FC2ブログ

終わった!

憂鬱な1年が終わった。
12月に総選挙があって、状況が変わった。

めちゃくちゃな政治運営に辟易していたのだが・・・

選挙権を得て始めてのことだが、今回の小選挙区選挙では完全な無効票を投じた。
『判り切った無効票を信念をもって投票した』のだが、いまは、ちょっと「ん?」と思っている。

前回の衆議院選は自民党の国家運営に怒って政権交代に未来を託したのだが、交代した側の民主党は官僚側に飲み込まれ、自民党を超える悪政(と思う)側に転換し、以前に増して『官僚が牛耳る政権になった。

完全に頭にきて『一時マスコミにもてはやされた第3極』に期待したのだが、『競争原理の体質』と『TPP』問題に違和感がある。
自分の思いにぴったり政党は小選挙区に候補者を立てられない。
まさに『自爆テロ』の解散で、『戦うべき相手を違えた解散劇』だから、準備期間が短くてどうにもならないのだろう。

新聞やテレビは争点になるべき事項を『景気回復問題だ!』としてあおるから、『原発』と『消費税』のことは『小さなこと』になってしまった。
で、予想を超える『自民党の圧勝』で、案の定、あの大事故の後なのに、原発は復活の方向になる。
決して国民の多くが原発を支持したとは思えないのだが、政権は自信を持ってそれを推進することになる。
『そんなはずではなかった!』と多くの人は思うのだが、『後のまつり』というやつ。

でも、今回のブログのテーマはそのことではない。

この結果は十分takeyamaにも想像できたことで、こんなことにならない投票行動にすべきだった(ような気がする)。

実際の投票は『ベストの候補者』があれば最高だが、『相手よりちょっと良い!』のあるし、『相手より悪くない!』『あれだけは絶対に困る!』もあるのだが今回はその選択ができなかった。

相当の信念があって、断固無効票を投じたのだが、『良かったのかなー』と思っている。

年齢を重ねて、どうも『許容範囲』が』かなり狭くなってきた。

死んだ親父は『相当な人格者』で、いつも畏敬の念を抱いていたのだが、晩年は些細なことに怒って「え?」と思うことが多くなった。
決して間違ってはいないのだが、でも『ちょっとなー』だったことを改めて思い出していて、自分も後を追っている。

だんだん年を重ねて注意しなければいけないことのようだ。
自分流にいえば、『より正義に近づく!』のだが、冷静な第3者から見れば「ん?」なことがあることを気付かなければいけないかもしれない。

事実takeyamaを超える高齢者が、『自民党の行き方では自分のために、国のためによくない!』から『決して納得していたわけではないが、その対抗軸に投票した』と語ったのには『正直参った!』

そんなことで、ちょっと寝覚めの悪い総選挙だった。
『独りよがりにならない』ように、『老害にならない』ように、気をつけることが今後の課題になるかもしれない。


スポンサーサイト



言葉の信用

言葉(言語)に対する信頼が無い。
その先頭に政府・政権が立っている(ような気がする)。

12月中に福島原発は『冷温停止』すると工程表を作った。
12月になって、『工程表どおりにならないと国民に不安が広がる!』と政府は思った。
が、さすがに『冷温停止』とまでは言えないから『~状態』という言葉を加えて『冷温停止状態』という、『いわばごまかした言葉(言語)』で高らかに『福島原発は冷温停止状態』です。ついでに事故の『終息宣言』まで出してしまった。

ちょっと『中身が判る国民は信用しない。』というか、不幸なことだが、発する言葉というか言語そのものに対して信用しなくなっている。

燃料が溶けて、本来の位置にとどまれずに落ちてしまって(メルトダウン)、数10cmもある鉄製の窯を溶かして外に出て(メルトスルー)、その外側の数メートルもあるコンクリートまで溶かして30数cmでそれすら破壊して外に漏れてしまう状態であることが判っていて、ぬけぬけと『終息宣言』を出しても『言葉を信用しない』、『政府を信用しない』人間が増えるだけだ。

