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それにしても!

朝から、天下の朝日新聞?の1面トップ記事だが・・・『ん?』
経済対策で防衛予算?
年末恒例の今年の漢字は『金』で、新聞などは『きん』だと言ったのだが、『カネ』だった?

経済対策、景気浮揚を前面に出した政権を国民は選択した。
経済のためにはあの原発さえ容認し、その結果確実に生まれるごみには次代に任せて平気で、いざ事故になったら人間が確実にコントロールできないことにも平気だ。

まさに『カネのためには何でもする』『いやしい日本人』になってしまっている。

冒頭の件だが、まさに本音そのままに、『カネのための防衛費支出』になっている。
『防衛費が必要だから増やす!』のには人によっていろいろ考え方があり、まー『議論』の対象にはなるのだが・・・
『経済のために軍備を増強する!』はどうしても変だ。
マー『本音と建前』のことにはいろいろあると思うのだが、『古希の老人』で、『信州人』としては大いに違和感がある。

資本主義は『需要があって、供給がある』ことが、成立の条件だから、需要を生み出す『手段として最後は戦争さえある』とは言われている。
その意味では、今度の大震災でものすごい需要が生まれて、不遜だが『ある意味ほっとした』ことは事実。福島原発事故さえなければ相当の経済成長のための需要が生まれたはずだった。

それにしても、『カネのために防衛費を拡大する!』『景気浮揚のためには何でもアリ』。なんとも『恥じらいのない政権』『恥じらいのない世相!』になってしまったことを憂える。

去年を代表する漢字が『金(カネ)』だったことがあらためて認識させられ、いやな気分になった日だった。

終わった!の記事にある意味『納得するコメント』があった。

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この人を抹殺したのは誰だ?

福島原発が大変なことになっている。
こんな緊急事態にこの話題がふさわしいかは議論のあるところだが・・・

この人は実態的に表舞台から抹殺されてしまっている。

地震があったのが11日、それに先駆けた9日付のブログを紹介するのだが、件の人は元福島県知事の佐藤氏。
takeyamaはもちろん面識はない。

検察から収賄の容疑をかけられて裁判中だが、多分冤罪だ(と思う)。
検察捜査のめちゃくちゃ振りが、例の村木裁判で明らかになって、広く国民に知らされるより、ずいぶん前のこと。

高裁で判決が出たのだが、なんとも不思議な判決で、『実質的な利益はないのだが有罪だ!』と言う『こじつけ有罪』で、『実質無罪!』だ(と思う)。

弟の運営する会社の不動産売却が知事に対する利益供与だと訴えられたのだが、『売却の金額は実勢価格と同じ』で、『利益分が無い利益供与だが、収賄だ!』と言う、ある意味非常識(だと思う)なもの。

実質無罪(完全無罪を勝ち取るとしてまだ最高裁で係争中)でも福島県知事はやっていられなかった。

政治的には抹殺されてしまったことになる。
刑事事件は『推定無罪』の原則で、判決が出るまでは無罪だが、政治家は疑われてマスコミにたたかれたら実質はおしまい。
怖い話だ。

佐藤知事が政治的に生き残っていたら、今の福島原発のことはどうなっていたのだろうか?
同じことになっていたかもしれないのだが、氏が『原発行政に発言』し、『権力者や原子力関係者にうとまれていた』ことは事実だ。

本当に弁護士資格があるのだろうか?

農学校を卒業した者が、東大を出て、現役中に司法試験に受かって、弁護士資格のある者に『いちゃもん』をつけるのは相当おこがましいのだが・・

夕方のテレビを見ていて驚愕した。
政治家は自分の都合で発言することは知っているつもりだが、菅総理のような、いわゆる市民運動家出身者がマー適当なことを言うのには『軽蔑の笑い』を浮かべるだけだが、弁護士資格のある仙谷官房長官(しかも法務大臣を兼務している)の発言にびっくりした。

例の『小沢政治資金規正法違反(の疑い)事件』について、強制起訴された場合は議員辞職すべきだというようなことを言った。
しかも『過去の例に照らして・・・』ともっともらしい理由で・・

