方向性は出ていない(報告は受けたし、個々の委員としてのtakeyamaは自分の意見を言ったことはあったのだが)思わず「招集権者(支所長ではなく、シモジョウ会長)」には委員会の開催を申し入れ(こちら)た。
始めから予定があったとは「会長への申し入れの経過」からは思えないのだが、28日に開催する通知がきた。
意見や興味がある方は傍聴に来てはどうか?

当然支所管内の市役所の職員数も減少する。一般的に「公務員の首切りはできない」と思われているのだが、「職場がなくなったとき」には「分限退職」できるのが「地方公務員法」の規定だ。
それぞれ「自分の身は自分で守る」事なのだが、「マー敢えて」。

ただ今回の場合、「市の議会への説明や予定議案の通告」は出来ているはずだから、いろいろ言っても、いわゆる「ガス抜き!」の域はでないと思う。
実際の指定管理者の公募や契約には生かせるかも知れないことを「わずかな希望」にして議論に参加する。

意見があったらください。なんとも時間が無いのだが。

地域のHP

旧美麻村のHPが更新されなくて長い時間が過ぎた。

村の公式のHPだから、合併で村がなくなった以上、更新できないのが当たり前なのだが、「ようこそ美麻」に替わるHPがほしい希望がたくさんある。「地域づくり会議が地域のHPを立ち上げよう!」と言うことになって、4人ほどのメンバーがチームを作って検討している。

takeyamaは23日、検討中の様子を見学させてもらった。

誰でもがHP作りに参加できるようなものを検討している。「性善説」に基づいていて、それなりのリスクはあると思うが、うまくいけば「画期的」なものになるような気がする。

中身の討議の様子がわかるHPがあるから紹介する。(こちら
もちろん検討中であることが前提だが、「わいわい」やることがわるいことでは無い。

誰でも書き込みできるからやってみるとよい。誰でも「足した」り「消し」たり「直し」たり出来てちょっと不気味だが、「荒らす人が多くても正常化する人が多いと何とかなる」と言う考え方だそうで、「ちょっと面白い」と思っているtakeyamaです。

「大勢が参加する」ことがもっとも必要なこと」だなー

地域づくり会議の広報

通信2号の編集会議があったから出席した。


地域自治組織について、合併後の重要性を感じていて興味はあったのだが、体調の関係があって発足にはかかわれなかった。でもメンバーの1人にはなった。


関係する団体は加入する内部討議が済んでいなかったから、個人で加入した。個人加入は発足時takeyamaだけ。


加入した団体は多いのだが、出席者の顔ぶれと団体がなかなか結びつかない。


特に市職員の個人加入をかなり促したのだが、組織事務局の立場や職務との関係での出席が多いようで、「自治の組織」の性格が薄れる。


事実「協働」と言う名の住民参加が「お役所のサービス低下」とつなげて考えるケースも多い。


再度「市職員の個人参加」を促す。直接の仕事の制約を受けない活動は「楽しいはず」だ。 


地域づくり会議の広報誌の名前や体裁の議論にtakeyamaは興味が無いが、住民に広報するべき内容について「相当議論した」ので報告する。


 「メンドシーノ訪問の経費負担の状況を速く公表するべき」とtakeyamaは主張した。


合併前は、「村の次代の子供を育てる経費」として住民は理解した。だから全員が参加することをみんなが応援したし、学校もその活動に最大限配慮した。


 合併後、「児童訪問事業」の継続がどうなるか?は住民の関心をよんだ。小さな村の小さな学校だからできることで、「到底市内全部の学校で、できることではない」ことは、すべての住民が感じていたことだ。


 交流事業(児童訪問事業と一体化しているがちょっと違う)の方を継続するために、市長や議長を訪問団の一員、団長・副団長に担ぎ出した。


訪問経費の補助額は、270万円(予算は)だから、市長(秘書含む)以下3人の訪問経費負担によっては児童生徒の負担が増えていないか心配した住民は多い。


不幸なことだが、参加できなかった(しなかった)児童がいたことも噂では知っている。


だからこそ、経費の実態を住民に公表する必要性を感じたからだ。


 かかわった多くの関係者(実行委員会の会長も出席していた)は公表を渋った。理由は「実行委員会に報告してない」「これから支出することがある」、などだったが「姿勢として何でも公開する」ことが重要だが、議論の過程で「市長以下の経費は実行委員会から支出されていない」ことがわかったのが収穫。だとすれば「団長」の位置づけは変だし、一体の活動をしているビデオ報告も見た。市長以下の経費に「市がどう対応したかは知らない」発言に「ん!」と思ったtakeyamaだが、「それが問題だ」と発言する立場ではなくなった。


