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農の心人をつくる

山村留学(育てる会)の真髄は「農の心人をつくる」にあり(とtakeyamaは思ってい)ます。

相川トンネルと美麻小中学校にそれを主張する看板があります。自然への畏敬に根ざし、四季を背景とした農山村の営み、その厳しさが子供の成長や生きる力の育成に欠かせないと育てる会は考えているようです。

育てる会の創始者「青木孝安氏」はそんな理念で「長野県の教員を辞めて」「山村留学を始めた」と聞いています。

近頃はその「農山村」も本来持っている「農山村の教育力」を失っているとtakeyamaは思いますが。

そして、「食育」に不安を持つ人達もこの管内に増えて、食と農の係わりが大きなテーマにもなってきています。

「2005大北地域食と農を育むつどい」、(10月8日、八坂のアキツ)が計画され、「10秒間黙祷」と食べ物(食材)の命に黙祷して日々食事を始める山留生を指導する、育てる会の青木理事長が講演します。

2003年のつどいにはtakeyamaが30分ほど体験発表し、ある程度は参加者にショックを与えたと自負していますが、いよいよ本番です。

山留の創始者の話は必ず参加者に感銘を与えると思います。多く方に参加を呼びかけます。

takeyamaの相方も農村生活マイスターとして主催者の一部になっています。
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稲刈り

29日に古代米の稲刈りをします。山の看板の下、takeyama分しか残っていません。

手で、厳密には鎌でするから、これが本当の稲刈り。お手伝いを募集中です。おやつ・弁当(昼前に終わるような気がしますが)持参でお出でください。

後日古代米(1kg)を提供します。

お義理が発生、日程変更!後日発表します。

天気次第だが、1日の10時頃からにしよう。

今日で64歳

そんな事はどうでもいいのですが、28日の夕方から9月議会の一般質問を放映するそうです。1日4時間ほどCATVを乗っ取ります。ご迷惑でしょうが是非ご覧ください。

麻の館の土地、道路用地、水道料金、村営住宅の家賃など質問してあります。

「合併で村営住宅の家賃は変わらない」その裏側

市営住宅(合併前村営住宅)の家賃は、収入による基礎額×立地×規模×経過年数×利便性係数で決まるのだが、ほとんど国が決めて、利便性係数だけ市町村で決められ、所在地と住宅の設備状況によって設定する。

合併協定では当初(16年2月)「統一した基準を造る」、特例で「既入居者に激変緩和措置する」ことを取り決めた。

その後 6月23日の協議会で「統一した基準」については大町の基準に両村分加えることとし、「用途地域内0.75、地域外0.7、美麻・八坂0.6」とし、「給湯や浴槽あり0.1、水洗化0.1、エレベーター0.03を加算する」ことにとりきめた。

問題は特例部分の変更で「既入居者に対する特例」から「住宅を建て替えるまで特例」に変更した事で「不合理なこと」が出てきた。

既入居者に対する特例は「ある意味当然な事」で、知っていたかどうかはともかく、入居時の契約条件が踏襲されるべきであろうことは十分理解できる。特例を「住宅立替まで」とした副作用で、問題は、せっかく決めた「本来の基準(両村の基本利便率0.6)」がまったく「有名無実化」したことだ。

以下例題を、中村住宅は本来の基準は0.8(0.6+浴槽0.1+水洗化0.1)だが、現在の入居者も新しい入居者も今の利便率0.71が適用される。一般市民の理解は得られるだろうか。既入居者へは既得権から納得できても、既得権がない者へのそれは理解されるだろうか。

一方、西原・向山住宅の場合、本来の基準は0.6だが、特例で今の利便率0.7が適用される事になる。特例が無かったら15%ほど家賃が下がるのである。特例によって新規入居者も本来より15%高い家賃を支払う事になるのである(理論的に)。そもそもそう言った特例が存在するのが正しいのだろうか。takeyamaは正しくないと思う。

税の規定には「疑わしくは納税者有利に」の基本が有る。公務員の給与の規定にも、新しい規定が、職員に不利な場合は新規定を適用せずに、旧規定を適用する決まりも有る(あった)。「住民の側に不利になる特例」が存在する事は、「法規定の精神」から「有ってはならないこと」だと考える。takeyamaは「既入居者について、新基準の利便性率が、旧来のそれを上回る場合は、従来の基準を適用する」に改める事を提案する。

