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ごみ処理候補地?

北アルプス広域連合のごみ処理施設候補地と言うか公募の候補地が明らかになった。

名誉ある?候補地に美麻から4か所が上がった。
他に中山の内一か所は限りなく新行に近いところのようだから実質的には5か所ということになる。

処理施設の決定には関係者の『意向調査をするべきだという意見』を挙げたことは前に明らかにしてあるのだが、その『予定はない』ことも同時に発表された。

30日に青具の30人ほどが集まったのだが、青具の候補地に誰が応募したのか知っている者はいなかった。
『応募』か『広域連合側のリストアップ』かは判らない。
中途半端な公表だ。

例の前の飯森は今度は最初の候補地にも挙がっていない。
この前の計画では、広域側で最適地だとの判定したのだが、理論的に適地ではなかったことにならないか?
少なくとも最初は検討されなければおかしい。

明らかに意向調査の結果で計画を変更したのだが、今度は意向調査を行わない決定をした。
整合しないと思うのだが・・・
『検討委員会での最適地判定が信用されない』とも思うのだが。

美麻の他地区の(新行・二重・大塩・中山)候補地は判らないのだが、青具の場所はおおよそこんなところ。
ゴミ処理施設候補地?

谷沿いで『大気が滞留する状況』が写真で判るだろうか?
沖縄の基地問題ではないが『関係者の納得』が必要だ。
その方法論がいずれ問題になるはず。
決して『多勢に無勢』『泣き寝入り』状態ではまずい。
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ごみ処理施設検討委員会への意見

前にごみ処理施設の位置決定についてちょっと書いたことがあるのだが、検討委員会が意見を募集しているので『犬の遠吠え状態では失礼』だから、次の意見書を提出した。

 ごみ処理施設検討委員会 候補地選定に関する意見書 4月9日 takeyama(もちろん本名)

今の候補地選定作業は白馬飯盛地区への計画頓挫を受けてのものであるのだが、前の用地選定過程の不透明さを反省するところから始まっている事は評価している。

といっても、大町・白馬・小谷での共同設置を前提とする以上、その中心付近、白馬では『神城地区』、大町では『平地区』か『美麻地区』になるような気がする。

学識者や公募委員の『候補地選定の理論的な根拠』は示されるはずだが、白馬飯森地区計画のとん挫の決め手が白馬村での住民投票に近い住民アンケートで結果である以上、今度も最終決定は住民投票的なスタイルをとらざるを得ないはずだ。
計画の撤退が、『住民の意思が決めて』であったことは厳然たる事実なのだから、当然『今度の決定に住民の意思が反映されるシステム』がない以上、『前の事件との整合性』が取れない。

白馬村での住民アンケートが結果的にノーだったから、表には出なかったのだが、もし仮に逆の結果が出ていたら相当の混乱状態になったはずだ。
それは『関係者の範囲があいまい』で、なぜ『白馬村の住民をすべて』だったのか、逆になぜ『白馬の住民だけ』をアンケートの対象者にしたのか?明確な根拠は示されなかった。
そのうえでのことだが、『施設の影響がどの範囲に及ぶか?』を最大公約的にでも決定し、最後は『住民の意思を問うことを明確にして』から、『位置の検討を始める』べきだ。
候補位置が明らかになる以前に、施設周囲の住民や利害関係者にアンケートを取ることを宣言したうえで検討を始めないといけないと思う。
候補地が明らかになる前でなければ大きな混乱が生ずると思う。

施設の影響がない、とくに『マイナス条項のない住民』が、『直接影響を受ける住民』と同一視されることは変だし、とくに、今のごみ問題に関しては、ごみ減量の話題ばかりが先行し、効率論ばかり語られる傾向があるから、もし学識者や公募委員などの『いわゆる理論先行型』にさらされる恐れがある地元住民には不安が募る。
もちろん議論の透明性は、前回の反省から保たれるはずだが、逆に『だから納得しろ!』となるのが怖いと思う住民は多い。

『最後には住民意思を確認する』ことを、関係者は『位置検討の前に明らかにしておく姿勢』が必要だ。

とりあえず、明確な根拠はないのだが、施設予定地から半径7.5キロ、『直径15キロの範囲の住民』と半径2.5キロ『直径5キロ以内の『利害関係者』への『アンケートを実施すること位を明確にしてから、検討作業に入るべきだ』と思う。