広報誌は2号だが、肝心の「広報誌の性格」が決まっていない。広報誌の記者が取材して広報するスタイルを確立しないと「肝心のことが広報できない陳腐」なものになる。


前支所長、新助役アイザワさんのインタビュー記事を載せることになったのだが、インタビューする人の人選が大事で、一定の批判精神(非難ではない)が無いと「つまらないものになる」気がする。マエカワ広報部長名乗りを上げたが異議を唱えるものは無かった。

指定管理者がぽかぽかランドを救うか?

大糸タイムスとポケットニュース(こちら)が、市がぽかぽかランドを指定管理者の運営にする方向であることを報じた。


指定管理者制度とは?はこちらをご覧ください。



地域づくり委員会には「市の行政改革推進委員会(市長の諮問委員会)から答申があったから検討する。」と説明され、5地域の自治会で同様の説明がされたはず(青具ではあった)。(こちら
検討の結果が報道のとおりだとすれば、手続きは終わっていないから「地域づくり委員会の招集権者」には「委員会の招集」を要求した。
「安易に経営から逃げる危険」と「直営にもメリットがあるはず」と言ってきた事はすでに書いた。(こちら


もともとぽかぽかランドは、「当時の設置者たる美麻村自体」が「民間委託」と言うよりゴルフ場計画の破綻(計画自体が実現性より村民への話題提供にあったとは思うのだが)に替わるものとして「NAS(日本体育施設運営株式会社)」の経営を助ける側面をもつ「美麻リゾート株(村が出資した第3セクター)」を立ち上げ、そこに委託する計画だったのだが、「ちょっと胡散臭い」ことを嗅ぎ取った多くの村民の理解を得られず、村の直営で運営してきたもので、ぽかぽかランドの経営ををめぐっては多くの問題提起があったのだが、直営を念頭に置いた施設では無かったので、ぽかぽかランドへ職場が移動になったものはほとんど「左遷意識」をもち、「積極的な経営改善」の意欲があったとは思えない。


例の「NAS」はその後「外資の買収」で存在自体がなくなり、その運営への責任は消滅したから、第3セクター(美麻リゾート)も出資金がパーになったことを除けば、それ以上の村民負担は生じなかった。「とんでもない話」だが、それですんだことを当時の村長以下は誇って?、「失敗の責任」に触れたことは無くて終わった。


それらのいわば「総仕上げ」として、とにかく「ぽかぽかランド経営から逃れたい」のであれば問題だが、「まー合併したしなー!」と多くの新市民が思うのであればtakeyamaは「もう発言しない」。


意見はコメントの方に!ジャンプが多くて読みにくかったらごめんなさい。

リンク追加 隣村のブログ

リンクに隣村のブログを追加しました。


こちら

写真がすごいです。お仲間が多くて情報の相互交換(コメント)が多くて、楽しいですから紹介します。


 

リハビリ打ち切りは間違った?

このごろは体の調子が「いまいち」の人とのかかわりが多くなったのだが、ちょっと気なることがある。



リハビリの日数に制限がかかった。
どうも研究不足だから気がついた方は補足してほしいのだが、150日で「医療行為としてのリハビリテーション」は「終了しなければならない」ことのようだ。


病気からの復活、特に脳梗塞後のそれは個人によってかなり違いがあることは日ごろ痛切に感じている。
そしてそれが「脳梗塞等の程度」より「その後の理療による影響」のほうが大きいことを「経験則」的にかんじている。
「驚くほどの復活を遂げた人」は押しなべて「リハビリに熱心」だ。
「医療改革」の名の元にリハビリテーションの機会が失なわれた。


医療改革は「医療費の削減」を狙うものだが、リハビリ日数を削減することが果たして医療費の縮小につながるだろうか?


病気の予防に熱心な自治体の医療費が低いことはいまや常識であるように、病気からの復活の意欲が結果的に医療費の軽減につながっているとtakeyamaは思う。
復活への意欲を確実になくすリハビリ打ち切りの暴挙(敢えて)は、病気からの復活に支障があるだけではなく、復活への意欲減退につながり、決して「医療費削減を目指す改革にもならない」ことは歴史が証明するだろう。


ちょっと大げさかな?