協議内容は6月23日、協議会資料の10~12/13ページにUPしてある。

利便性係数は、 大町市営住宅管理条例施行規則で決定する。正しい規則制定と関係者のコメントを期待する。

過日の一般質問では時間が足りずに掘下げできなかった。

協議の不備を感じているらしい協議会は、その後の広報で「村営住宅の家賃は変わらない」ことだけを強調しているのだが、その裏側の事情に触れました。

食と農

2005年大北地域 「食と農を育むつどい」 が開催されますからお知らせします。 10月8日 10時から15時まで、八坂村の「アキツ」です。 やさかむらネットにUPされています。 育てる会青木理事長(美麻・八坂の山留責任者)の講演があり、聴講をお勧めします。 八坂の棚田を復活した渡辺さんの体験発表もあります。 参加費が500円必要ですが、昼食代が込みだそうです。 連絡先 ℡29-2120(伊藤) 29-2135(飯沢) メール kt-itoh@miasa.ne.jpでも結構です。

麻の館の土地 Ⅲ

またまた続きです。 村から新行への答えに、「地域活性化の拠点として建設要望があり、区住民の話合いの結果寄付されたと理解していた」と有ります。新行区は歴代区長を集めて事実の確認をしましたが、その事実は無く、「それは違う!」と反発しました。 「建設用地として寄付されたもの」だとすれば、「”負担付の寄付”であり、議会の議決がいる。その形跡が無いのはなぜか?」質問したのですが、明確な答弁は有りませんでした。 村の「区民の話合いの結果の寄付・・」は、村長の「元村長からの聞き取り」の結果です。だとすれば、寄付や登記に当然「決済」が有るはずですが「なんとも不明確」です。 一般質問終了後、当時「何処に作るか?」が話題になり「青具に!」という経過もあったが、「急に新行に決まった」という話を住民の一人から聞かされました。建設場所検討の過程で「新行が土地は寄付する」と「当時の村長は担当(当時課長、新行の住民)から、”ささやかれた!かもしれない」それが元村長の「区民話合いの結果・・・」になったかもしれない、と思い始めました。「寄付申して立て者(登記名義の元区長・死亡)と、元村長の両方をだました」とすれば重大ですが、真実は不明です。 前にも言いましたが、「真実を解明し、土地は新行区へ」をtakeyamaは続けます。 判らない事が多すぎます。

麻の館の土地 Ⅱ

前の続きですから前の分を先にご覧ください。 日付の無い登記承諾書が新行に示され、区民に疑念をだかせていたので、本当の承諾書(登記の申請に使われた物)を確認してあるか聞きましたが「確認してない」答えでびっくり(その後嘱託職員が10年過ぎたものは保存してないと話したと言いなおしましたが)です。T議員によれば、登記の添付(証拠)書類は「関係者以外の閲覧は出来ない」といわれていたので「関係者」の調査が必要だったのですが、「調査しないで回答」したことが判りました。新行区の納得は得られません。 16年の9月議会のM議員の一般質問の内容がアップされています。村長の答弁は「寄付に関する書類はない」と言うものでしたので、新行区に示された「寄付申立書」が存在した経過についても質問しました。応接室の戸棚からで、通常永年保存書を保管する場所では無いようです。 質問の内容から判断して、税負担と宗教法人への土地の登記を進めるために村を経由するいわば役場の組織を私物化したものだと推察できます。産土様とはいえ宗教法人で、代表者は宮司?の関係も気になり、固定資産税負担等から、登記を村にしたままだったのでしょう。固定資産税の額は担当者に聞いてみると、近傍の数値から判断して課税標準額で200万円弱、税額で2万8千円位だそうです。 takeyamaの判らないもっと深い理由があったかもしれません。本来なら村に入るべき税を逃れた「背任行為」と「行政の私物化」は指摘しました。「行政の私物化」がその後の「役場の体質に良くない影響を与えた」とtakeyamaは思います。 新行区に土地は返すべきですが、実態を明らかにして正すべきは正し、責任者の処分など村民の理解をえる行為が必要です。