『冷温停止状態』の根拠も、この前『温度計がひとつ壊れた』が、肝心の窯に近づけないのだから『修理も交換もできない。
上がってしまう温度を冷やすためにジャブジャブ水をかける。水はようやく循環できるようになったのだが、また使うために放射能を除く。
濃縮された物が毎日貯まっていく理屈だ。その行く末はまだ確立されていない。
そっちの細かいは発表はないし『マスコミの報道はほんのちょっと!』だ。

細かいことを発表すると『国民の不安が増す』『風評被害がある』と言って『政権は国民を信用しない。』
『その政権を国民は信用しない。』

『社会保証と税の一体改革』と言ったら、何のことはない『増税』のことであり『消費増税』の論議のことを指す。言葉の意図的に操っている。

『増税に不退転に取り組む!』と高らかに宣言する。
不退転に取り組むのは『行政経費を削る』ことなのではないのか?
そのためには『公務員の給与削減』が先だし、公務員の供与削減の倍ぐらいは国会議員の歳費削減はしないと話が進まない。議員は誰も口にしないが、誰が考えてもその方が先だ。

『簡単に話がつかない議員削減』で『お茶を濁している』ことを国民は気付いている。

言葉や言語の信用を失って、政策の順番もくるっている政権では国民が不幸だ。

笑えない、笑ってしまう話題

なんとも納得できない。

本当は『大勢の方に迷惑をおかけしてすみません!』と言うべきなのかな?と言うことなのだが・・・

今日、藤地区は過ってないほどの人が集まったし、車も集まって実にものものしい騒ぎになった。

県の役人、市役所の2部門、支所の職員、警察は大町警察署を超えて県警レベルだったかもしれない。
マスコミも来たし、パトカーが集落の入り口をふさいだ。

まー『ほとんどが勤め人だから、給料の額を合わせたらどんなになるのだろう?』と考えたらうすら寒くなった。

事件の経過・・・
昼前、連れ合いが息せき切って迎えに来た。

『自分の家の栗の木に熊が登っている。親子連れだ!』
そこは集落のそば、近い家は直線50メートル位だ。

すぐに『危険だ!狩猟者に依頼してすぐに駆除だ!』と思ったから連絡したのだが・・・

ことはそんなに簡単ではなかった。
それから延々、暗くなるまで対応に追われることになる。

大町市は今『熊の警戒警報』を『他市に先がけて出している!』と自慢?している。
事件の場所は判りやすい写真などをあすにもアップしたいが、『藤井神社の南』と言う表現を『○家の西40メートル』と支所の職員に訂正させた。
危険の度合いの判断材料に違いがある。

狩猟者で有害鳥獣駆除を得意とする者は、当然『お役所担当者のゴーサイン』がほしい。
獣の駆除は『超危険性がある場合』を除いて、基本的に許可制。
危険の程度の判断は人によってずいぶん違う。

昨日、近くの村では出現した親子連れを射殺したらしい。

マスコミや自然保護者?達の反響が『ものすごかった』らしくて、お役人は完全なビビり状態。

『地域の人間』は全員、「駆除してください!」と要請したのだが・・・

市役所や県の役人は『直接の影響はなく無関係でも、自然保護者は怖い』からなのかそちらのは配慮しても『危険を訴える地域の住民の声』を聞き取るつもりは、全くない。

まー『お祭り騒ぎ!』をはやし立てるだけ(と感じた)。
警察も遠巻きにして集落の入り口をふさぐのだが中に住んでいる人間はどうするのか・・
笑ってしまう、笑えない状況。

集落の反対側、下側(西側)は主要地方道長野大町線がすぐ。
『追い払うべきだ!』と言うような流れ。
ロケット花火?
熊追い払いイベント?

笑えない、でも笑ってしまう状況。

だが様子がおかしい・・・

続きはあす・・

小澤一郎と小沢一郎は同一人ではない?