前に『検察審査会による起訴』で触れたのだが、起訴の段階ではそもそも犯罪ではないのだが、検察審査会の結論を受けての起訴は通常のものとは大きく違う。

起訴は『裁判で判断してもらいたい!』と言うのが検察審査会の意見だ。

以下その時の意見(原文抜粋)
「検察審査会の制度は、有罪の可能性があるのに検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思って起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものだ。そして嫌疑不十分として検察官が起訴をちゅうちょした場合に、いわば"国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる」。

この意見を、意図的に『普通の起訴と一緒』として国民に向けて発信するのは、ことを政治的に利用することで、とても法を守る専門家の言うこととは思えない。
弁護士の発言としてはおかしい(と思う)。

法律の素人が『国民感情!』に基づいてする発言を『法と証拠によって判断するように!』主導していくのが弁護士など法律家の役目ではないのか?
マー弁護士という職種を『単なる利益代弁者』としてとらえ、『法律を斜め読み』して『自己に有利なようにしていく職種』だととらえれば考えれば納得できるのだが、あまりにさびしい。

こんなことを感じる『仙谷発言』だ。
法務大臣の立場で政敵を葬る行為は民主主義の破壊行為だ。

そもそも憲法で保障した『3権分立』に逆らう『検察審査会制度』ではないか?
小沢起訴に先駆けた『行政不服審査』の訴えが、裁判所でいわば『門前払い』された。
だから行政措置ではないことになる。
そうだとすれば、いわば『司法機関が司法の場に訴える』ことになるわけで、中学校で教わった『3権分立』はどうなったのか?

『中学の公民』で民主主義を論ずるtakeyamaが変なのか?

起訴イコール有罪ではない

前に検察審査会の決定による起訴は従来の『起訴の概念』とは違うことを検察審査会による起訴のブログで話題にしたことがある。

その『趣旨を判ってくれた?らしい』朝日新聞の社説が出た。
昨日話題にした。
社説はこちら(10月15日)だが、いずれweb上からはなくなってしまうから全文をアップしておく。

検察審査会―無用の疑念防ぐ工夫を
 小沢一郎氏に対する強制起訴の議決を受けて、民主党内などから検察審査会の審査のあり方や制度そのものに対する疑問や批判が出ている。

 無作為に選ばれた市民でつくる審査会が「起訴すべきだ」と2度続けて判断した場合、強制的に起訴となる。この制度は、国民の司法参加を進める方策として昨年5月に始まった。

 これについて、朝日新聞は次のような主張や提案をしてきた。

 ▽検察の起訴のありようを市民の立場からチェックする意義は大きい。

 ▽一方で、議決の理由を見ると、結論に至る過程がわかりにくいものや、感情が先走り気味の記述もある。審査会には、権限の重さを踏まえた判断と説明責任が求められる。補助する弁護士や事務局の力量向上が必要だ。

 ▽社会も「起訴イコール有罪」という見方を改める必要がある――。

 こうした立場に変わりはない。

 「専門家である検察の判断を素人がひっくり返すのはおかしい」という声が今回も聞かれる。だが、専門家の判断が、主権者である国民の良識や感覚に照らしてうなずけるかどうかを点検するのが制度の目的だ。「素人は危うい」との考えを突き詰めれば、民主主義の否定になりかねない。

 一方で、審査会側の対応に問題がないわけではない。

 小沢氏の例では、議決日が民主党の代表選当日、議決書の公表はその約3週間後だったため、様々な憶測を呼んだ。関係者によると、日にちが重なったのは偶然で、議決書の作成と確認に一定の時間がかかったという。

 こうしたことは事務局がきちんと説明するべきではないか。審査の回数、日時など外形的事実も隠す必要はないはずだ。任期終了後、本人が同意すれば審査員が会見し、評議の秘密に触れぬ範囲で感想を語る機会を設けることなども、今後の検討課題だろう。

 審査の中身に対する批判には、議決の内容を充実させることで応えるしかないし、判断の当否は公開の法廷で争われる。そうした核心部分とは違う、事務運営などをめぐる疑念には、事務局の人事や予算を担当する裁判所が対応して解消に努めるのが筋だ。