麻の館の土地はどうして

村の土地になったのか不思議です。6月の議会に「新行の区に返すべきだ」と言う要請があって審議した経過は書いてあります。

村長から新行の区長に、「今は建物があるから返せない」「正規な書類や手続きで登記されている」「地域要望があって土地を寄付されたと思っていた」との回答があったそうで、納得しない新行区民から「返すべきだ!」と再要請です。過去の区長が集まって調べたが、「寄付した覚えは無い」のだそうです。

takeyamaは状況から見て、新行区民のいう事に真実を感じて一般質問しました。

土地を生み出した事情は役場の当時の担当は承知していましたから、村に登記が移ったのは「間違い」か「不正があった」からだと思います。だから返すべきだが、事情を良く調査し、正すべきは正し、事情によっては関係者を処分し村民の理解を得るべきだと思い、その立場で質問しました。

正規な書類・手続き・・についてですが、作った人は文字の特徴からわかります(当時M課長、現議員)が、他の職員はもとより村長の印もありません。通常はありえない事ですが、書類が正規である立場を村長は崩しませんでした。登記の申請(12月2日)をした後の日にち(12月5日)で「寄付の申立書」がある「不自然さ」に付いては納得ある答弁はなかったですが、「書類は正規」だそうです。takeyamaは納得していません。

完成式(4月18日、前年の12月5日に所有が村になっている)の経過報告で、「土地を借していただいてありがとう」と述べた当時の課長は、就任したばかりで、「前任者(寄付申立書の代筆者)の書いたものを読んだ」と答弁しました。大勢の区民の出席があるところで、「寄付された」とは言えなかったのが判ります。

長くなるから次回

ある日の市役所

市民「アノー、今度家を建てるのですが、水道料はどのくらいですか?」。 水道課職員「基本料10立方メートルまで1,200円で、後は1立方あたり140円です」 「あっ、お家の場所は何処ですか?」。市民「南村です」。職員「何処の南村ですか?。市民「大塩です」。職員「美麻ですね、エーとそれだと基本料1,700円で、超過料金は150円です」。 市民「エー!市内で料金が違うのですか?」。職員「この地区は簡易水道でありまして、簡易水道と言うのはですネー・・・・くどくど・・・」。市民「ガチャン!」 村長も総務課長も平気で市民を納得させられるそうです。takeyamaは変だと思います。市の議会に条例は10月25日頃提案されるそうです。料金同一のための必要額は3~400万円。真摯な議論を期待! 今日の一般質問の一場面を再現しました。

一般質問が

終わりました。 毎度の事ですが、時間が足りません。 再放送の日程が決まったらお知らせします。 2本だての水道料金や、市営住宅の料金決定は変ですが、上手く突っ込めませんでした。やはり毎度のことですが「反省」です。 市営住宅の家賃のことは後でもう少し解説します。法規定の作り方が変です。気がついているとは思いますが、「もう直せない」面子があるのでしょう。

八坂の情報網整備と美麻

「八坂の情報網整備に美麻の分も使いたい」依頼があった事は前に記したが、肝心の事が残った。

情報網整備に合わせて、地上デジタル波に対応する施設整備も八坂の予算で美麻の情報センターにする。

当然の事だが、この施設は美麻分にも使えるわけで、美麻のCATVもそれを利用する事になる。だから各家庭(加入者)のアナログ対応のテレビにセットトップボックスを追加するだけで地上デジタル波の受信ができることになり、加入者にボックスを村が設置する予算が提案されている。

一種の合併の効果だが、補助する機関や電波管理局の指導だろう。

一般質問の予定が

20日、午後1時ころから1時間の予定です。他に3人の予定者がいます。 公共施設やその用地が新市に引き継がれますが、「美麻村」のうちに片付けたいことがあります。 新行麻の館の土地は新行から返してほしい(間違って・不正に登記された)といわれていますし、湯の海高地線は無断で拡幅されたと地主は言っています。道路用地はほとんど村に登記されていないし、グランドの用地は借地でその代わり優先使用の約束があるようだし問題点の洗い出しがいります。 合併の協定は結局のところ今の大町の議会が関係案件を議決しないと決定しないのですが、その様子を公表すべきだと思います。 しっかり公共投資をした市民農園の効用は地域に還元されるべきで、利用者の思いにこたえる必要を感じますし、想像力を働かせて今後に備えたいと思います。 村が自治体の村として存続する場合と、村が地域として存続する場合では一般質問にも大きな差があり、はっきり言ってちょっと張り合いは無いのですが「ほとんど最後」の一般質問です。ご用とお急ぎの無い方は傍聴にお出でください。CATVでも放送予定ですが。

