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さて、始まるのだが・・

冬の降雪は今年はけして多くはなかったのだが、3月以来の天気が悪くて、例年より多い雪が残っている。

4月になっても雪が降る。
畑も棚田もまだ圃場が雪の中から出ない。

でも、作物の成長には時期があるから、それなりの準備をしなくてはならない。

で、雪の中でパイプハウスのビニールを張って、種もみの水浸はした。
ハウスが風で飛ばされるか?心配したが、雪でつぶされないか?も心配になった。

田植えは5月19日をめどに準備しなくてはならないが、天候で大分遅れるはずで困っている。

子供のための山留農家は2年前に辞めたのだが、その頃から『親の山留的なことの必要性』をずいぶん感じていた。
大きく言えば、日本人の食を含めた将来のことに大きな不安を感じている。

4年くらい前、チョっと『離れた畑が熊の被害』に遭って、次の年はイノシシにトーモロコシをやられて、2年続けて収穫が無くて、2年間耕作を放棄した畑があるのだが、ここ2年、『相当いのししやシカをを駆除できた』から、今年はまた作付けして、『親の山留風なこと』をしようと思う。

『ブログの右上』にそれをアップした。
募集
現地はまだ雪の中だが、そんなわけだから『棚田』同様協力してくれる人がいないかなー?


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カマキリのご託宣?

このところ『全国で、大雪の話題が大賑わい』だ。

庭の『さんしゅ』が落葉したころ『カミさん』が「今年は雪が多いかも?」と『のたまった』
カマキリの卵が『とてつもなく高い所』に産んであるからだそうだ。
言われてみればこんな高い所に産み付けられたのは珍しい。
カマキリの卵全体

昔からカマキリは「雪の状態を予想して産み付ける高さを使い分ける」と言われている。

それに反して、今年の雪は決して多くはなかったのだが、この2~3日で平年並みになった。
家の庭に『簡易な積雪計』を作ってある

カマキリの卵拡大

狩猟免許、有害鳥獣駆除

20日に狩猟免許試験があった。

時代の流れだと思うのだが、銃器の免許の受験者よりワナのそれの方が格段に多い。
女性が2名いた。
やはり農業者で、『自衛しないと農業ができない!』といった。

『狩猟を趣味にしたい!』といった者はわずかで、有害鳥獣を駆除する目的なものが大半のようだ。

地域からの受験者が7人、他に長野の会場で受験するもの1名。

あらかた合格したのだが、不合格なものもあった。

ちょっと『なめ』ていた診断書の取得に苦労?したのだが、同じ思いをした者がほかにもいて、貴重な銃の免許を手放したという情報がある。
『行政の狙い』が『変なことで壊れる』のはもったいないのだが・・・

それにしても結構なお金がかかる。
申請代、テキスト代、診断書などで約1万円、今後もう3万円ほどの経費が必要とか。

猟具にも相当の経費がかかる。
欠席してしまった市の有害鳥獣被害防止対策協議会の資料が送られてきたが、新年度は少し応援があるようだ。

それはともかく、ワナでの猟は『相手にいわば詐欺を働く』わけだから、彼らの習性をよく把握するのが大事。

どうも『サルの群れ』は定住してしまったようだ・・
人口減に悩む地域にサルの人口(猿口か?)が増えても困る。

サルの群れがついに出現

この辺りの農業にとって野生動物の活動は相当の脅威であることはすでに何回も話題にした。

よく『野生動物が人里に現れる』などと表現するのだが、『人里』と『そうでないところ』の区分が、全く『はっきりしない』のがこの辺りの特長。

野生動物の立場に立てば?どこがテリトリーの境目かが判らなくて、迷惑かな?

