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山留体験 横浜

横浜市の山村留学体験を受け入れたが、4人の小中学生が訪れ、2日間を過ごした。彼女達から葉書がきた。ちょっと道交法上は怪しいが、軽トラックの荷台での移動、自分で掘ったジャガイモ、野菜を食べたことなどを書いてある。 以下はその返事。 ○○さん! お手紙をありがとう。 大きな台風はどうでしたか? もう夏休みが終わりですが、2学期の準備はできましたか? 夏休みの思い出の中に農家の分も入れてください。楽しかったですか? ジャガイモの腐った臭いも覚えていますか?大変でしたね。 1年を過ごす長期の山留生はもう美麻にきて22日からは2学期が始まっています。 長野・美麻は随分涼しくなりましたが、彼女達は短い夏休みを過ごして、夏休み中の家族との思い出をいっぱい話してくれます。日ごろ家族と離れているから逢った時は大変中身の濃い関係になるようです。 ○○さんも1週間両親と離れてどうだったかな? 1年間の山留生はたくましくてなんでも沢山食べますが、スイカはやっぱり食べきれません。 また機会があったら長野に来てください。
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合併浄化槽の管理その2

浄化槽は合併する3市村で管理方法が違っている。

美麻は前述の通り、「個人の責任で点検も清掃もする」システムだが、八坂村は、月額1,700円(年間20,400円)で村が特別会計で「公的に管理(清掃含む)」し、大町市は「浄化槽管理組合の一括管理」で、設置者が事務手数料2,500(年間)と会費500円を支出し、市が20,000円以内の補助金を出している。

合併後は「大町市のものに統一する」ことが29日の合併協議会に提案される。

清掃の費用負担がどうなるのか「ちょっと不明確」だが、多分「一括管理」は「保守点検」までで、「清掃費用は設置者の負担」だろう。いっそ「清掃まで行うべき」ではないだろうか。現在の八坂方式が「公共下水道の代替としての合併浄化槽」にふさわしいと思うのだが。

今の点検と清掃費はばらつきがあるが、takeyamaの場合、点検費は年間16,800円、3年に2回位は清掃し、1回6万円位の費用がかかっている。この場合だと八坂では今より設置者の負担は重くなるはずだ。費用負担もだが、「水質改善の実効」も課題で、点検の結果が良好な管理につながればいいのだが。

18年4月から「組合管理」なので、今の「保守契約」は破棄する事になるが、契約変更は組合側でして、設置者と今の管理者間でトラブルがない様、事務の手続きをしてもらいたい。法定点検も管理組合が受けてくれるのかも確認する必要がある。

村に合併浄化槽管理組合があり、今は「指導」を担っているだけだが、それにしても「組合の合併」が「組合の頭ごし」に行われていて、M氏(誰もが見とめる村内の浄化槽管理の第一人者)が多いに心配していたのが気がかりである。

大町の場合は、大型の浄化槽が「事業に係わるもの」として「公的補助(設置・管理とも)から外れているが、美麻の地域はそれでは困る。公費で管理しない公用的施設の管理が将来必ず問題になる。合併協議会の実効ある協議を期待する。