遅刻した山留生

村の敬老会があって、主催が村のそれは今年が最後だが、盛大なものだった。人数が多くて、毎年1歳ずつ対象年齢を上げているから参加する高齢者の数は減った(1昨年と対象者は同じ訳だから)感じ。 久ぶりに会った高齢者からホットなニュースが提供された。みんなtakeyamaが山留農家だと知っているからだが、今朝のスクールバスに「○○み」と「み○」が乗り遅れたらしい。 2人から情報提供されたのだが、「何処の農家?」と聞いたのは同じで、2人は「takeyamaの農家」とこたえたからまず4人のうち前述の2人で間違い無いと思う。 小さな村だからみんな心配して、「車で送ってやる」といってくれたが「断った」らしい。後続の「村営バス」に乗せてもらって登校した。 センターからの通学は「歩くことが基本」だが、今までは間に合わないから「最後は困って車で送った」のが実情だったので、「事態が表面化」しなかった。 「かわいそう!だから送らなければ」との高齢者に「自分の子供時代を忘れたネ?」とtakeyama、「孫を持つ時になると”かわいそう!”としか思わない」と告白するHさん、「もしかしたら歩いて見たかったのかも」というtakeyamaにうなずくTさん、それぞれでおもしろかったが、周りがみんな見ているから「子供の想い」だけで自由にはならない。 センターから情報が入った。「○○み」と、「み○」ではなくて「○か(takeyama農家ではない)」だそうで、それだと「歩いてみたかった!」と言うのは無い。単に「センター車に載せてくれる」「あてが外れた」という事だろう。 指導員には「ここが我慢のしどころ」と言ったのだが・・

八坂から

八坂の情報網整備について、八坂の村長が美麻に説明に訪れるそうです。

区域外(八坂以外)に公共施設を作る事には両村議会の議決がいることは前に記しました。

今日、この議会の最終日にその議案と、情報センターの条例に八坂分にも施設を使えるように条例を改正することの議案が追加提案される事が明言されました。「いずれ合併する」のですが、八坂村から「文書で施設共用の依頼」が来ていずれ「文書での回答」が必要になるので、お得意の「なーなー」ではまずい事に気がついて、八坂からも説明に来る(村長同行)ようです。

関連する予算だけ提案されて困っていたのですが、「提出の前後」にこだわらず「賛成」しようと思います。

光ケーブルは共用せずに情報センターから別に八坂まで引き、大塩から分岐するのでは無いようです。

前言を

3月議会でぽかぽかランドの会計を1つにした。16年度までは「宿泊」と「温泉」の2会計に分かれていて、判りにくかったし事務も複雑だった。一本化したのは正解だが、廃止の条例の作文に問題がある事は3月議会で指摘してあったのだが。 「宿泊会計」は「温泉宿泊会計」に改正してあるから16年度の繰越金は引き継がれるのだが、温泉会計は特別会計から削除してあるために16年度繰越金がいわば相続人が無い状態になり、結果的に一般会計しか引き継ぐ事が出来ないことになっている。条例の条文を直す事は提案したのだが、村長からは拒否され「違法ではない」のでその事を指摘しながら賛成した経過がある。 案の定、両会計の担当(所長)は、2会計分の繰越金を一括「温泉宿泊会計」に引き継ぐ補正予算を提案した。担当所長の「心境では当たり前」だが、廃止条例上は正しくない。だからこそ3月に指摘してあった。「条例の作り方が下手」だったのを反省すべきだが、取り扱いは間違っている。「次ぎの機会に正す」確約を得て予算(一般・温泉宿泊両会計)は議決するしかないか? 最近「国語の問題」がいやに多い。

地上デジタル

八坂では地上デジタル、テレビ難視聴解消、災害対策、インターネット利用のために全村に光ケーブルを張り巡ら計画があり、合併前に目処をつけるようです。

合併を控えて「過大投資」を指導されたのでしょう、独自のセンターや電波の受信ではなく、美麻の施設に接続する事が計画されて、美麻にその事が依頼されています。

地上デジタル波はテレビを買いかえるか新たにセットトップボックスを設置する必要があります。BSデジタルのそれは使えないそうで、その費用1,890万円が計上され、村民世帯に設置することが提案されています。二重の市民農園への幹線設置費用840万円も上がっています。