イノシシとシカの被害が深刻だったのだが、それらの足跡は雪が降って目立たなくなって、このままいなくなればいいのだが・・・

この20日は狩猟免許のための試験に挑む。
銃で狩猟する体力はすでにないから、ワナの免許で、そして有害鳥獣駆除に挑むのだが・・
相手を罠にはめる、いわば彼らにとっては詐欺を働くわけだから、相当の工夫が必要で、いわば『彼らとのだましあいに勝利』しなければいけない。

ところが・・・

今度はサル。
今までは『群れから離れたもの』が散見されただけだったのだが・・
今日はたまげた。何頭いるかわからない群れが出てしまった。

一宇田の南、長野大町線沿いに多数出現。池の平側だけだと思ったら藤の側にもいた。
作付け側の立場での農地に足跡だらけ。
人家から150メートルくらいまで近づいた。
畑の作業小屋で作っていた『ひばな(野沢菜の感想したもの)』を失敬した者がいる。

有効な駆除手段がないから、相当『傍若無人』で『威嚇しても逃げる風がない』のが相当厄介。

畑には作付けする作物が見当たらない!

市の東側の出没する群れを『三日町群』と名付けているのだが、どうも『西側の群れ』のような気がするのだが・・・
『猟期が終わっている』から『威嚇の空砲』さえ撃てない。


保護、駆除

『野生動物の保護』と『有害鳥獣の駆除』のバランスは大事だが・・・

たびたび『野生動物が元気すぎて困っている』ことは話題にした。
集落が高齢化していることを感じているのか、実態として、いわゆる加齢臭が立ち込めているのもしれないが、『朝玄関を開けたら、”かもしか”がいた』とか、『トイレの窓からのぞいたら、すぐ外の畑の豆を鹿が食べていた』とか、の話がある。

人家先50メートルにイノシシの被害もある。

もう15年以上も前のことだが、空気銃の免許を取って、雀などを追いかけたことはあったのだが、その時は『ある種の後ろめたさ』のようなものが常にあった。

世の中の『潮目が変わり始めてきた』ような気がする。

こんな記事が出た。
ハンター養成

狩猟はある種贅沢な趣味で、いわゆる『道楽ものが楽しむもの』だという風潮があった。

もちろん、『生活の糧』として狩猟が位置付けられていたより後のことだが。
今は、というか今後は『ボランティアとして猟友会の存在』が語られるようになるのだろう。

今年の農業は『ささらほうさら!』だった。
この土地の言葉だが、物事が順調に進まず、結果が『めちゃめちゃになったこと』を指す言葉だが、今年のtakeyamaの百姓がそれ。

夏の長雨で畑はずぶずぶ、野菜などは根の発育が進まず、ちょっと天気が続いたらおしまい。
スイートコーンは世界の穀物価格の高騰のあおりで、種は2,000粒で4,000円。
生育は雑草との競争だが、雨で雑草はとてつもなく元気。
そんなことで生育も十分ではなかったのだが、とにかく実がついて、さてこれから・・となったときにイノシシの害、アニマルネットは50メートル2、000円位だが3本必要だった。

『どうも”ししおどし”が効くらしい』と親戚の御仁からアドバイスがあり、竹も貰って作ってセットした。

相手に聞いたわけではないから本当のことはわからないのだが、イノシシの害はマーおさまった。

その後はタヌキとハクビシン、どうも家族ずれのようでどうにもならない。
結局売り物になったのは40本くらいだから種代の確保がやっとでその他の経費は全部持ち出し。

元々手間賃を勘定に入れてはいないのだが、まーさんさんたる有様。

スイートコーンのマルチをそのまま使って、例年白菜と大根を作り相当上等になる。
けれども今年はイノシシに踏み荒らされて使えないから、仕方なく畑を変えて、だから作付けが遅れて白菜が今もって丸まらない。
この後1週間いい天気が続かないと問題。

荒れた棚田の復活を考えていて、とりあえず来春の菜の花を目指して野沢菜をまいたのだが、それすら1畝ほど棚田はイノシシが全部掘り起こしてしまった。

『今年の百姓は”ささらほうさら”』

”ししおどし”は、京都の日本庭園のそれだと理解していた甥っこが、それがイノシシの出没防止に効果があることを知って、『あ!、』だから”ししおどし”か?と今更気がついた。
彼は大学の建築家をでている。そんな発見が副産物。

そこで冒頭の記事だが、今更鉄砲を担ぐ体力はないが、”おり”と”わな”の免許を取って、合法的にいたずら者を駆除しようか、とまじめに考えている。
地域の有害鳥獣対策を市に要請したら、市長いわく『狩猟免許を取ってもらって・・』という発言もあった。

以前は『ある種の後ろめたさを感じながらの狩猟』だったのだが、『地域貢献ボランティアとしての猟』に潮目が変わっているような気がする。

それにしても、日本カモシカは天然記念物だが、北アルプスの住むそれはともかく、美麻の里山や畑にでる日本カモシカはすでに天然記念物などではないと思うのだが、どうでしょうか?