 立法段階で見送られたものの、この1年余の経験を踏まえて考えるべき点もある。例えば、強制起訴の議決をする際には、起訴を申し立てられている側に意見を述べる機会を与えるようにしてはどうか。審査の公正を担保し、制度への理解も進むだろう。

 検察官にかわって起訴手続きをとる弁護士や補助弁護士の推薦にあたる各地の弁護士会にも、適切な人選と候補者の育成を求めたい。

 せっかく生み出した制度だ。改革の針を逆戻りさせず、育てるための議論を深めなければならない。


 『社説』と言うのは単なる記事ではなく、社を代表する意見だから大マスコミ朝日新聞の社としての取材姿勢でなければならない。
 この『社説』については評価するべきことがある。
でも過去の記事の姿勢や特に社説との齟齬を説明してもらわなくてはいけない。

10月5日付の社説は次のとおりだった。
もうwebにはアップされていないので『某ブログから拝借』した。

『小沢氏起訴へ―自ら議員辞職の決断を 
小沢一郎・元民主党代表は今こそ、自ら議員辞職を決断すべきである。

 小沢氏の資金管理団体の土地取引事件で、東京第五検察審査会は、小沢氏を政治資金規正法違反の罪で起訴すべきだと議決した。

 この20年近く、常に政治変動の中心にいた小沢氏は、近い将来、検察官役を務める弁護士によって起訴され、法廷で有罪・無罪を争うことになる。

 審査会は議決の要旨で、秘書に任せており一切かかわっていないとする小沢氏の説明について、「到底信用することができない」と述べた。

 疑惑発覚後、世の中の疑問に正面から答えようとせず、知らぬ存ぜぬで正面突破しようとした小沢氏の思惑は、まさに「世の中」の代表である審査員によって退けられたといえよう。

 今回の議決は、検察が不起訴とした事件について国民は裁判所の判断を仰ぐ「権利」があると書くなど、制度の趣旨に照らして首をかしげる部分も見受けられる。だが、検察官から起訴に踏み切る際の基準について説明を受けたうえで、その基準に照らしても不起訴処分はうなずけないと結論づけた。その判断を重く受け止めたい。

 いったんは検察が不起訴とした事件であり、公判がどのように推移するかは予断を許さない。

 小沢氏は先月の民主党代表選の際、強制起訴されても「離党したり、(議員)辞職したりする必要はない」と語った。確かに有罪が確定しない限り、「推定無罪」の原則が働く。

 しかし、そのことと、政治的な責任とはまったく別問題である。

 小沢氏は党幹事長だった6月、当時の鳩山由紀夫首相とともに、政治とカネの問題の責任を取り「ダブル辞任」した。刑事責任の有無は別にして、「クリーンな政治を取り戻す」(鳩山氏)ためには、それが避けられないという判断だったはずである。

 わずか3カ月後に代表選に出馬し、民意の厳しい批判にさらされたのは、政治責任に対する小沢氏のいい加減な姿勢が問われたからにほかならない。

 小沢氏が今回、けじめをつけなければ、政権交代に「新しい政治」を期待した有権者を再び裏切ることになる。

 離党したとしても「数の力」で党外から影響力をふるうなら同じことだ。

 小沢氏の師、田中角栄元首相はロッキード事件で逮捕され離党した後も、「闇将軍」として大きな権力をふるった。師の轍(てつ)を踏んではならない。

 小沢氏は政治改革の主唱者の一人でありつつ、「古い政治」の典型的な体現者でもあるという二面性を持つ。ただ、民主党を鍛え、政権交代を実現させた功労者であることは間違いない。

 であればこそ、その業績の歴史的意義をこれ以上損なわないためにも、ここは身を引くべきである。』


社説を読んで、検察審査会起訴の狙い、議決の内容が『裁判で白黒をつけるべきだ!』と言う部分を読み飛ばして、従来の思い込みから来る『ずいぶん感情的な社説だなー』と思った。