八坂が自治体の範囲を外れて美麻に公の施設を作るには、自治法の規定によって両議会の議決が必要ですが、肝心の議案は提案されていません。これでは予算を議決できずに議会は困っています。補正予算には合併を控えて緊急の課題があるし、最終日に議決案件を追加することも明言されないし、八坂の議会にも提案されていないようですし、「依頼に返事をしたのか?」には「しどろもどろ」だし、責任者は出てこないし・・・ takeyamaはどうしようか?

9月議会が始まりました。

12日から21日までです。

議案は村のHPにアップしてあります。

他でも合併が進み、共同設置した機関の構成の変更議決がいくつかありました。交通共済からは脱退しても契約は5月まで有効ですから事故に逢ったら連絡するよう注意してください。

広域連合の規約変更は、県のコモンズ予算で広域の観光看板を共同設置する事に備えたもの(広域連合は観光事業をすることになっていなかった)、ディーサービスセンターは「痴呆」を「認知症」に置き換えるもので、字句より精神が大事なものです。

消防団員の公務災害は根拠法の改正によって範囲を明確・拡大するものなどで「すべて全員の賛成」で可決です。

川手と中の崎の集会所を地元に無償譲渡(今は村有)する議案と、そのために必要でもある地縁団体(takeyamaの一般質問)の印の登録などに関する条例が提案されています。

公営住宅ではない村営住宅(定住促進・旭団地等)のうち、中の崎の1棟(他の住宅は集団移転の目的達成で譲渡済み)を現居住者に無償譲渡(土地は有償)し、宮村(羽田さんから寄付されたもの)の分は、公共の村営住宅で無くする(自由に譲渡先を探す。公募も視野)ことも提案されています。

細かい事を審査しますが、この2件には合併前に解決した方が良いと思い、基本的に賛成しようと思います。

温泉宿泊施設整備基金の廃止の提案は、今年度当初520万円ほど在った基金を500万円取り崩し、ぽかぽかランドの送迎バス買い替えの財源にしましたが合併協議で少額の基金は整理してほしいことになり廃止したいと提案されました。この基金はtakeyamaの小岩岳荘時代に歳計剰余金を積み立てたもので(最大時は1,500万円超)廃止に忸怩たるものがありますが、反対する理由がありません。

なんと言っても9月議会は「決算審査」のための議会ですが長くなるから後で・・・

村の「実質的には最後になる予算(補正)」も提案されていますが「議員の間でいろいろな意見がある」ものです。正しい「財政見とおし」が必要ですが・・・

そこで一例を、「特別交付税、前年1億1千万円、今年度分の予算措置5千万円、予測は?」「サー去年は災害があったので・・・」「ジャー去年の災害分は?」「んー」といった状態

産土の例大祭が

11日に終わりました。産土(「うぶすな」で変換すると「産土」になる事はご存知ですか?)の神様はtakeyamaは宗教でなく、民族行事だと思っているのでそれが前提の話で、しかも終わったばかりで、少し「酔って」いますから「そのつもり」で見て(聞いて)ください。

10日の前夜祭を我が家の山留生も「体験」しました。子供達の会話に「お祭りに行きたい!」があって、その様子を聞くと何時も「お店があって!」「催しがあって!」、それで「お宮ではなにを?」には答えがないことが気になっていました。

もともと「産土神社」は地域のよりどころで、木や山の自然や、自然の現象を畏敬することを原点にして、地域の精神的中心として機能していたものだと思いますが、それが「無秩序に発展したきらい」もあって、「余興や出店がお祭り」になってしまった側面は否定できません。「藤井神社の氏子総代」でもあるtakeyamaは少し不満でした。

「本当のお祭りは神社で何をしているのか?」見てほしいと思っていたのですが、「山留4姉妹のお祭りに行きたい!」要求に応える形で体験してもらいました。

「オー」の降臨から、お供え、祝詞奏上、諸々の神事を興味深く見学して、神官を始め役員(氏子総代)が何時になく緊張したり、回りの雰囲気が「厳粛になった」のが新鮮な感覚でした。