テレビが壊れて、長い間『テレビに依存しない生活』を続けてきたが、正月に備えてついに買った。

『消費を拡大する政策』で売れ行きは相当いいようで、機種によっては年末までに間に合わないと言われた。

テレビのない環境を少し続けた方がいい、世の中の見方が変わる』といったアドバイスがあったから、なるほどと思ってそれに従ったのだが・・・

確かに今の報道は変なことが多い。
『メディアによる世論誘導』が確かにあると感じた。

総理大臣の政治資金におかしなことがある。『政治資金規正法違反』だと大きな騒ぎになっていたのだが、今までの政治家と金の問題とは大きな違いがあって、いわば『私財を投げ打って政治をした』話だから、『政治を家業にして、政治を金儲けの手段にした話とは大違い』の話で『法律に違反してそれがどうした!』位にしか思わなかったのだが、メディアはいやに大騒ぎをして、違和感があった。

小沢一郎の『陸山会での土地購入資金の政治資金報告に疑惑がある』と報道されて、その最大の疑惑は『土地を買ってお金を払って登記した時点の資金の報告がない』とそれを大々的に報じているのだが、ことは検察がメディアにリークしていることがはっきりした。

検察当局(特別捜査本部)意図的世論誘導ではないかと思う。

ずいぶん前だが、外務省の『鈴木宗男たたき』もその類の話しだし、植草さんの痴漢事件もそうだ(と思う)

陸山会の政治資金規正法上の報告書を案内しているブログがあるのだが、政府が刊行している官報247ページを紹介している。

何のことはない。
例の資金のことだと推察されれる出所は『小澤一郎から借入』たとしっかり書いてある。確かに小沢一郎とは書いてないのだが・・・
独自に取材したのなら、今のような報道にはならないはずだ。
『小澤一郎と小沢一郎は同一人物では?』と疑うのが当たり前で、その取材があるはずだ。
このブログに判り易く誤報だと書いてある。

当然、陸山会側にも関係資料があるのだが、そこは例の事件で一切のものは押収されているはずで、裁判になって証拠として提出されない限り住民の目に触れることはない。

官報は『普通はもう閲覧できる時期ではない』らしいが、工夫すれば見れるらしい。
そんなことが判らないメディアではないはずなのだが、検察の意図するリークにそのまま飛びついているか、メディアの思惑に都合がいい話に飛びついているのか?

『剛腕小沢一郎』と『胡散臭い小沢一郎』の『イメージづくり』のような気がするメディアの方向付け。

野党時代のことを盛んに取り上げるのだが、いわゆる『職務の権限があったはずの方』はメディアの『意図的なお目こぼし』になっているのではないか?、そんな違和感のあるtakeyamaです。

本当のことを知ることは難しい。こんなことではまずい。と思うtakeyamaです。
大きな影響力があるこのブログではないのだが、ささやかに事実(本当のこと)を伝えたいと思う。

笑ってしまうニュース

そもそもが選挙運動のつもりだったから・・・

ヘルメットをかぶって、折り目のついた作業服を着て、大勢を引き連れて、避難している人を激励して、何よりもそれをテレビに映して選挙運動にする。

そんなつもりだったから『天気が悪いから災害地には赴かない。』なんてことが平気にできる。

何かがおかしい。笑っちゃうくらい・・・

事前に思惑がばれている。
小泉劇場の実態

結局は同じこと?