だが、こんな姿勢を『今後転換するのであれば歓迎』だ。

しかしその姿勢は胡散臭い。それは今回の社説のこの一節
『・・・主張や提案をしてきた。・・・こうした立場に変わりはない。』10日前の社説と今回の社説が同じ立場だとするとこの言論機関の論調はなんだ!
何のことだかが判らない。
ちょっと格好は悪いが、過ちを改めるのは恥ずかしいことではない。
思い切って過去の姿勢を反省し、『社説は誤りだった!』と発言しないと、この新聞の信頼は回復しない。

新聞は『中学2年生レベルの学力、感性』で作るべきだと聞いたことがある。

『説明責任!』といつも言う以上、わかりやすくしっかり説明してほしい。

まだ終わってはいなかった

前に『検察審査会が信用できない』ことを書いた。

ちょいちょいこのブログに興味を示してくれる数少ない読者の皆さんは、ここ2日のカウンターの数字に異常を感じたと思う。
訪問者が急増した。通常は30人足らずなのだが・・・

この記事阿修羅のコメント(コメント24)が反応し、そちらを経由した訪問者が急増したもの。

そして、『検察審査会のいい加減さが増幅される記事』が出た。
再訂正された記事

この記事だけを見る限り納得される方もいると思うが、そもそも33.91歳の根拠が怪しいことはすでに書いた通りで、間違った内容を調べたら43.27才になるはずだが、『そうでした!』では都合が悪いから『基準日を変更した!』と後付けの理由づけを『もっともらしくつけた』ものだと思う。

ますます『会の存在や運営に疑問が増える』だけだ。
そしてこんな『胡散臭い会』が『実質的にこの国を支配』する。

さすがに『朝日新聞も、まずい!』と思ったのだろう。こんな社説を書いた。

審査会には、権限の重さを踏まえた判断と説明責任が求められる。補助する弁護士や事務局の力量向上が必要だ。としてある。

こういった社の理念からすると、後付けの理由を臆面なく紙面に載せるのはおかしい。

平均年齢を「30.90歳」から「33.91歳」に訂正したばかり。報道機関から「どの時点の年齢か」との問い合わせを受け確認したところ、任期6カ月の審査員の「就任日」で計算していたという。と記事にあるのだが、33.91歳から34.55歳への再変更は『就任日と議決日』の違いではないことは、このブログではもちろん、他(マスコミではない!ことが不幸だが)でもいっぱい指摘があった。

それを姑息な手段で『基準日のことに振り替えた』のだが、これを承知でもっともらしく記事にする姿勢は『朝日新聞のもっともらしい社説』自体の信用を失なってしまうだけだ。

民衆をだましても『関係者の力量』は向上しない。
真実を報道しないでどうする。

ついでに社説のことに言及すれば、▽社会も「起訴イコール有罪」という見方を改める必要がある――。
とある。

社説の通りだとすれば『小沢辞職や小沢離党』を『自ら促し』たり、それを『あおった』りすることはおかしいし、他からの声にブレーキをかける論陣を張らなければならないはずだ。

すぐに『馬脚を現すご都合主義』を批判する。

検察審査会の年齢を訂正して発表したのだが・・これはおかしい

変な記事が出た
いずれ削除されるような気がするから記録しておく。

<検察審査会>小沢氏議決の委員年齢訂正 平均33.91歳
毎日新聞 10月12日(火)21時21分配信
東京第5検察審査会の事務局は12日、政治資金規正法違反(虚偽記載)で小沢一郎・民主党元代表を強制起訴することを決めた「起訴議決」(4日公表)にかかわった審査員11人の平均年齢を「30.9歳」から「33.91歳」に訂正すると発表した。事務局の担当者の計算ミスが原因で、事務局は「誠に申し訳ない」と謝罪した。

 事務局によると、平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた。議決公表後に一般市民らから「平均年齢が若すぎて不自然ではないか」などと問い合わせがあり、再計算したところミスが判明した。【和田武士】

10人の合計年齢を11人で割ってしまったというのだから、30.9歳ということは10人の年齢の合計は340歳(30.9×11=340)、これに37を加えると11人の年齢合計は377歳、11人で割ると34.27だから平均年齢は34.27歳になるはず。11人の平均年齢が33.91歳の発表は勘定が合わない?
(33.91×11=373)

相当『胡散臭い検察審査会』だと思っているのだが、馬脚を現したか?
なんの疑いもなく発表するメディア。

つじつま合わせのボロが出た?
こうなれば『どこのどなたか?』まで発表しないと信用できない!