合併浄化槽の管理

全ての川の「源流に位置する村(本当ですよ!、村に他市町村から流れこんでくる川はないのですよ!)」は、下流域に対する責任として河川の浄化は大きな課題であったが、「大規模な下水道設置による将来の財政負担」を避け、村民個人が責任を負う「合併浄化槽を普及して責任を全うすること」に決め、その代わりとして「浄化槽の設置費用の破格な補助」も決めた。 将来とも「公共下水道計画を作らない決断」をしたのである。 この決断は、「住民によって検討する委員会」が設置され、真摯な討議の結果が「長に答申」され、「議会による議決」を含めて「政策決定」されたものであり、takeyamaは住民の英知が結集されたものとして評価している。 今「住民自治」や「協働」が声高に論じられる前に、この村はそれを「実施した誇り」を持つべきなのである。 そしてこの決定は「歴史的に見て正しかった」。今や多くの自治体が「下水道」の財政負担に苦しみ、下水道計画の見なおし(縮小)を余儀なくされ、「合併相手もしかり」である。「正しい情報が提供されれば、住民は正しい判断をする」との「takeyamaの主張は正しい」のではないか。霞ヶ関は常に新しい公共投資を目論む。バブルはあっけなくはじけたが、それに踊らされない住民がいたのだ。 ただこの決定に対応するその後の村の行政措置が問題だった。 村は「公共下水道の代償」に「合併浄化槽設置」を決定したのだから、それを「公共下水道的」に扱うべきだった。けれども法律の忠実な執行者として「小型合併浄化槽」を「個人施設」として扱い、結果として「管理を個人任せ」にした。管理組合を作ることは指導したが、「役場による浄化槽の管理」はもとより「管理組合による浄化槽の一元管理」に踏み込む事はなかった。「法規上合併浄化槽は個人施設」との考えを「抜け出す工夫」を怠った。 村は今まで多くの公共施設を造ったが、造る前に管理運営に配慮した事がない。合併浄化槽という施設は、造る事以上に管理が必要な事に気がついていたのだろうか?。「個人の問題」の結果、点検のばらつき(料金さえ)を生み、「河川浄化という当初の目的」が怪しくなった。「理念不足」が「指導する役場」に「今だに浄化槽が設置されない」ことにつながっていないか。 合併を期に「個人が管理する合併浄化槽」が、ちょっと変わる気配がある。長くなるから以下は次号に・・・

2学期が

今日(22日)から始まる。昨日山留生が帰省先から帰ってきた。 4人とも「少しふっくらした」かな?終盤に体調を壊した子がいたようで、昨日から今朝まではやつれた風が合ったが夕方は生気が出ていた。 親元で落ち着いた生活をしたのだろう。総じて余裕が出た感じ。夏休み明けのホームシックがない様で今年は「楽かな?」と思う。夏休みの家での暮らしを競うような調子で話す。日ごろ離れて暮らすから、たまの逢う瀬は濃密な関係になるのだろう。 「私班長になったよ!」と報告する「○わ」。ようやくクラスにも先生にもなじんできたのだろうか。「周到な下見をして村にきた子」が多いが、突然山留を始めた子もいる。冗談で「○の農家で良かったナ」といったら、間髪をいれずに「ナンとも言えない笑顔でうなずく」そんな時「マジ嬉しい」し「可愛い」。山留農家の醍醐味があるからやめられない。 2学期、学校は運動会や梨の木蔡、センターも収穫蔡がある。随分忙しいが乗り越えてほしい。皆さん見守ってください。

横浜市では

生涯学習で山村留学に取り組む方向で検討を進めているらしい。その一環で今年度6日間の育てる会の短期の山村留学に30人を超える小中学生を送りこんできた。

18日と19日、農家体験に4人の女の子が訪れた。19日は芋掘り。腰が痛かったので正直助かった。腐敗したジャガイモを手にして閉口した経験もしたことは確かで、家に帰ってどう報告するだろうか考えるのが楽しい。じっと見ていると「擬似兄弟(姉妹)」の係わりもあって、3年生が中1年生の「髪の毛をつかんで寝た」とのことで、ズーっと洋服のはしをつかんでの生活ぶりもほほえましい。

市の生涯学習の担当者も訪れている。過疎地など、受け入れ先の活動は珍しくないが、大都市の方の取り組みには正直びっくりする。

かなり大規模の取り組みが必要になるのだが。

20日夜は保護者等との懇談会。子供達と山村住民の濃密な関係、「他所の子でもしかる!」等と「ちょっと自慢した」のだが、「もの判りが良くて、子供におもねる老人」が増えてきた事も事実で、「山村の田舎の特徴」を維持した方がいいのだとあらためて思う。

年間を通じての山留に結びつくのだろうか?