ようやく衆議院は解散されることになった。

ちょっと口をゆがめて「解散はしかるべき時期に私が決めます!」とのたまってきたのだが、本来の衆議院議員の任期は9月10日に終わるのだから、いま言われている選挙予定日程の8月30日ではなんのための解散か意味がない。

もっと早く総選挙するのならともかく。解散から総選挙までの期間は、法律で許される最長期間だそうだ。

任期満了の場合の選挙日程の解説があるが、結局は同じ位の日にちになる。

解散で議員としての任期は終わるのだが、総理初め各大臣等の肩書きはなくなるのではないから選挙活動で職務を離れても、その費用は弁償されることになるのだから、首相の『私が決めた!』のアリバイ作りに付き合わされる国民は不幸だ(と思う)。

『私は逃げない!』、『私はぶれない!』の詭弁を何度聞いたらいいのか。
まー『これで終わりだから我慢する』か。
本当にこれで終わりにしなければいけない。

それにしても、とくにメディアの当落予想は極端で、政権交代が出来上がったような雰囲気だが『ためにする報道』に選挙民は注意しなくてはいけない。

迷いなく政権を交代しなければいけない。40日は長い。
『今の気持ち』を選挙まで持ちこたえなければいけない。

恐怖のGWが終わる

傍若無人の国民が増えた。
というか、『常識の範囲が違い過ぎるもの』が増えすぎたような気がする。

GWで多くの都会人も半都会人もこんな山村に訪れる。
『えせ自然派』らしき者も多数だ。
山村の住民は『戦々恐々』としている。

今の時期、ちょうど山の恵みものが多いシーズンだが、一方農繁期でもあって近くの住民は『山に入れる時間』が限られる。
こごみ、ウド、タラの芽、こしあぶらなどの『採りゴロ』だが、山の人間は『それぞれ管理』している。
と言っても、山菜だから工業製品の管理とは根本的に違って、『自然と付き合い』ながら『次年度のことも考え』ながら、『持続可能を視野に入れて』いることは当然で、だから管理しているようには見えないかもしれない。
こういう言い方は、『敢えてちょっと好意的な判断』で、『実は気が付いているのだが、気がつかないふり』をしているのではないか、というのが本音。

この辺には国有地や公有地はないから、すべて個人有地、ささやかだが固定資産税という税金を払っている。
GW中はこんな『所有者の方が引っ込んでしまう程のふるまい』の者が大勢付近を闊歩する。
立派な道具を用意して、堂々と他人の山に入る。

気静かな山村の住民は『こそっぽいことは言えずに我慢』している。
山村の住民は『相手が言わなくても、言いたかったことを理解する能力』があるのだが、訪れる多くの者は『言ったことしかわからない』から、『言わないことは承認したこと』だととらえる。
言ったことだけとらえる。
『言外の言はわからないふり』をする。
『そういう生活をしないと生活できない環境に住んでいること』は山里の人間にはわからない。

文化の違いは相当ある。

山里の人間は気が小さいし、『他人に不快感を与えることを、相当恐れる』。

「いいですか?」と問われれば、相当困っても「いいです」と答える。
『いいといったことだけを捉えて、相当のこと』をする。
困ったものだ。

春先には『フキノトウを採る』ために、『大きな袋』を持参したものが訪れる。
他人の管理するものだから、全部根からもぎ取る。だから持続可能ではなくなる。
あれは『そんなに食べられるものではない』。
商売にするのかなー
『そこはさっき立ち小便したところだじ・・』などというのが、関のやま。

さっき姉から電話がきた。
旦那が用意中のキノコの原木がなくなったそうだ。
まだ玉切ってないものだから『チェンソーの音をさせた上で持ち帰った』ことになる。

これなどは確信犯で犯罪だが。
そんなものと『同一視されること』につながってはいけない。
相当『配慮しないと危ない状況』になっている。

『そっと分けてもらっている』のだから・・・

新型インフルエンザ

『豚インフルエンザ』の他に、また『違うインフルエンザが出現』したのかと思った。
そうではなくて、例のメキシコ発の豚インフルエンザを新型インフルエンザと呼び方の方を変えたらしい。

国の首脳、産業の発展を担う責任者も、消費者の立場に立つべき責任者も『こぞって豚肉は安全だ、冷静な対応を国民はすべきだ!』と言っている。
『豚肉を食え!』、『輸入の豚肉を消費するように!』と言っている様に聞こえる。
なんの『検査も、根拠もない』うちに『いち早く』だ。
国によっては豚肉の輸入をやめた国もあるのにだ。