審査会の平均年齢が、全有権者の平均年齢とは大きなかい離があって、第1と第5審査会の年齢差が飛ぶ抜けて違い、結論もかけ離れている。

そんな検察審査会と、それを仕切る事務局(検察)、それに便乗するマスコミにかき回される日本の現状。

検察審査会による起訴

『起訴』という言葉は『文字的には訴えを起こす』と書く。

従来『起訴は、すなわち犯罪と言う雰囲気』が『主にマスコミによって作り上げられ』てきた。
そのことを変えなければいけないようだ。

『起訴』という言葉が『訴えを起こす!』ことである以上、これがそもそもの出発点にすぎない。

今までは、犯罪の疑いがあり、それが相当以上確実である場合に限って『裁判と言う手続き(起訴)』が始まる。
相当慎重に手続きが始まるのでないと『恐怖社会』になってしまう。
一般市民の人権が守られないのだから当たり前のことだ。

その意味で、昨日発表された小沢事件に関しての検察審査会の結論に対しては、裁判が終わるまで『国民は有罪扱いするべきではない』とあらためて思った。

件の検察審査会のまとめは次のようになっている。

「検察審査会の制度は、有罪の可能性があるのに検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思って起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものだ。そして嫌疑不十分として検察官が起訴をちゅうちょした場合に、いわば"国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる」。

検察が起訴した事件の有罪率は相当高いようだが、例の郵便不正事件は検察の見込み違いが明らかになって無罪になり、しかも証拠の改ざんまで明らかになった。
ちなみにそれが9月21日。
これより1週間前の9月14日に検察審査会の結論が出ていたことになる。
特捜部の集めた調書のでたらめ振りが明らかになる前の結論だ。

同じようなことが鈴木宗男氏の最高裁決定、10月4日にもあると思う。

前の福島県知事は収賄疑惑で知事でなくなったが、高裁では実質的な無罪判決がでた。でももう『知事ではなくなった』。

選挙で決まる者の場合『本当のことが判っても後のまつり!』になってしまうことがある。
『マスコミに踊らされてしまう有権者』や『マスコミに誘導される世論と称されるもの』の危うさに戦慄を覚えている。

村木事件で証拠隠滅を図ったされる者の上司が『取り調べの可視化を訴えている』という報道もある。
『検察が正義だ!』『マスコミ報道がすべてだ!』は『怪しいと思っている』takeyamaです。

検察と言う専門組織が有罪にはできにくいという事件(不起訴)を、裁判で白黒つけろ(起訴)と言う以上、裁判の結論が出るまでは『推定無罪』が保証されなければいけない。

起訴で政治家の政治生命が終わるようなことになってはいけない。
起訴されたから『離党だ!』『議員辞職だ!』と言う声が出ること自体がおかしい。
『政治責任』『道義的責任』などと『したり顔でうそぶく議員やマスコミ』に大いに違和感を持つ。
これはもう権力闘争だ。

一見もっともらしい『国民感情を裁判に生かす検察審査会制度』だが、一般の国民がその危うさに気がつく時がきっと来る。

重ねて言うのだが、検察審査会は裁判ではない。
今いろいろの問題が噴出している検察の作った調書(作文)が元になっているだけで、弁護側の主張が入ってはいないのだ。
疑惑の△印がいつまでも続いて、結局は『小沢氏が政治的に抹殺されることになる』ことを国民の一人として恐れる。

民主党議員への手紙

ものを書くことに大きなパワーがいるようになってブログの更新がままならない。
このブログの読者は決して多くはないのだが、それでもどうした?とブログの世界以外から問い合わせがある。
本人を知らない読者にも一応元気なことだけは伝えておかなければ・・・と思って、民主党の国会議員に送る手紙をアップした。