寄付(しない勇気)

美麻壁新聞のkayさんの記事を見終わった19日の朝、件の青年が現れた。takeyamaの対応もkayさんと同じ。 数年前の学校の「梨の木蔡」に後進国(だったかな?)に送る寄付を声だかに叫んでいる生徒会の諸君がいて、ちょっと違和感があり、「勇気を出して」「かみさんと」前を「素通り」したことがあった。「思いのたけを」件の生徒に「吐露する勇気」はなかった。 ここ1~2年はリサイクル品の回収など「自分たちの体を使った応援」になっていて納得している。 税だと色々な意見が出るが、自主的な支出、目的がわかる寄付金などは比較的集まりやすい。御柱の寄付もお寺のそれも最後は結構集まるという。お金は結構だぶついているのかナー

住民自治の準備

「自治の制度設計の検討」という言葉で「制度の素案」が示された。

委員が18人中11人くらい出席、出席率が好いのか悪いのか・・・

傍聴者(といっていいのかは疑問だが)議員3人、役場の職員(県からの派遣者を含む)多数。

八坂は制度の説明会が進んでいる事を知っている委員がいて「早く方向を出すべき!」「我々委員の任期は12月まででそれまでに方向を!」と。takeyamaは「?」

この村に「自治」はなかった。「補助金を持ってくるのが立派な村長・議員と評価された。」の発言は納得。その背景で「住民自治」だからお互いが「戸惑う」。

地域自治組織設立準備委員会(まだ「住民自治の準備会」は認知されていません)委員の委嘱は村長からあったのだが、従来のこの手の委員会と大きく違って長からの「自治組織の形態」を「諮問」されてはいない。これは当たり前でその時には村長がいなくて責任をとれないのだから。

担当者の「合併後にこの委員会が残って、村長なきあとこの会議が開かれたらそれが住民自治」という一言に納得。

「行政自治でない自治の芽が生まれたらこの会の存在価値がある」がtakeyama流

肝心の制度素案は4案示された。1、行政事務の一部を担う(下請けになるかも)組織、2、今の区や地区の機能を強めるもの、3、地域特色の事業を行政から引き受けるもの、4、財源を確保し市や支所・自治会から事業を受託するもの(法人格を持つ)が提示され、持ち帰って考えることになった。

職員の案だから当たり前だが、役所の機能が何処かで顔を出して、従来の行政の一部を担うような感じのものになる。

案はニュースレターにアップされると思うので意見を寄せて。

次回は8月26日、アドバイザーのアドバイスを受ける。8月25日は小布施で研修。

岩手県藤沢町の組織をHPで研究している委員がいて、示された素案が全て「市長や市役所」を最上位にしていたことに「自治の事を話す資料に住民が下側はまずい」「藤沢町の分は住民上位」と指摘した。これにはtakeyamaもまったく同感。

制度素案には「住民や職員の意識改革」をうたっているのだが、「馬脚を表した」感じ。

takeyamaの心配は「自治という名の変な強制」「自治の民主主義」

6月の

6月議会の一般質問の内容UPします。

今ごろ!とお思いでしょうがご勘弁ください。

合併の課題

Q 新市移行に伴う課題は?

A(○長)住民生活に大きな変化がない様に合併協議している。新市で統一しなければならないこと(浄化槽補助率・水道料金)も理解してほしい。

C「課題を感じてはいない」と理解。

地域の防災や地域のよりどころとしての機能を持つ支所の建設やその機能等のことに触れていないが後日議論したい。 

Q 役場の体質、職員の資質の改革が課題ではないか。

職員対象の研修会でK教授は「市役所の職員と町村役場の職員は別な公務員だ」と喝破し「決まりがはじめにある市役所と、とりあえず行動があって後で決まりができる役場」という意味の発言をした。