それで、『豚インフルエンザと言うと、輸入豚肉の消費に影響する』から『新型インフルエンザと言い換えている』らしい。
メディアもいち早くそれに追随している。まるで豚肉の輸出国にいち早く配慮したかのごとくだ。
「名は体を表す」という言葉があって、ネーミングはとても大事だと思うのだが、言葉で多くの国民をだましていけない。

テレビが壊れたから、テレビからの情報ではなく、ブログのランキングで注目されているブログからの情報。
この記事に『ほほを張られた』気分。

ついに国内に感染者が出た。
戦時中の『大本営発表は、ほとんど嘘だった!』歴史がある。

とりあえず『輸入豚肉は買わないこと』にしたのだが、笑われるかな?

結局は辞任

世界中に醜態を発信されて事態の重大さに気がつかずに『まだ大臣を続ける』、親分は『続けさせる』と言ったから、問責決議案などと言わずに、『法律の拘束力がある不信任案』を出した方がいい、と昨夜(厳密には日付が変わっていた)書いたのだが、今日のテレビは『結局辞任した』と報じている。

当の大臣もだが、任命責任者の能天気振りに呆れている。
政治的なセンスがおかしい。

イタリアから帰った時点で更迭すればキズが小さかったものを・・・

それにしても政治家の腹芸には感じ入った。

委員会(野党は欠席していたが)で同席していた首相と件の大臣だが、件のご仁を横の席において真剣に本のページを繰る首相の姿がテレビに映った。
テレビが寄るとそれは議員の名鑑、ペンを持ち出して書き込みする姿も映し出した。

『あとのめどはついたよ!』の無言のサインか?午前中

その後、『予算通過後に辞表提出!』などと『御託を並べていたご仁』が辞表を提出して事態は収束。総理大臣の腹芸の効果絶大。

昨日の時点で引導を渡しておけばリーダシップをアピールできたはずなのに・・・
政権浮揚は望めない。

中川さんの醜態

G7の後の記者会見の様子は悲惨だ。
誰が見ても酒酔い状態、隣の人の説明中に隣の大臣の居眠りが世界に配信された意味は大きい。

重大な会議の後の記者会見で、ちょうどのタイミングで2桁マイナスのGDPが発表された。

野党は『可決が確実な参議院で問責決議案』など出すより、『衆議院で不信任決議案』を出した方がいい。

こんなものに『党議拘束がかかるはずはない』のだから、迅速に出して『議員個々の対応を明らかにした』方がいい。

『世界の笑い物になっている状態を打開する』にはそれしかない(と思う)。

道路特定財源を交付税に?

前に「石油税の一部を一般財源化する』から『前のとおり高いガソリン税を徴収することをきめた』ことを、きっとなし崩し的に『道路というか建設関係者』が『都合よく使うことになってしまう』、『目くらましの類である』ことを『言行不一致その2』で指摘した。

総理大臣が替わって、すぐに『福祉の財源』から『地方の財源』に変わって、一般財源があやしくなったのだが、突如『1兆円を交付税にする』とぶち上げた。

『ほー!』正直ちょっと感動した。
もちろん地方では道路にも充てられるのだが、地方自治体にとって完全な一般財源なのだから「本当ならなかなかやるわい!」と思った。
でも自分の言葉に無頓着のご仁だから『交付税は法律で定める地方交付税』のことを言っているのか判らなくなった。

道路族の不協和音に『交付金でも交付税でも同じ』というようなことを、平気で言う。

冗談ではない。
ちょっと関心のある人間は『交付金は臨時地方道路整備交付金』を指して、国土交通省が道路族の先生方を巧みに使いながら『省の都合で配布することによって国が地方を支配』するものであり、『交付税』は『地方交付税』を指していて、国が便宜的に徴収した『国税の一部を地方分として地方の一般財源に充てる事務を総務省が行う』だけのものであることは承知している。