一番の「びっくり」は、山留4姉妹が「2礼、2拍手、1拝」の「神道方式礼」を何気なくやった事で、「近所のおばさん」が「私、本式の参拝法を知らない!」という事になり、takeyamaの横で「takeyamaを見習いながら参拝する」ことになった事が傑作でした。「侮るなかれ山留生!」です。聞けばもともと「育てる会」は日々の生活に「神の領域(大げさに感じてほしくないのですが)」が在ることを否定せず(肯定する人が在ることを認めている)、産土の神を肯定的に捉えて「その方式」を「実践することも在る」ことが基にあるようです。

彼(彼女)等が与える「新鮮な感覚」がある意味「地域にとって必要な事」をあらためて感じました。

「氏子総代20年」のベテランが配慮したのにも係わらず、「お神酒に参った」子供があったのは「誤算」で、「反省材料」でしたが。

住民自治組織の会議

なんども堂々巡りという意見が出るけど、少しずつ確実には進歩している。 参加者が少ないときもあるけども、積極的にでた人がそこで会議を前にすすめるしかないと思う。 とにかく今できるtことはやるしかないと思う。 常に前向きにすすめてほしい。 決めたことを蒸し返して堂々めぐりしている暇はないと思う。 やるきのある人がいるんだからそれが住民自治ではないのだろうか? 意見を整理してまとめて、関係者は役場職員であっても積極的に協力してほしい。 それが協働の実践になるのではないのでしょうか? 小さい意見でも無視するのではなく、必ず意見として取り上げる。 それが公平な会議ではないのでしょうか?

9月議会の日程

9月7日全員の協議会があり、9月議会の日程が決まりました。 9月12日 招集 9月14日・9月15日 委員会 9月20日 一般質問 9月21日 最終日 審議する議案は後で

保育園運動会と保育料

3日の保育園の運動会で村長は「合併後は保育料が下がるから安心してください」と挨拶しました。大筋はそのとおりですが「厳密に言うと」間違いがあります。 保育料は3市村ばらばらで、特に大町は国の基準をもっと細かく(国7、市14区分)設定しています。3市村を同一化し、細分化した大町分を7区分にする結果(低い方に合わせた)、美麻分の内、住民税非課税世帯の3歳以上4200円が5000円に上がり、所得税6万4千円以上16万円未満の3歳の分が25500円から26000円に4歳以上の分が25000円から26000円に上がります(それ以外は下がるのですが)。 大町分の合計では800万円が減るとの報道があり、美麻分も全体では年間30万円ほど下がりますが、部分的(9人が対象)には上がるところもありますからご注意ください。 新保育料は国の基準の5~8割ですから、全部の「保育料が一緒になった後」「市町村合併のほとぼりが冷めた時点」で「料金見なおし(値上げ)」があるかもしれません。

合併協定の行方は

結局のところ「大町市の議会」が決める。 編入合併だから当たり前だが、合併しても現大町市の機関は議会を始め全部が残る。決まりごとは全部大町市のものが適用されるのが本来の姿だ。合併協議会では当初合併方式を決めずに協議に入り、耳障りのいい(編入される側に)協定が行われたが、合併方式の決定後、市民の反発に反応した「大町市の議会の力」で議員在任特例の適用から定数特例への変更がその辺の事情を良く表している。 現大町市の規定にない制度や変更したい規定は「今の大町市の議会で法規(条例)を作らない限り実効力はない。」美麻や八坂が議会を含めていくらがんばってもどうにもならないのが現実。 18年1月1日を控え、それまでに条例改定(今の大町市の)が行われなければならない。 その議会が、「10月25日から3日間臨時会が開かれる」と報告された。 前に何度も話題にした簡易水道条例も、村営住宅の家賃、市営バス、支所の機能、保育料なども条例改定される。合併協定のとおり提案されるはずだが、簡易水道の協定は市民平等とは言えないし、市営住宅の家賃の暫定措置は法規定上は変だから「気がついたから矛盾を直して議決する」ことになることを望むのだが。 臨時議会を待たずに9月定例会で、18年1月1日から地域の呼び方を変えることは提案される。「北安曇郡美麻村」から「大町市美麻」にすることが大町の9月議会に「条例改正」として提案される。「大町市大字大町」も「大町市大町」に変えることも同時提案だ。年賀状にはご注意を!「合併後は新市」だが「呼び名は変わらない」から「提案されない」のが現実。 中小企業振興条例改正で委員の人数を増やすことが提案されるから、編入村からの分に配慮したものだろう。 ちょっと横道にそれるが同時に大火災の復興支援に対応した改正もあり、補正予算では700万円位の補助金が計上されているからこれへの対応だと思う。復興支援の「スピードが遅い批判」はあるが、「条例を改正してルールをきめてから予算を議決」し、「その後に事業を行う公のあり方」は新市民としてしっかり理解しなければならない。「特定者の個人的裁量」で「どんどんことが進んできた」どこかの村は違いに早く気がつくべきだ。