人事交流した職員から事情を聞いたか。○市に派遣された職員は「まず伺いがあって、その後決済が出なければ対処できない事にびっくりした。」と言っている。

派遣職員の経験を全職員に伝える必要はないか。

A(○長)派遣職員からは「精一杯努力している。」「戸惑ったが困った事はない。」と聞いている。アドバイスを受けることも必要である。検討したい。



Q 近年、村は立て続けに訴訟の当事者になり(合併浄化槽の補助金不交付)(村営バス従業員の乗務停止)実質的には敗訴に近い調停等で解決した。

決まりごとを軽んじて「勢い」や「力関係」で物を決め、「上級者が言うから、村長が言うから」と、自らの理論や法令適用を放棄してきた職員の体質が原因ではなかったか。

その原点に麻の館土地問題(「住民が知らないうちに村に登記が移った」と新行区から返還の要請)がある。登記の承諾書や寄付の申立書はあったが、事務処理はおよそ公務とは言いがたい。永年保存されるべき書類が本来のところに保管されず、決済印はおろか回覧された形跡もないなど、審査途中とはいえ疑問点が多い。この件の答弁は求めないが、役場の体質改善・新市の職員として通用する職員の資質向上は緊急の課題だ。

A(○長)経過はいろいろあったが、誠意を持って対応すべきだ。冷静に対応し相手の意見を聞く。派遣職員を含み研修する。

C 真摯に答えてはいない。従来から過去のことを言っても将来にはつながらない思想。

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勤務中のインターネット

O市の職員が勤務中にオークションをし処分があった事が報道されました。

取引回数が2002年12月から2005年3月までの間で180回ほどになっており、その中にはわいせつDVDも含まれていました。

平成17年3月28日に市民から指摘、3月28日にO警察署生活安全刑事課へ相談、3月29日顛末書提出。その後2ヶ月間あけて5月25日にO市懲罰委員会が開かれました。

地方公務員法35条「職務専念義務」、同法33条「信用失墜行為の禁止」に抵触するとの理由で、本人には「懲戒及び昇給延伸3ヶ月」、担当課長及び係長に「厳重注意」の処分がありました。

「処分が甘い」ような気がします。正に勤務中のことですから。

勤務がIT化され、「パソコンに向かっていれば仕事」の趣がありますが、従来、「ゲームに打ち込んでいる相当重い役職者」があったことも気がついていますす。

職員は@vill.miasa.ne.jpの公用アドレスを割り振られている自覚が必要です。

なお、「岳山に吹く風は・・・」は職務に参考になり、勤務時間中の閲覧にもたえられるコーナーもありますから自信を持って(笑)閲覧してください。

住民自治の準備会、傍聴

takanebiranjiさん

コメントしようとしましたが、長くなりそうなのでトラックバックです。

18人の委員中10日は7人出席、3日はもっと多かったのですが。
おかしなもので、人数が少ない時の方が本当の議論ができるような気がするのが皮肉です。
17日は「制度設計」の素案が役場の職員から(役場からではないところがミソ)が出る事になっているから傍聴(本当はエラそうな言葉できらい!、広く意見を聞きたいことが実態なのだが)の価値があるかも。議会議員もきた事があったですよ。
他村から来るとびっくりするだろうな。そして大事な議論をしている実感が委員達本人にわいてくるかも。

本来は合併に関係なく「住民自治の時代」が来ているわけで、○川村がそこに乗り出すのはきわめてタイムリーだと思います。

例のニセコの片山さんが言っていたことに、「住民自治の事務所が役場」と言うのがあって「目からうろこ」でした。考えればそれが本来で、実態が違いすぎていたと言う事。本当は、今のような経過を経てから「合併論議」に進むべきだったのですが、「何せ民主主義が未熟で・・・」だったのでは。

山留2年目の彼女への残暑見舞い

残暑お見舞い申し上げます。 暑中見舞いをありがとう。 立秋後の挨拶は秋で「残暑見舞い」になるのだが、「そんな事は変だ」位に暑い日が続きます。 元気に夏休みを過ごしていると思います。 もう2年目だから体験済みだが、長野・美麻の夏休みは短いから注意して体調に気をつけて元気に帰村してください。 そうそう、体験済みと言えば、1回の体験で自分に経験が身についたと思う危険を父さんは日ごろ感じています。 なにかの偶然でできたことが変な自信にならないように、やまなみ通信のキャンプでの火起しで気がついたと思うし、大岡では大変な事がありました。 父さんは「生半可な体験の危険」だと思っています。始めての感動も薄れるし、2年目には良く考えてほしいことです。 賢明な○○だから判ると思うので。 