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気象庁までだまされたのだから

梅雨明け10日間くらいは良い天気が続いて安定するはずだからそれに合わせて農作業すると書いたことがある。梅雨明け10日


梅雨明け宣言が出ると例年スイカのトンネルを外す。

今年もそうしたのだが・・・

その後の雨続きで、毎年ちょっと近所では評判のtakeyamaのスイカなのだが変になってしまった。

気象庁も気象の読み間違いをしたらしい。

一介の農民が間違えてもしようがないか・・・

戻り梅雨というらしい。

梅雨明け10日

天気に対する常識がくるってきた。

梅雨明け後10日間くらいは一番良い天気が続いて安定することを言ったものが、表題の『梅雨明け10日』
農家はそんなことを気にして農作業を進める。
湿気が多い後に急激に温度が上がると病原菌が急に元気になるからそれに合わせて消毒したのだが・・・

梅雨明け宣言の2日後から雨が3日も続く。
田んぼはともかく畑はぬかるんでいる。歩くとずぶずぶつもる。

自家用野菜の生育もおかしい。
スイカがうまく受粉(6月21日)したから、8月の頭には収穫できるはずだが、雨で根張りが悪いようでちょっと日が照るとつるが『シナン』とする。だから玉伸びが悪い。
ちょっと自慢のすいか作りだったのだが・・・

美麻は以前『山中麻』の産地として名をはせて、村の名前にもなったのだがまっすぐで長い繊維の切れない上質な麻が生産された。
美麻wikiに先進地訪問記があるのだが、そこに映っている麻は当時の美麻のそれよりは相当見劣りする。
大麻の品種が麻薬成分の多いものだったという説があるのだが、そういった品種が栽培できた気象条件、何よりも風が吹かない地形にあったようだ。

古い青具小学校の校歌は『ヨモギも麻に交わればおのずと直(なお)くなるぞかし・・・』で始まるのだが、それこそまっすぐな麻が2メートルを超えた。
そして、何よりも麻の外皮を利用するわけだから、ちょっとした傷が精麻の品質に影響した。
だから風は麻栽培に禁物だった。

比較的大風が吹かない気象条件がこの地の特徴だったのだが、昨日は大風で60年生くらいのカラマツが倒れて通行不能との連絡があり、2日酔いの身でチエンソーを使う羽目になった。
遊休農地対策のスイートコーンが全部風で倒れてほってもおけないので1本づつ起こす。

去年は熊で大変だったのだが・・

アクシデントは当たり前の農業なのだが、それにしても・・・

猫の帰巣本能

そろそろ『狸の農業被害が出る時期』になった。
ハクビシンを含めて相当数が増え、被害も大きい。

有害駆除用の檻を仕掛けたのだが、野良猫が入ってしまった。
野良猫のいたずらも多い。
飼い猫の餌も横取りする。
ところ構わず糞をする。お行儀も悪い。

そんなわけだが、猫を処分するのはちょっと気分が悪い。

で・・  遠くに捨てようということになった。

20キロくらい離れて、間に湖水があって、JRの鉄路があって、国道があって、集落もいくつかある。
もちろん軽いが峠もある。

あんまり堂々とするのも『ちょっと気げ引ける』から『人里離れた場所』を見つけて、檻のふたを開けた。

一目散に家の方角とは反対の山側に逃げ込んだ。
『今度は大丈夫だ』と思ったのだが。

そう・・・今回は2回目。
前は、旧村界付近に放したら、2日くらいで帰ってきてしまった。

集落に猫好きの老婆がいて、その飼い猫の食事をちょいちょい失敬していたとのことで、その御仁にもこのことを話したら『そう言えばこの頃見ないなー』ということでニンマリしていたのだが・・