政府も自民党も全部小泉さんのせいにするのかなー

「家に入ることは禁止」

横浜市は市の方針で山村留学を推進している。(こちら


どうも年間を通じての山村留学を検討しているようで 、15日には短期の活動に訪れている保護者への説明会がありtakeyamaも出席した。


参加者のうち5人を17日の夕方から19日の朝まで預かった。
山留の動機を含めて自己紹介のときに「やりたいことは収穫です」とほとんどの子供が言った。18日、前夜の雨で予定を遅らせた「ジャガイモほり」が出来るようになったのだが、いわゆる「収穫体験」と農業者の「農作業」は微妙に違って、「楽しかった!」だけではなくて、「ちょっとは辛いこともあった方がいい!」と思うのがtakeyama流。


飲み込みの早いショウヘイはすぐに戦力になったが、トキフルはともかく、ダイスケ、シンペイとシュンは「まーほとんど足手まとい」状態。
だから「掘り取りの範囲」を指定した時に、ショウヘイの3分のⅠ位だけになったダイスケは「あ!」と思ったらしい。ほどなく真剣になった。だから終わるころは「マー戦力」状態になったから「大いにほめた。」
「一株分だけお土産にしてもいい」といったら「もちろん真剣」。現金な子供達。


遅い昼食を済ませると、午後はこの地は特に暑い。
あかでんき(明天気?と書くのかなー、好天の日中を地域ではこう表現する)に将棋やカードゲームばかりしたがる。
だから午前中から「日中の室内ゲームは禁止」にしたのだが、事態は好転しない。
だから、「日中家に入ることの禁止令」を発動した。

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成人式 大町市と山留生

今年の成人該当者と成人式については前にちょっと書いた(こちら)のだが、15日文化会館で催しがあった。


市民以外の成人該当者も招待されたから、山留生も招待され、5人が出席した。ダイチ、ケータ、トモヤのいたずらグミがこなかっただけで、5人はtakeyama宅に寝泊りしたからにぎやかだった。


さながら同窓会の雰囲気だが、みんな一緒にいたわけではなく、小学校でやめた者、中学から来た者いろいろあって「知らない者同士」の場合もあるのだが、それは「山留生」で「人見知り」はしない。


「隣村から自転車を失敬したり、同級生の喧嘩や数々の「悪事?」を知っている「農家の父さん」に頭は上がらないのだが、それでもなんともにぎやかな騒ぎで、takeyamaの連れ合いは相当振り回されて大変だった。マー「楽しかった」


式に送ったのだが、例の「成人式に暴れる制服?」のような「羽織はかま」をした成人者が一人いたから「その後」を聞いてみたら「おとなしかった」そうで、まーよかった。


どうも式の方は、「何の工夫も無いもの」だったようで、「新成人は地域の宝!」と思っているtakeyamaには「物足りない」感じ。はっきりいえば「村の時のほうが「充実していた」。


もっとも新成人にとっては、式の後の同級会がメーンで、そっちにだけ出席したものもいたようで、16人が、吉田さんたちの「山小屋(ログハウス)」で一晩「語り明かした」ようだ。

左前

子供達のメンドシーノ訪問の様子が連日放送されて、もう何回も見て、楽しいし、今回は放送するためのスタッフがそろっていたから大変よかった。


takeyamaは年をとったのかなー、どうしても気になることがある。


途中「美麻音頭」で、女の子のほとんどの衣装が「左前」。


仮にも「国際交流」だから。「異なった文化」が「一同に会する」わけで、自分達の文化はもうちょっと「しっかりしてほしい!」のだ。大げさに言えば文化の違いを判り合えないのでは「国際交流は何の意味も持たない」から、相手に合わせるのではなく自分達の文化に「毅然としたものが無いと「公の国際交流」としては及第点はやれない。


和装も洋装も男性は同じだから気がつきにくいのだが、女性は逆で気がつくと思う。大勢付き添いの女性がいたから、ここはあえて苦言を呈しておきたい。


takeyamaは来月で65才、「年寄りのたわごと」といわれそうだが、「じいちゃん」や「ばあちゃん」が孫におもねるようになってしまって、「この国はおかしくなった」。前は「地域の年寄りが毅然として」いて他人の子供でも「ちゃんとしかった!」。そして地域が子供を育てた!と思っているtakeyamaだからあえて発言する。