民主党の国会議員様
代表選挙について意見があります。
国にとって、それより以上に民主党にとって『小沢一郎氏を代表に選出すべき』だと思います。

新聞やテレビは反小沢のスタンスで情報を流し、それにある意味『洗脳されたものが、反小沢』となって、その『流れとして、管支時』の風潮があることは事実です。
そしてそれが『民意』だと『世論調査の数字』が『もっともらしく報道』されています。
そして議員が『民意にびくつく』のはある意味しかたないのですが、『新聞やテレビが作り出す民意』におびえると、とんでもないことになると思います。

発端になっている『政治と金』、『陸山会の土地購入にわいろの金が入っているのでは?』という疑惑は、そもそも『事件にもならない状況』であることは、私ごときにさえ判っている事で、政治資金の報告について、再度『起訴があるかも?』と盛んに騒がれるのですが、一般の国民が『起訴!』と叫ぶのと、法律の専門家が起訴するのとは大違いで、『専門家は無罪を想定した起訴はできない』のですが、一般の『国民は疑わしかったら起訴をして、裁判で白黒をつけろ!』となるのですから、起訴が犯罪の構成につながるものではないこともあるのです。だから起訴によって政治的な責任が生ずるなんてことはないと思うのです。

疑惑!疑惑!と『あおりたてていられる今の状況』が、反小沢の勢力にとって『最も都合がいい』のです。
だからあえて検察審査会の結論を代表選の後(10月)にでるように設置し、それをマスコミは都合よく伝えるのです。
裁判は、法と証拠に基づいて行われるはずですから、検察庁が起訴できなかった案件で裁判所で有罪の結論は出にくいことは明らかです。
私はこちらのもの結論だと思います。

民主党の体質、特に管氏支時者の多くは『この際小沢氏の影響力排除』を画策していると思うのですが、それらの者はともかく、一般の議員は、『マスコミにあおられる間違った民意』に変な影響を受けず、真に日本のため、民主党の未来のため、正しい選択をされるようお願いします。

国会特に参議院の状況を見るとき、民主党の政策実現に『小沢一郎の力とセンス』は重要であり、『管氏では持たない』と思う民主党支持者は多いはずです。

実は、他党の者、マスコミの者もそう思っていて、彼らにとって強敵が小沢氏であり、それに気付いているマスコミ関係者が『意図的に民意を作り上げ』それを吹聴するのだと思います。

あの『小泉劇場での民意』によって、その後の『格差社会に参った!』経験を忘れてはいけないと思います。

2~3日前から一般民衆の小沢氏への評価が劇的に変わってきていると思います。
テレビで雄弁に語る姿に接し『間違った小沢イメージを植え付けれれていた!』と『気がついた有権者』が急増してきていると思います。