今朝連絡が入った。『かえって来た!』と・・・

『父ちゃんもうやめましょ!藤がいいって思っているだで・・・』老婆が言う。

もちろん『もうやめた!』何とも間抜けな話だし、3度目の檻にも入らないでほしい。

『虎は千里の道を帰る』という。
牙をむいた猫は虎にそっくりだが、猫の帰巣本能も相当のものだ。

季節がおかしい

2がつの末にすでに雪がなく、春のお彼岸の墓参りもスニーカーで出来たのだが、今日は相当の雪降り。
20センチくらいの降雪。
除雪車が出動。
季節はずれの雪3月27日、庭先の様子
一気に春の農作業が心配になった。




熊肉を喰らう

「ちょっと来てみねーかい?隣(の畑)のトーモロコシ食ったやつだと思うだが・・・」
23日の昼、隣家のじいちゃんが来た。

15日か16日に猟期が始って、少し前の時間に鉄砲の音が連続したからかみさんと「連発だから鳥だな、どうせなら鹿でも獲ったらいいのに・・」といったばかりだったのだが、熊を撃ち止めたらしい。

隣の軽トラックの上で解体作業中の人が8~9人いる。
隣の息子は猟友会員だが仲間と一緒に熊を追って川向うの山で仕留めた。
青具とヤナバスキー上の間の山だからマー人家にそう遠くないところ。
美麻の人はほとんど顔を知っているのだが、ほかの地域の人が半分もいる。
この地域では『多くの人が猟をやめてしまったこと』が窺われる。

あまり大きくはない熊だから『有害鳥獣駆除用の檻を逃げたやつ』らしい。
相当のスイートコーンが3日にわたって400本位はやられて、檻にも3回入ったのだが逃げ出したやつに間違いないと思った。
近くの神社も出た

そう数多く見たわけではないが『この時期、冬眠前の熊』にしてはスマート。
3~4日前から雪が降っているのだが、胃袋の中は空っぽ状態。

人間の社会、特に教育期間中には『食育という言葉』が作り出されて、一昔前には話題にもならなかったことが『得々として語られる時代』になっているのだが、『熊の社会にもそんな風潮?』があるのかもしれない。
今年の『山にはドングリが相当豊富なこと』はこの辺の定説だから、本来食糧不足ではないはずで、人里近くで安易に人間のものを失敬していたものが、人間の収穫作業が進んで雪も降って、さて困った状態かな?などと思ってしまう。

ライフル銃でなく、散弾銃に実弾をつめて撃ったそうで『いま時』では頑張ったなー

少し肉のおすそ分けがあったから、明日は山留生とありがたくいただくのだが、今年の場所に来年もトーモロコシを作ってもいいかなー?


野生動物が元気?だ

しばらくブログに遠ざかっていた。
書き物にちょっと億劫になっていてスランプ状態が続いた。
憎まれ口をたたいていると疲れるのだが、あまり遠ざかると体を心配してくれる人がいるらしいから今日はがんばってPCの前にいる。

タヌキ、ハクビシン、いのしし、熊、カラス、鹿、カモシカ、鳩、有害鳥獣の被害が目立つ。

昔から被害があったタヌキ(ムジナといっているのだが)のトウモロコシへの襲撃には備えのノウハウはあるのだが、近頃はハクビシンが出てきてタヌキへの備えは役立たない。
彼は相当身軽。

野生動物の生活スタイルが変ったのか、集落全体が高齢化したことが彼らに伝わるのか、人間の存在感が薄くなったのか、人間の生活圏に彼らが現れることが多くなった。

タヌキ、カラス、鳩の害はもともとあったのだがハクビシンの被害が数年前からあり、今年は日本鹿や日本カモシカが大豆や小豆の葉を食べる被害が出た。

それにしても、人里に頻繁に現れ、挙句の果てに農作物を失敬する動物が特別天然記念物とはちょっと理解できないのだが・・・ 

こんな被害はマー『当の獣は見た目が可愛い』からいいのだが、8月17日の朝はたまげた。
トウモロコシの収穫に向ったのだが、どうも周りの囲いがおかしい
熊にやられた。呆然