大人が浴衣を反対に着ていることもある。今回のビデオもなんとなく「違和感」があって気がついた。そういった「感覚」を大事にしたいtakeyamaです。

暗闇の体験

今の子供たち(ちょっと大げさだが)は「人工の光のない世界」を知らない。数年前の秋、学校の帰りに(夕方)山に入って出られなくなり大騒ぎをした事件があったのだが、秋になってそんな騒ぎを起こしても困るから、暑いうちに暗闇を体験することが必要だと思った。


特に今年の子供たちは、少々思慮分別に欠ける傾向があるから「あぶない」。


「今夜、肝だめし大会をやるか?」となげかけたらすぐに食いついてきた。少々興奮して「誰が驚かす役?」などと騒いだ。山村留学生だからすごく立派な乾電池を親からもらってきている。通常「肝だめし大会」は「お楽しみ会」で、「驚く役」と「驚かす役」が決まって、特に子供たちは「霊」とかの話が最近流行しているから、「仮想世界」に入りやすく気になっていて、幻想の世界に「キャーキャー」いうから、農家の父さんたるtakeyamaは「人工的に驚かすこと」は考えない。


くらやみを体験し、暗闇で「空の明るさ」を感じてくれればいいと思うだけ。


県道長野大町線に「小藤入り口の停留所」が在るからそこまでの往復を提案したらOKした。


信じられないことだが、農家生活が4月になる今も、今年の彼らはそこにいったことがない。下り5分、上り10分の場所で、土尻川もあって格好の遊び場のはずだが。初体験が初の場所も「ちょっと不安」なので「場所を事前に確認したら?」と言ったら納得した。


場所を細かく指示しないのがtakeyama流だが、それにしても「トンチンカン」な方向に下って行く。「まーこれも体験か、すべての道はローマに通ずる」だ。ちょっと時間がかかるだけ。とたかをくくっていたのだが、そのうちに雷が鳴って、雨が降ってきた。1時間を過ぎても帰ってこない。車で探しに出たが、件の停留所からだんだん家から離れている方に進んでいる。○地がいない。○地は途中(かなり始めのうちに)脱落(いやになってサボった?)したようだ。


雨が降って、日暮れの状況、一緒に出た仲間がいない。あまりの危機管理能力?不足に頭にきて、心配した反動もあって、イナビカリを伴う雷のほかに、takeyamaの雷も落ちてこの日の「きもだめし」は終わり。

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大町北高校はどうなる?

「takeyamaさん、高校はどうなるかねー」知事選が終わって、何人にも言われた。


政治的な権力者に宗教が結びつくと悲惨な事態になることはテロや中東情勢を見れば明らかだが、教育もおなじで、先の大戦に突き進んだことに大きな影響があった。それを反省して自治体では教育をつかさどる機関を「首長が直接管理監督できない」ように「教育委員会」という別な「行政組織」を作っている。


蛇足だが、今回の合併協議で「八坂の教育課を支所長の直轄にしたほうが好い」と言う意見を「制度的にだめだ」とした経過が記録にある。


制度的に推し量れば、今回の高校改革は教育委員会の方向であって、知事の意向ではないのであるが、もっぱら「田中知事の決めた方向だから知事を変えなければ北高がなくなる!」と今度の知事選が利用されたのではないだろうか。これが冒頭に紹介した会話になるのではないだろうか。


今までは展望がなくても「高校改革反対!」「北高は存続すべし!」と唱えていればよかった。(こちら)議会は改革を歯止めする条例を作ったが、最後の責任を取ることには「及び腰のふう」も見える。


今まで県教委は準備を進めて次年度に間に合わすことを明言してきたが、知事が替わった(来月からだが)が方針は変わらないのだろうか。今まで教委が大所高所にたって方向を出していたのであれば「替わるはずがない」のだが。


いずれにしろ、ぐずぐずして迷惑なのは該当する中学生だ。


大人は「耳当たりのいい」ことだけを言ってはいけない。「12通学区」を作って、「全人教育」を進めたことが、「かっての教育県」を「全国ワースト2」にしたことは、県民がこぞって「なんとなく」気がついている。