『どっちでもいい!』などと言って、口先をゆがめていていいものではない。
言ったことがすぐに変化するのだが、変化を自覚してはいないのか『変化してはいない』というのだから厄介。
1兆円もすでに予定している数値(7000億円とか)を含むのか、含まないのかも判らない。

「交付税といったのを交付金と読めば意味が通じる」と道路族側が言えば、「総理大臣はめいそう(迷走)大臣と読む」とか言われる始末。

踏襲はふしゅう』、『未曾有はみぞゆう』、『頻繁は、はんざつ(煩雑)』だし、定額給付金の所得制限の『市町村丸投げは地方分権だ』とのたまうものをトップにいただく国民は不幸だ。

『政局より政策』のキャッチフレーズは『なるほど!』とは思ったのだが、政策に伴う予算は議論しないという。
変な総理大臣だ。

定額給付金

日本の政治レベルはこんなにおかしかったのか?

あるテレビ番組で『税金で集めた金を現金で配ることが政策なのか?』とかみついた出演者がいたのだが、政治学の大学教授が『富の再配分だから政策ではある』と解説した。

『政局より政策だ』とちょっと口元をゆがめるポーズも目につく。

『景気対策は定率減税だ』から始まって、それでは『金持ち優先だから定額減税だ』になり『納税者以外に恩恵が行き渡らないから給付金で全世帯に』と『経済対策の柱だ』と大見得をきった。

ここまでも相当の迷走ぶりだが、『堂々と政策?を発表した後の迷走ぶり』はそれに輪をかけた。

金持ちにも一律に配るのは、大学教授に説かれるまでもなく『富の再配分ではないから政策とはいえない』から、『ちょっと考えれば不協和音が出るはず』で、それを『想定していなかったのか、急にあたふた』しはじめた。

国民に給付することは『経済対策』などではなく『選挙対策・公金を使った究極の投票買収行為』だから、少なくとも『投票前にめど』がつかないと意味がない。
だからもっともらしく『経済対策は迅速に!』ときた。

なんとか所得に応じて・・・という形だけは作りたいから、『自主的に辞退』だとか言いだしたのだが、突如『所得制限の目安だけを示して、支出する市町村の自主判断』を打ち出した。

市町村間の不均衡を心配するメディアの質問に『いいじゃないですか!地方分権だから』と口をゆがめたのには『真底呆れた』。

人数割りの給付金総額を市町村に給付し、その使途を市町村の裁量に任せるのは立派な地方分権だが、個人に配ることを金額まで決めて、給付する事務だけ市町村にさせることがいくら言い訳に困ったとはいえ『所得制限の方法だけ市町村にまかせる』ことが、何が地方分権だ。

市町村の実態からみて確実に所得制限は絵にかいただけのものになる。
でも政府は所得制限したから政策の一種というのだろう。

所得を自主申告したり、給付金を受け取ることを本人判断に委ねるようなことは制度ではない。
こんなおかしなことは白紙撤回したほうがいい。
日本の政治はtakeyamaの隣組の決めごとにも至らない。

まだ市町村側の反発などが表立ってきたからこれが実現するとは限らないし、世論の空気も『必要なし』が相当多い。

それでもtakeyamaは実現すると日をおかずに申請する(と思う)。お金が手に入ることを困る人はいない。

定額給付金が実施されたなら、引き換えに『累進税率』が復活しないとつじつまが合わない。
以前は相当累進税率(所得の高額部分の税率が高い)が適用され、昔に比べて高額所得者にはかなり減税になっている。

未曾有の経済危機で財政支出する見返りは格差是正だ。
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別ログ
農作業の開放
案内画面をクリックすると拡大します。
募集 古代米
連絡先
メールが届きます。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
カウンター
管理人プロフィール

takeyamanokaze

Author:takeyamanokaze
まだまだ、3年生には!
どっちが引っ張る?

地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

最近の記事
今までの記事
タイトルと書出しを表示。
全タイトルを表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング
ランキングに参加しました

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
QRコード
QR
RSSフィード