住民自治の準備会

第7回の地域自治組織設立準備委員会があった。

頻繁に会議があり(毎週水曜日・隔週は自由参加だが)各委員はちょっと疲れ気味。基本的に会議が好きなtakeyamaは苦痛ではないが、会のあり方が問題になった。「会の運営は参加者が決めるべき」だとする担当者の発言に納得。「住民自治」の事を討議するのだからその時に備えて「考えてみれば当たり前」のこと。大分話合いが「軌道に乗ってきたか?」と思うのは独り善がりか?

もう少し決まった方向、隔週の基本的事項(当面は制度設計等)と隔週の課題の具体的対応方法等の話合いを続ける事とする。

最後に会の名前がちょっと話題になって、あまりに長いし討議している内容とのギャップがあることが、担当から「自分でパソコンで打っても長いヤー」の発言に集約され「会の名前を募集するか?」の独り言になった。

地域自治組織設立準備委員会を「住民自治の準備会」としたらどうか?と次回に提案しよう。

会の内容はニュースレターと美麻テレビで

学校林

気がついていない人が多いと思うが、村に3箇所の学校林がある。 知っての通りの木材市況で、植林に対する重要度が薄れ、合併協議を進める中で「学校林条例の廃止」を検討している報告を受けた(そうだが失念)のだが議会はそれを了承した(そうだが失念)。 もちろん正式な議会ではないので条例はまだ廃止されてはいない。最近、青具日向の学校林の植樹や手入れにかかわった当時のPTAの責任ある立場の人から、議長に対して学校林の行末への質問と処分時は学校が関与すべきだとの意見が寄せられた。 確かに経済的には価値がないからといって、「普通の村有林として好いのか?」に気が及ばなかった自分を恥じた。 あらためて、新市の条例に「学校林設置条例」を造る事を要望した。「過ちをあらたむるにはばかる事勿れ」だと思う。 合併は個々の村民の思いを汲みにくくする側面は否定できない。

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衆議院解散・3権分立

郵政民営化法案が参議院で否決されたとばっちり?で衆議院が解散された。

takeyamaの中学生時代は民主主義を戦前の時代の反省をふまえて教育された時代で、「中学3年の公民教育」が素直に頭に入った。

戦前の権力一極集中や権力の教育への介入の反省から、権力と教育の距離と権力の分散「3権分立」等の教育は素直に納得した。

3権分立に付いては、憲法で国会が総理大臣を選び罷免(不信任)し、総理大臣には国会の解散権を与えて相互チェックすると教えられた(司法との関連はこの際省略)。

したがって、まっとうに理解すれば、「不信任された場合に国会を解散する」のがスジで、「法案が否決されたから国会を解散する」、しかも「参議院で否決されたから衆議院を解散する」と言うのはスジが通らない。

立法機関たる国会が法律を造る(造らない)ことは固有の権利なはずで、「自分が提出した法案が参議院を通過しないから(衆議院では可決した)不信任されたと扱い、だから衆議院を解散する」とはスジが通らない。

衆・参の意見が違った場合、衆議院の特別議決(3分の2)で決定するルールもあるが、その経過を見た上での判断でもない。

takeyamaは小泉総理の「解散権の乱用」だと思う。法案の可決(否決)は国会固有の権利なはず

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最後の成人式

合併へのカウントダウンが始まり、最近のイベントには「最後の○○」の冠が付くことが多くなった。 運動会にしろ、球技大会にしろ村民登山にしろ、「村」の冠が付くイベントは17年で終わるが、「美麻村公民館」の組織は「美麻公民館」として「行政の組織」の中にれっきとして存在し、大町市内の公民館の中に入ってしまうのではない。 「大町市公民館」という組織はなくて、大町、平、社、常盤のそれぞれの公民館が存在し、それが連絡会を造っている。 ちょっと横道にそれたが、したがって「地域住民の意思があれば」今のそれぞれのイベントを継続する事は可能で、「村の名前」を冠にできないだけだ。 ただ長い歴史がある成人式は違う。数年前から「村が主催する行事」になり、その上合併の協議で「新市の一体感を醸成するため8月に一緒に行う」ことになったのだから「文字通り今年が最後」のものになる。 「父さん、成人式に呼んでくれる?」と「日々努力する土建屋」から電話があった。