山村留学 合併後

「合併後も山村留学は続きます。」八坂の村長も美麻の村長もことあるごとに言います。たしかに合併の協定ではそうなっています。いち早くその方向は示されました。「特色ある学校教育制度」として位置付けられた「重み」を大事にしたいと思いますが、一抹の不安があるとすれば、学校教育をコントロールするのは合併後の大町市教育委員会で、山村留学を取りしきるのは支所の教育課になるため「学校現場からの提言や不安・不満にスムースに取り組めるか?」です。

継続の協定はできましたがそれを「どう具体化するか?」はなかなか方向が出ませんでした。協定に関係した多くは合併と同時にその権力(適当な言葉に行き付きません)を失います。「メンドシーノ訪問事業もしかり」です。

事業の継続には、「(1)実施団体(育てる会)への新市の公費負担」と「(2)農家選定等事業実施者(実務団体等)の確保」がとりあえずの課題です。その上で前述の通り「(3)学校現場との連携」が新たな課題になるような気がしますがそれはその時。

9月1日の夜、両村の実務者が集まって、両村の「山村留学推進協議会」を発展的に解散し「あらためて統合」して、合併後に備えることを協議し、違っていた農家支援等も統一する方向性が出て、協議会が支所教育課と連携して事業の実務者となる方向で検討しました。takeyamaは農家の立場で一翼を担うことになります。

「実施団体(育てる会)と公費負担」や「学校現場との連携」については「現大町市教育委員会」の動向によって決まることなので、あらためて市の教育委員会(教育長)との調整を進めることとし、山留協や農家会も一定の協力(意見具申)をすることにしました。この時協定の「特色ある教育制度・・・云々」が大きな力になります。

山村留学の公費負担は両村合わせて1千7百万位になっていて、そのうち農家支援の分が3百~4百万円(育てる会からの1日1人2200円に800円補助上乗せ)です。留学生に1人あたりでは公費の負担が50万円位になるわけで、住民各位の理解にあらためて感謝し責任の重さも感じていますし、留学生も重みを感じて留学中はもとより、留学後も地域に貢献してほしいと思います。

学校林 その後

学校林設置条例の新市への引継ぎのことは前に記したが、その後の情勢について31日の特別委員会での審査の際に報告を受けた。 takeyamaには残念だが、新市では「条例化はしない」ことで調整が進んでいる報告があった。数年前に学校から「山林経営や管理に堪能な教師がいない、時間がない、生徒にふさわしい作業(行動)がない、から学校林は授業には活かしていない。」との報告も同時にあった。 誰もが承知している今の木材市況で、「かっては住民の負担で学校が設置・整備された(旧北学校の中学校校舎建設や体育館整備の際の住民負担分は青具の大山共有林の杉の木を伐採して実際に調達した。)が、今もこれからも整備費の住民負担はないから、もう学校林の使命は終わった。」「現在の中国等の経済発展を見ても将来に木が見直されるかもしれない。」など相反する意見が出たが、takeyamaは、「将来の教育にかけた先人の思いを無駄にしない。」「学校林を環境教育に活かす必要がある」から「新市で条例化すべき」だと主張した。情勢的には無理で、学校林に関する文書(地主との分収契約が破棄される事はない)に議会の議論を記録に残してはどうか?に意見集約された。9月議会で特別委員長が一般質問する予定で、議事録を契約書に添える事になる。 審査の過程で分収の村の取り分(60%)を個人が買い取り、その分を学校整備費に充て、学校林を設置した思いに応える案も浮上した。 関係者は皆高齢(当時のPTAは80才超、生徒も65歳を超える)、ブログの話題には「?」だが、お近くの関係者にお知らせください。
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

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