高校改革に対してこの大町地区は飛びぬけて住民の理解が遅れている。「北高存続!」のこえに「隠れている本質が見えていない」心配はないか。


現在の教委の方針「ひとつの高校にふたつのコース」も「ん?」ではあるのだが。

新県知事

もうちょっと古い話題になったが、知事選挙が終わった。


村井さんと田中さんが「どちらが知事にふさわしいか?」と言う本来の選挙より、「田中知事」対「反田中知事」の選挙の様相を呈し、もちろん「村井」対「反村井」の側面もあってしかるべきだが、こちら方ははどうも争点にならずに投票率に影響したらしい。


ずいぶん投票率が下がった。


田中知事の功績は、県政に住民が関心を持ったことで、皮肉なことに「田中知事はよくない」の「大合唱」にもつながって、「公然と県政を批判する県民」が大きな声を上げ、皮肉なことに「村井知事が誕生」することになった。


県の職員の県民に対する対応も6年前とは大変な違いで、県議や市町村の権力者などの後ろ盾を持たない一般の県民にとっては「結構なこと!」だった。


「公共事業をやらない」の批判は多かったのだが、財政見通しとの「からみ」があって、そんな中で「県道美麻八坂線」の「1.5車線構想」による改良などを工夫した「県職員」も生まれたし、側溝に蓋をして幅員を確保する構想も生まれて、効率的な公金運用も工夫された。なによりも、直接要求する県民が増えたことが「大きなこと」だった。


青具の中村邸前の案内標識がメール一発で「AOGU」から「AOKU」に正されたし、就任当初のころ「木工沈床の勧め」のメールに返信してもらったが政策として実現しなかった。「木製ガードレール」同様のインパクトはあったかもしれない。でももう技術者がなかったし、積極的に売り込む建設業者も出なかった。小規模な 建設業者にとっては「面白い技術」だと思ったのだが。


今回の村井さんの選挙ポスターは出色だった。


「市町村を大事にする」とのキャッチコピーは時流を捉えていて、田中さんのポスターを貼りながら「負けた!」と思った。けれども村井さんの「市町村」は、後ろに「カッコ書き」で、「長」がついたり、「~のボス」がついたりするのだが、「そこまでは気がつきにくい市町村民」が多い。


「むら」の選挙は「翼賛選挙」で、「かくれ田中派」は「小さくなって潜行」した。「田中知事では農協がつぶれる!」には「笑ったが効果はあった」。銀行よりの小泉さんならあるかも知れないのだが。


「田中知事は人の言うことを聞かない」、だから「みんな離れていく」から「だめだ!」と言う声が大勢を占めたが、前の「土木優先の県庁政治」に「乗りそこなった多くの権力志向者」が新田中知事誕生に力を尽くした。「さてこれから!」となったら「知事は言いなりにならない」のではなかったか。


「口利き政治」や「陳情政治」で、県議や市町村のボスの出番は確実に増え、県の職員がそり返るような気がする。「パブリックサーバント」が死語になる日は近い?


県の関連団体が「公然と村井支持」を打ち出し、構成員たるtakeyamaの連れ合いに連絡してきたから、背後に県職員の意向を垣間見ている。


新知事は「前に帰ることはない!」と言ったからそれを信用するしかないのだが。


 

新体制

新市長が決まり、○紙の「今日の市長予定」の欄には「レクチャー」の記述が多かったのですが、3役の人事構想が明らかになりました。


新助役は相沢(美麻支所長)、収入役が前田(総務部長)両氏です。


もちろん議会の同意は必要で、臨時議会が開かれるはずですが、「かっての長野県議会」とは違いますから「すんなり同意」されるはずです。


美麻にとって、市役所の職員の中で「美麻の地域事情に最も明るい相沢支所長」が助役に就任することは、「マーいいこと」だと思いますが、新しい支所長が赴任する「マー不安」もあります。


このごろの支所を見れば、「行政権限がずいぶんなくなった」ことが実感されますから「行政への期待」は「控えた方がいい」のは確かですが。

復活

takeyamaとtakeyamaのpc(持ち歩き可能のものを増設していたのですが)も修理工場に入って、8日に両方復活しました。そんなわけでブログを留守にしましたが復活します。


pcが工場に入ることは始めて体験しました。


pcは機械だから完全に復活しますが、takeyaqma 本体は「完全に復活する」ということは「前と同じ生活に戻る」ことで、それでは「また壊れる」ことになる、と「タカヒロの母さん」にいわれましたが「妙に納得」しました。


そんなわけで、人格も変わったら「ごめんなさい。


今後ともよろしく!

今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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