『有害鳥獣駆除の許可』が出ておりを設置した。同級生が狩猟免許を持っている。
えさは熊の好物蜂蜜。
その後は毎日見回っているが、都合3回被害で3万円相当額かな?
早く捕らえないと『危険だ!』といわれそう。

今朝は『日本鹿の親子』が小豆の葉っぱを食べている場面に遭遇。
人を恐れる風が見えない。
今に人間の方が檻に入って生活するようになるのかなー。

今年は不作?

昔の嫁入りは『嫁さん』と『たんす長持ちなど嫁入り道具』が一緒に婚家を目指した。
自動車の無い時代、50~60年以上前の話で相当の人数が行列を作って婚家に向かった。

この辺では『郭公(カッコウ)』と『不如帰(ホトトギス)』が『同じ日に鳴き出す』ことが多い。

今年はある意味異常で、不如帰は1週間くらい前から鳴き声を聞いているのだが、今日始めて郭公の鳴き声を聞いて、2人とも『あ!』といった。

カミサンが『今年の作物の出来は良くないのではないか?』と心配する。

『郭公が嫁さん』、『不如帰は連れの荷物背負い』だそうで、嫁さんの『荷物が多い』とどうしても『遅れてしまう』し、逆に『少ない』と荷物背負いが楽で嫁さんより『荷物の方が先に婚家に着く』。

『荷物の多寡』を『農作物の出来』に見立て、『両鳥の鳴くタイミングで今年の豊凶』を占った。

カミサンは『ばあさん子』、子沢山の母親が忙しかったから主にばあさんに育てられた。
日々のつれづれに孫に話しかける老婆の姿が目に浮かぶ。
もちろん『郭公と不如帰の話』もそれ。

takeyamaの知識では『科学的な根拠に結びつく見当はつかない』が、『両鳥の鳴き始め』が『こんなにずれた』ことはめったに無い。

『郭公が鳴いたら豆を落とせ(撒け)!』とも言われていたから『郭公の鳴き始め』には毎年注意している。

梅雨入り

ばたばたしている内に『梅雨入りの宣言』が出た。
実感としては随分早い感じ。
雨が降るし梅雨寒で『長袖の下着』と『ズボン下』で『こたつ』でPCの前。

草刈すべき分は一回りしたが、雨が多くなると伸びが早いし今年の草は密度が濃くて草刈機のエンジンがうなる。

『棚田』も『段々畑』も『利用する面積』に比べて『草刈の必要面積』が大きい。
それにしても『棚田』と言う言葉はあるのだが『棚畑』と言う言葉は無いなー

本格的な雨の前にちょっとやり残したことがある。

トマトの支柱と雨よけ、アスパラの植え床つくり、スイートコーン3番手分の種まき、数え上げたらきりがない。

ちょっと余談だが穀物価格高騰からかトーモロコシの種の価格がとんでもないことになって、2,000粒で5,000円、なんと1粒2.5円、こんな状況はかってなかった。
驚いてばかりはいられないから植え付け・直播したのだが。
ガソリン価格は相当の話題になったからメーカーからの高騰分をスタンドは消費者に価格転嫁できるがスイートコーンの場合はどうなるのかなー?

マー、一日のんびりした。
明日は晴れそうだから『新規巻き直し』

すじまき


古代米の作付けを目指して、今日は『すじまき』。

といっても苗箱10枚だから『お遊び』の世界。

それでも昨夜は『風呂の湯を入れ』温めて、『芽だし』をしたらいい具合に芽がのぞいた。

稲作の場合、稲苗つくりの『種』のことを『すじ』といい、それを撒くことを『すじまき』いっているのだが、どうしてだろうか?
どんな字を当てるのだろうか?

ためしに国語の辞書を覗いてみたのだが『筋(条)撒き』とあるのみで、結局『よく判らない』。

みんな何気なく使っているのだが、こんなブログの書き込みでも『書くときはちょっと気にはなる』から『マー人間の進歩にはつながる』か?(大げさ?)