とかく、施設に『直接関係しない人の高邁な議論』は事態を混乱させるだけだし、『自分は関係ないから』と無責任にゴーサインを出されても困る。

ごみ処理施設検討委員会

10月29日、検討委員会があったことが報じられた。
検討委員会の要綱はこちら

大町と白馬・小谷が共同設置する施設計画は、白馬村の飯森地区に造る計画があったのだが、白馬村での住民アンケートで拒否されて、結果的に計画は白紙撤回された。

新規まき直しでの計画は、前の反省を生かして、基礎からのやり直しになったようだ。

メンバーをみると、いわゆる学識経験者や公募の委員のウエートを高くしてある。

透明性のある議論をするべきだ。

何といっても、その位置が最大の関心事であることには間違いない。

といっても、大町・白馬・小谷での共同設置を前提とする以上、白馬では『神城地区』、大町では『平地区』か『美麻地区』にならざるを得ない気がする。

学識者や公募委員の『もっともらしい理屈』はあるはずだが、白馬飯森地区計画のとん挫の決め手が白馬村での住民投票に近い住民アンケートで結果である以上、今度も最終決定は住民投票的なスタイルをとらざるを得ないと思う。

計画の撤退が、『住民の意思が決めて』であったことは厳然たる事実なのだから、当然『今度の決定に住民の意思が反映されるシステム』がない以上、『前の事件との整合性』が取れない。

白馬村での住民アンケートが結果的にノーだったから、比較的に不協和音は隠されたのだが、もし仮に逆の結果が出ていたら相当の混乱状態になったはずだ。

大町の議会で討論された経過があるようだが、考えてみれば、『関係者の範囲があいまい』で、なぜ『白馬村の住民をすべて』、一方『白馬の住民だけ』をアンケートの対象者にしたか?明確な根拠は示されなかった。

そのうえでのことだが、『施設の影響がどの範囲に及ぶか?』を大まかにでも決定し、最後は『住民の意思を問うことを明確にして』から、『位置の検討を始める』べきだ。

候補位置が明らかになる以前に、施設の周囲、5キロないし10キロの範囲の住民や利害関係者にアンケートすることを宣言したうえで検討を始めないといけないと思う。

施設の影響がない、とくに『マイナス条項のない住民』が、『直接影響を受ける住民』と同一視されることは納得できない。

とくに、今のごみ問題に関しては、ごみ減量の話題ばかりが先行し、効率論ばかり語られる傾向があるから、もし学識者や公募委員などの『いわゆる理屈先行型』にさらされる恐れがある地元住民には不安が募る。

もちろん議論の透明性は、前回の反省から保たれるはずだが、逆に『だから納得しろ!』となるのが怖い。

『最後には住民意思を確認する』。関係者は『位置検討の前に明らかにしておく姿勢』が大事だ。

とりあえず、明確な根拠はないのだが、施設予定地から半径7.5キロ、『直径15キロの範囲の住民』と半径2.5キロ『直径5キロ以内の『利害関係者』への『アンケートを実施することを明確にしてから、検討作業に入るべきだ』と思うがどうだろうか?

とかく、施設に『直接関係しない人の高邁な議論』は事態を混乱させるだけだし、『自分は関係ないから』と簡単にゴーサインを出されても困る。

それにしても、広域連合は相当このことにエネルギーを使う。けれども、広域に参加している池田や松川は今度のごみ処理計画には無関係なはずだが、決定する権利が広域連合の組織上は生まれる。
変な話だ。

本来、大町・白馬・小谷でごみ処理の事務を共同で処理する『一部事務組合を組織』するべきではないのかなー?