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村営バス、保育園児の送迎

3日の委員会で「保育園児の送迎が心配」「送迎がないと保育園が維持できない」等の発言がありました。議会に村営バスの行方が説明された時には気がつかなかったのですが、大町市には園児送迎のシステムはないので、心配になって、担当者に協議の状況を聞きました。 合併時には「未就学児無料」で話しているようです。新「市営バス条例に規定する」か、規定されないと「料金徴収規定がないから結果無料」になるわけです。 利用者にとっては「一見ありがたい」ことですが、安全上「公共交通への未就学児の付き添いなしの乗車」が将来問題になり、結果的に「市営バスの保育園児送迎ができない」状況がくる事を担当者は心配していました。 園のほうで送迎する場合は「保育士の乗車」が必要で、事実上無理です。 合併時にすぐ「送迎なし」の心配はないのですが、保育園の管理は美麻支所の扱いではなく、市役所本庁の扱いになるわけで、「始めから料金を払って代りに送迎を担保する」ことも必要かと思います。 行政の職員(特に大きな機関の)は、「安全上」「法規」に敏感ですから「君子危うきに近寄らず」で、「市内均衡」の面から、「結果送迎なし」とならないことが求められるのではないでしょうか。料金を支払う事で「安全の責任を担保」すること、「責任の所在がはっきりする」ことで「送迎が担保される」側面があるような気がします。 保育園利用者の議論を期待します。意見も寄せてください。

帰省中の彼女へ

夏休みで帰省中の6年生から「グダグダした生活をしている」「今のオラの夢は宿題を終わす事です」暑中見舞いが届いた。 帰省前に「チャンと朝飯を食べて!」と言った事が行間に伝わっている楽しい葉書だった。 以下はそれへの返事 ○○さん 暑いネー でも美麻は、夜から朝にかけては涼しいから早く帰ってお出で(笑) はがきをどうもありがとう。 ○○の「目を細めた笑い顔」が早く見たいです。 6時半の体操をして、ちゃんと朝飯を食べ、お手伝いもする生活は「グダグダ」ではないと父さんは思います。 完璧主義の○○だからですが、○○なら「がんばってやっています!」と威張るかもしれないことですから自信を持ってください。 暇だったら父さんのブログ(日記帳のようなもの)をどうぞ。 http://岳山に吹く風は・・・ 帰ったら畑でスイカがまっています。 お家の方によろしく。夕顔は重かった?

地域の問題

地域自治組織設立準備委員会が、今毎週水曜に行われ傍聴も可能となっている。今日は議員さんら数名がはじめて傍聴があったみたいで傍聴する職員もいつもより多くなっていた。会議は、二つのテーマで週を決めて進めている。ひとつは地域の問題を話し合う会議、もうひとつは地域自治組織の制度を考える会議。まだ制度の問題にははいれていないが、地域の問題を話し合い始めた。この会議だが、みんなまだ話し合っていることが理解できない部分があって迷いがある。.混乱もある。突然こんなむずかしい話に参加し始めたのだから無理もない。ただ、初めのころの会議より今回6回目の会議を比べると、委員が自分から意見を言って、お互い話し合うという、会議本来の姿になってきたと思う。この会議を、会議の仕方のお勉強の会議といった人もいるけど、役場職員が用意したとおりに会議が進まなく、自分達でやり方や話し合う内容を決めていくようになってきている。そして、必要な説明は職員に次回までに用意してと要求したりする。ぼくは堂々巡りの会議と心配する人もいるけども、大いなる進歩だと思う。ああいう場で意見を言うのにはそうとう勇気がいる。僕自信まだまだ恐ろしい。でも大勢が発言して疑問や意見を言っている。 最近八坂で地域自治組織の説明会があったらしい。有名な八坂のKさんのブログにコメントがあったけども、懇談会でなくて説明会だと書いてあった。少なくともそういう点では美麻は住民の意見を聞いて、その確立を進める委員会?検討会?懇談会?(どれだろ?)には少なくともなってないだろうか?この会議で意見を言って何になるのか?という気持ちがある人もいるかもしれないけども、意見を言う場があって、多くの人が意見を言うことに意義があると思う。それが地域づくりの原点であって住民自治のスタートではないだろうか?一部の人が選ばれてここで意見を言って支持されるのか疑問と意見もあったが、意義があればここに参加できるように要求して参加して意義を言えばよい。住民自主的な会議だからもちろんそれは出来るはず。そんな風に、意見をいわないといけない、言いたいと思える場になれば成功だと思う。そうやって参加する人が増えれば、住民自治の取り組みは成功するのだと思う。