ジャンボかぼちゃの目方あてクイズ

に当たった。

『社の農協直売所』は『まいたけ』等の直売品を置かせてもらっているのだが、イベントで『ジャンボかぼちゃの重量を中てるクイズ』をしていたから参加してみた。

大・中・小の3個あったのだが『一番大きいものの重量(60kg)』がなんと『ピタリ賞』だった。

マー『一応農業が職業』だから『持ち上げられる範囲の重量』があんまり見当違いでも困るのだが・・・

商品は『清酒1升』
今日ありがたく頂戴してきた。

年末ジャンボにも少し参加している、だから、これで『今年のつきは終わり』では困るのだが・・

『社支所の表』に成績発表してあるからいずれ『証拠写真』を投稿する予定。

灯油の値上がりで

後ろで親父の遺影が笑っている。

いろいろやった親父で『村会議員』というのもtakeyamaの小学校時代にしたのだが、マジ『村会は損会』のことだと思った。

『いろいろ』のうちで『消防団の役員』が大変で、最後は団長をしたのだが、退任のときに火鉢を記念品にもらったらしい。

もう何十年も使ってはいなかったのだが『家に火鉢が有ったよなー?』『下屋の屋根裏だったかもしれない』

灯油の値上がりがとんでもないことになっていて『今の寒さ程度なら、ストーブでなくてもいい』のかもしれない。
火鉢で『やかんがシンシンと音を立てる』のも「なかなかのもの」などと思った。

ちゃんと屋根裏に立派な?火鉢はあった。

『贈 美麻北消防団』と書いてあった。

『炭を買う、という文化』はないが、去年焼いた『ゴ炭(字がわからない)』が有るし、畑の土壌改良になる?かと思って庭木の枝をこのごろ焼いたので使ってみた。

ちゃんとした『釜で焼いた』のではなく『地面に穴を掘っただけで作った炭』だから『上等ではない』が使えた。

昔は『商品としての炭』としては『使えない小枝』や『薪にならない小枝』を『山で穴を掘って』『簡単に炭を作って』自家用にした。

親の風を見ていて『耳学問』や『目の学問』としてはあったのだが、実際にやってみると結構問題があり、消したつもりが消えていなかったりして『大分灰になった』りしたのだが、2~3回やってみるとなんとなく要領がつかめてきた。

今日は『植林の下枝を整理したもの』や『来年のきのこの原木にならないもの』などを集めて本年最後の炭焼きをした。

雪を控えてもう『今の作業はある意味もうけのようなもの』だから何でも楽しめばいいのだ。

『炭の匂い』は結構乙なもの。
『本格的な寒さ』になったらだめだろうが、今のところはまだ大丈夫だ。

雪の朝

2度目の雪だが、根雪にはならないだろう。
何か残った作業があるような『脅迫観念』のようなものを感じながら『呑気?』にPCの前。
8時30分、子ども達の部屋の窓から。
雪の朝

大事なもの

百姓を始めてまず目覚めたのがスイカつくり
この辺では波田、下原がブランドだが、地球が暖かくなって「『もうちょっと標高が高いところのものが旨い』と言う話がある」などと言う農協の幹部の話を聞いたことがある。

藤のスイカは工夫して作らないと9月の中旬になって食べごろになるから「寒くてもういらない!」と言うことになりかねない。
『8月のお盆の棚』に『10キロ級を供えたい』ことを目標に例年作ってきた。

しっかりトンネルを作って保護してきたから7月1日には花芽が咲いた。
開花後43日目が採りごろになるから間に合う。
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7月2日開花分

この分だと8月20日頃までに40個ほどが生る勘定。
ツルの誘引をしっかりしたから1株4本、1ツル1個は大丈夫だから。

去年は体調が悪くて休んだのだが、『takeyamaのスイカ』の評判は相当なもの。
今後の天候が心配だが、自慢できそう。
日に何回も観察するから『連れ合い』があきれている。