報道では脚色されていて判らないのですが、東京や大阪での街頭の演説会での小沢評価の盛り上がりぶりはネットで知りました。

マスコミなどは小沢降ろしに成功すれば、次は管降ろし、自民党復活、アメリカべったりになることは十分想像できますし、そうなれば『国民の生活が第一』ではなくなります。

管総理はもう信用できなくなりました。
『脱小沢で周辺の議員はつなぎ止めたい』、だが『小沢氏の力だけは利用したい』には人間力が見えません。

なお、党則に則った代表選挙です。『まだ3月云々』の議論は根拠に乏しいと思います。

ある演説

色眼鏡をかけずに素直な感じで見てほしいから説明を省く
(前略)
「 今日本は、国家統合並びに民主主義の危機に直面しております。ここで私たちは、何よりも過去の歴史を振り返るべきです。
 昭和五年以降、我が国は急速に破滅への坂を転げ落ちていきました。その原因は、当時最大のエリートであった軍事官僚の独りよがりの正義感、現実から遊離した情勢認識でした。
 今、一部官僚により、それが繰り返されています。外交面でも、日本は国際社会の中で孤立し始めております。
 私は北方領土問題の解決に向け、政治生命を賭けて取り組み、国益に即した活動をしてきたと自負するものです。しかし、一部の外務官僚の情報操作と、それと手を握った検察官僚によって失脚させられました。
 しかし、国民が私をもう一度この席に送り出してくれました。私の北方領土返還への取り組みを、民意が正しく理解してくれたのです。
 私は北方領土問題とともに、竹島問題や沖縄の米軍基地問題、アイヌ民族の権利確立の問題の解決に努力して参りました。
 それはまさに、日本国家を維持し、強化したいと考えていたからなのです。
 取調べの可視化に取り組んでいるのも、検察官僚の小さな出世欲のために、密室における誘導や誤導、取引が常態化している病的な現状を、何としても矯正しなくてはならないと考えるからなのです。
 このことが実現されない限り、我が国の民主主義が根底から崩されるという危機を、自分自身の体験をふまえ、痛切に感じております。
 冤罪はあってはなりません。権力による国策捜査も、断じてあってはなりません。
 同僚議員の皆さん、時代のけじめをつけることは、国策捜査によって行うのではなく、国民によって選ばれた我々国会議員が、政治主導によって行うべきではないでしょうか。
 我々国会議員も、党派的な問題、個人的な野心といった、本質から外れ、重要でない問題に、エネルギーを注ぎすぎている現状を改めなくてはなりません。
 我々がこうしている間に、政治が民意から離れていくのです。そして、国家が弱っていくのです。
 私は国民の英知を信じます。国民の声に耳を傾け、国民とともに進んでいくことにより、日本は現在の危機から脱出できると確信しています。」
(後略)
 

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マスメディアの本質?

陸山会の資金問題はどうも『ん?』な展開をする。

多くの国民はもっぱら『小沢氏がわいろをポケットに入れた!』と思っているのだが、検察とマスコミの報道によって作られていることがあるのかもしれないとも思うようになった。

例の事件は年度によって二つになっていて、ひとつは『検察審査会が強制起訴を決定するような雰囲気』でもっぱら報道されている。
『検察がした不起訴の判断』を何と全会一致で『起訴相当』と決定し、再度検察(一応専門家集団)が不起訴処分としたら、今度は『強制起訴を決定する雰囲気』で報道を繰り返している。
『法律の素人の市民がそろう検察審査会の意見決定』には法律の専門家(弁護士?)は補助人として関与するのだがその人の影響が相当あることは想像に難くない。

決定が『全会一致という素晴らしい?もの』だったから、余計それを感じた人が多かったはずだ。
そのためか判らないのだが、件の弁護士は再度の決定に関与することを逃げて?しまったらしくて、今月中の集約はできないようだ。
そして前に決定した審査員が全員入れ替わってから(7月中にすでに半分は交代しているのだが)になるようだ。
参議院議員の選挙前にはもっぱら『今度は強制起訴になる』とみんなが思うような報道姿勢だった。

07年度分は別の審査会で審査されていたのだが、そちらは『不起訴不当』と言う決定で、まー『△印』の決定で、こっちの方は検察が再捜査して仮にまた不起訴を決定しても検察以外が強制起訴することはできない。

それを報道した朝日新聞。
裁判所前に公示されたものを写真にして記事にしているのだが、『本家本元のものの証拠写真?』を意図的に使ってあって、『笑って(本当は怒こらないといけないのだが)』しまう。

いつか消されてしまいそうだからその写真を添付しておく。
不起訴不当

多分『議論を誘導した補助員』の名前を判らないようにする意図だ(と思う)。
そもそも『申立人がだれか?』が話題にもなっていたのだが、その部分も隠す意図か?
ことは公示のもので記者の独自の取材によるものではないのだから、いずれどなたかが明らかにしてくれるとは思うのだが、マスコミの『姑息な手段の一環』が垣間見える。

小沢氏の『政治と金の問題』報道はちょっと疑ってみないといけないかもしれない。
『疑惑』『疑惑』の報道だが、政治的な影響はとても大きい。
『政治的に小沢を抹殺できたから、本質はどうでもいい』となってはいけない。

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今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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