村営バスの行方

合併後の村営バス運営の方向が示されました。 当面(何時から何時までの事なのかがはっきりしないのですが)料金が一律200円(大町まで行っても)になります。 大町市は今「ふれあい号」が運行していて、市内一律200円です。 「ふれあい号」は、貸切運行する会社(現在は北アルプス交通)の「貸しきりバス」が「乗合わせ運行」を「経営し」それを「大町市が経費補助」する形態ですから市の条例はないそうです。 美麻と八坂のバスは、両村が定期バスの許可を取って運行する形態で、「村営バス条例」によって運行しています。両村とも「大新東㈱」に「運行を委託」しています。 合併後は「新大町市」に「市営バス条例」を規定して運行する事になります。

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大町のある実行委員会の話

ここ数年大町市の文化会館で年末行われているVOJAのゴスペルコンサート、普段は文化会館の主催行事として行われてきた。しかし2年前にもあったのだが今後は文化会館主催行事でなく実行委員会形式でゴスペルフェスティバルとして開催し、将来に向けて市民や市外の住民達の力で大町の特徴あるイベントそして継続する方向になった。私も3年前から市民クワイヤの一人として参加してきたが、コンサート開催趣旨に非常に共感して今年は実行委員の一人として参加させてもらっている。市内や県内のゴスペル同好会と大町市の高校二校が参加、そして一般に募集をしたクワイヤが参加する。(ちなみにクワイヤというのは合唱団みたいなもの)有名な亀淵由香さんというプロのゴスペル歌手の主催するVOJAとともにレッスンを受け歌を歌う快感がたまらない。非常に元気が出る。そもそもゴスペルはアメリカに奴隷としてわたった黒人たちが神への祈りのうたとして始まったものだが、近年では「天使にラブソングを」という映画でとても有名になって多くの人に愛される。この実行委員会なかには私と同じように大町の特色ある事業として継続したいと思って参加している人もいるし、単にうたが好きだから、学校でやっているからなどさまざまなスタンスの人がいて、それをお互い認め合って進めている。。たまたま大町の高校が難民救済の活動をしてそれに賛同した亀淵さんたちが協力してうたの指導にやってきたのがきっかけで、今に繋がっている。この事業の今までの開催には文化会館の職員の努力があることも確かで、今もなお、担当を移動した職員でも熱意を持ってかかわりを持っているし、また高校の先生もずっと熱心にやっている。そして、そういう人たちや参加する人たちの熱意に動かされて非常に好意的にVOJAが協力してくれている。プロが人々に与えるインパクトも大きいし、そこに関わるいろいろな思いの人たちの活動が、この事業を支えている。実行委員会に参加してみると大町市の実行委員会がどういうものかよくわかる。美麻との違い。。。もっとも文化会館は全面的に協力はしている。使える予算も投入している。しかしかなりの部分は事業収入でまかなう。15名ほどの実行委員がお互いの持つ力を出し合って進めていることも確か。とても勉強になる。コンサート当日、大町では珍しい若者からお年寄りまで「総立ち」の会場の興奮を味わってみてください。
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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まだまだ、3年生には!
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地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

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