今後は『梅雨明け宣言と同時に上のトンネルをはずす。』
『敷き藁』の下に『新聞紙』を敷いて雑草を抑え、日当たりを確保する仕掛け。

藤は一日の温度変化(日較差)が大きいから甘さが増す。
開花日を記入して収穫日を決める。

なんといっても『収穫のはさみを入れる日を決めるのがスイカ栽培最大の技術』だと思うtakeyamaです。

タヌキから守る

トーモロコシは『むじな(タヌキ)』の大好物!
すでに出来具合を窺っている気配がある。
2年ほど前から『相当のやつ』がいて防御が難しくなった。

『アニマルネット』が市販されているが、彼らの『学習能力』は相当なもので、こちらの意図は見破られて、相当丁寧に張らないと『下からもぐられ』てしまう。
今年は回りを耕運してネットの下部をしっかり埋めたから半日かかった。
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今のところ上からは入らないから助かっているが『ハクビシンがいる』と言う情報もある。
やつはネットを乗り越えるから『この仕掛け』ではもたない。

藤のカラスはまだ学習が進んでいないから被害が無いが、他の地区ではやられている。
空軍にも対処するとなると大変。
サルが出たらもっと悲惨。
この前の騒動は一過性で済んではいるが。

彼ら野生動物は『必要な分だけ』を『丁寧に』食べるなら許しても良いが、『ちょっとだけつついて何本も被害に遭う』から『許すことが出来ない』

収穫

今年の農作物は大体作付けが終わるところだから収穫はまだまだ先のこと。
『たまねぎ』と『にんにく』は去年の作付け。
今年は両方とも豊作の部類かな?
雨に遭うとその後の保存に厄介だから晴れ間に出来てよかった。


『たまねぎ』は『たまねぎ本体』だけを食べるのだが、地上部分(葉)が案外旨いことは知られているだろうか?
長ネギは今ちょうど『とうだち』の時期で硬かったりするのだが、今のたまねぎの葉の部分は柔らかくてある時期の深谷ねぎの趣がある。
『大根の葉』『にんじんの葉』等の類で本来のほかにも利用価値がある。
2~3日で食べられなくはなるのはもったいないのだが。希望の方はお出でください。

毎年作るのだが『にんにくの生産性』はいつも考える。
にんにくの栽培はにんにくの一片を9月に植えるのだが、大きなものを植えないと一人前のものにならないから『タネにんにく』の最大5~7倍にしかならない計算で農作物の中ではもっとも効率が悪いと思う。
スーパーでは中国産が1ネット100円位で売られているが、かの地のものは10から12片で1玉になっているからちょっとは効率的。

消費者はよく判っていて、中国産1ネット100円の隣に青森産1個200円で売られているから面白い。

Takeyama家のにんにくは連れ合いが実家から持ってきたものを毎年使っているからもう30年になる。品種はもう『美麻在来』。
考えてみると5分の1くらいは『次年度のタネ』に必要なわけで『何のために作る?』には疑問もあるがマーこれが『百姓の現実』

今年は結構『自信作』、出来さえよければ楽しい。これが『楽農』。
『たまねぎ』も『にんにく』も農薬は必要ないから『無農薬』。
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遂にサルが出た

26日の4時頃。松本から家に帰って驚いた。

サルが2階の屋根で何かを食べていた。山留生が部屋に居たのだがそのガラス窓のすぐ外。
なんとも存在感のない子供達だと思う。
子供達に知らせたら隣の家の土蔵の屋根裏に逃げ込んだらしい。
部屋から10メートル足らず。「あっちだ!」「こっちだ!」。
隣のジーちゃんは『爆竹』、大騒ぎしたら逃げ出した。

この後がtakeyamaの出番。
「ゴリラが侵入者を追い払うようだった」とは『かみさん』の評。
『むきになって』『真剣に』『走って追い払った』から『相当な迫力』だったはずで、『剣幕』にサルのほうは驚いたらしい。
辺りに突き当たりながら逃げた。
松本の帰りだから『スーツ』に『ネクタイ』
後で考えたら『冷や汗もの』だが『正直真剣』だった。

2~3日前から庭にジャガイモの食べ散らかしがあったり、干したトーモロコシの食べ残しがあったり変だった。
隣の家では『しみ大根』が食べられたり『糞が落ちていたり』して『住みついた』雰囲気があったが、これで山に帰れば良い?
群れが出るようになったらえらいことだが、今のところは単独犯。
その後今日まで出没してはいない。これで終わればいいのだが?

『人間の存在感』が薄れてきたのだろうか?
どうも『野生動物』が『人間を恐れなくなった』ような気がしてならない。
山にえさが無いのではなくて、野生動物の方の『ライフスタイル』が変わって『人のおこぼれを頂戴したほうが楽』だと思う輩が増えたようだ。
人のほうが『断固存在を主張する必要』があると思う。

毎年『むじな(たぬき)』とトーモロコシをめぐって戦うのだが『アニマルネット』では防御できないやつがいる。2年ほど前に『わなをすり抜けた』やつのようで今年も『畑に痕跡』があるから来月のなかばからは熾烈な戦いになる。
サルの対策までは手が回らないから、『目をつけられない』ことが肝心だ。

近くの水田にはニホンシカのでかいのが居たそうで耕作者は『戦々恐々』、カモシカも出るし、鳩やカラスもいる。
やつらは農産物の管理責任が無いから傍若無人で、必要最小限に頂戴する奥ゆかしさでもあれば共存できるのだが。

もっとも『他所からから来る山菜取りと言う人間』もそうだから『動物のことだけ』は言えない?

注連縄

産土様の注連縄を作った。

「うぶすな様のしめなわを作った。」とすんなり読めた方を尊敬する。

takeyamaはこれでも「藤井神社」の氏子総代だが、「うぶすな」と入力すると「産土」になり、「しめなわ」と入力すれば「注連縄」と変換することに気がついてあまり「長い時間」ではない。

今年は「暖冬」かなー?
暖かくてよかった。隣の親父さんの指導を受けた。

一応死んだ親父のやるところはみていたので、手順は判っていたはずだが、どうも出来栄えがよくない原因に気がついた。
手直しのコツのようなものを学習した気がする。

次代につなぐ責任のようなものはあるのだが。
明日は「松迎え」をするか!

野沢菜が余っています。

ちょっと始めの生育が悪くて心配したのだが、マーマーの野沢菜になった。

霜が複数回降り、初雪も降ったからやわらかい漬物になると思う。

希望があればお分けします。メールをどうぞ!

地球温暖化?

何十年ぶりの現象だろうか?

takeyamaの子供時代は結構あったのだが、今シーズンは年内に本格的な根雪になってしまった。

合併論議がにぎやかだったころ、「行政サービスを3~40年前の物にしないと自立できない」といわれたが、皮肉な事に雪の状態はその頃に復活?

「松迎え」が出来るか心配なほど。地球規模ではバランスがとれているのかナー。

ここ何年も不景気と雪不足による観光客減少が続いて地域経済は疲弊している。

「景気は回復した!」と解説されるのだが、スキー・ボードのお客さんは訪れてくれるだろうか?。最近の子供達を見て思うのだが、圧倒的に「体を使って遊ぶ楽しさ」に気がついていないと思うがどうだろうか?

中高年者の登山の事故等が多いのとは裏腹に。

根雪かな?

木の葉がなかなか落ちないのでちょっと油断していたが、根雪の様相を呈してきた。今年度の農業は終わりかな?。紅蕪と聖護院(大根)をほり残したが掘れるだろうか?

農協の「社支所」と「ハピア」の直売会員に登録して「古代米」や「キビ」「ギンナン」等陳列してある。

「○遊」の直売にも「きのこ」で参加した。○郷前にはたびたび新鮮野菜を陳列してお世話になった。

○ランドには「古代米」をおいている。宴会料理に「いもからのこんにゃく」が使われることにもなったから味わってほしい。(番外ですが、今日の○ランドの露天風呂は雪でいい風情だった、)

学校給食の材料になった野菜等もあるし、たまには電話やmailの注文があった。

「古代米」や「こんにゃく」など入用な方は連絡を。
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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