『合併したから適地が出来た』なんてことはないよねー

ちょっと気になるのだが・・・

ごみ処理施設の計画は、白馬村での限りなく住民投票に近い住民アンケートで、新規まき直しになった。
今までのこの計画時には、市は『市内への建設をとにかく避けたい』だけに腐心していたように見えた。
計画の基礎段階は、ダイオキシン問題が大きく取り上げられた時期だがそこに携わったものの感想。

今の施設での『操業は22年までにやめる契約が地元自治会とある』ことを事あるごとに吹聴していたし、お金を沢山出しても他所で造ってほしい風が隠せなかった。

飯森地区での計画頓挫を受けて、『どこまで計画が見直されるのか?』、『広域での計画は変えないのか?』ちょっと気になってきた。

合併前は前に書いたように『とにかく他所で・・』『迷惑施設は住民感情が・・・』ばっかりで、週に2~3台の美麻や八坂のごみ収集車も『住民感情上受け入れられないと拒否』されたから、美麻は白馬小谷の組合に入れてもらって、八坂は新町などと組合を作って、それが壊れた後は長野に処理を受け入れてもらう始末だった。

処理施設は『確かに迷惑施設』だが、だから『適正な処理を目指して、適正な管理費用をかける視点』には向かわず『処理費用の倹約』だけを志し、現場の意向を無視した費用削減ばかり強調されたから、かって『大町の空がダイオキシン濃度が県下で一番高く』なり『処理施設の稼働停止』に追い込まれ、松本に持ち込んで急場をしのいだ事態があったことは忘れてはいけない。

このところ『市の単独設置などの声』が出てきて、それも『もっぱら効率論』だから気になる。
『もっぱら市外に・・・』が『市単独でも・・』に変わって来ているのが『合併で市内に敵地ができたから・・』では心配なのだが・・・

相当の費用をかけても『迷惑な施設』などではない『適正処理を目指す施設建設』や『適正管理を目指す視点』がみんなに見える方向が必要だと思うのだが・・・

今までは『市の方向が他に信用されてはいないこと』を関係者は肝に銘じて対応しないといけない。
今度の『飯森地区反対』が『市が白馬の住民からから信用されていない』ことも原因だと思って対応しなければ間違う。

住民アンケート

結局「過去の行政手法が誤りであった』ことが証明された。

『ごみ処理施設を飯森に!』と言う広域連合の方針に、白馬村の住民アンケートは『明確にノー』の答えを出した。
このブログでも書いたことがあるのだが、住民に対して『決定してから知らせるという行政手法』に対する『住民の拒否反応』が、なんといっても大きい(と思う)。

話は違うが、前に『大町の高校2校を統合する県の教育委員会の方針』が地域では大きな政治問題になって、大町市民(関係する政治家かな?)から『明確に否定』されたのだが、この問題をあらためて県教委の要請を受けて地域で話し合った。
当の親分が県の中枢に入ったことが関係したか、結局住民の側の方針も『大町の高校2校を一緒にすると言う昔の県の方針と同じこと』になって、市民の意見を代表する形で県教委に意見書を持参した広域連合長が『反対した、かっての県教委の方針と同じだが』とテレビに突っ込まれて『たとえ同じでも手法が違う』と大見得を切った。

当の本人だから、今度のことも『住民にばれたら困るという手法』をとった『ごみ処理施設の用地決定手法が間違っていた』ことは、すでに『気がついていたはずだが、自ら改める』ことはなかった。
何度もタイミングはあったと思うのだが。

アンケート結果を公表する記者会見の様子を見たのだが、ちょっと未練たらしく『残念だ!』などと言っていた。
これで『堂々と後戻りできるのだからよかった』くらいに思った方がいいと思ったのだが。

記者会見のあと議会の全員協議会が予定されていたようだから、歯切れが悪かったのかもしれない。
『議会に話してないからそれまでは住民に公開しないでください!』と言われたこともあるから・・

何でも知っている市会議員を目指して、一般住民より先に知っていることが自慢なのだが、その情報を住民向けに知らせる議員は必ずしも多くない。

ともかくこのことに関して、今までは前職の決めたことだったのだが、これからは完全な自己責任になる。
よく『一般の市民の意見を聞いて』と言う市長だから、言行を一致して取り組んでほしい。

ごみ処理施設に関して、他の町村から市は信頼されていないことを自覚して取り組んだ方がいい。
市の関係者にとって議員を含めてだが『最大のテーマは常に効率論』になるし、あくまでも『迷惑施設論』の域を出ない。

『市長の自宅前』に造っても、『中心市街地の活性化策』として造っても、受け入れられるものにするくらいの気概がなければ関係住民には受け入れられない。

ゴミ処理施設の住民投票


北アルプス広域連合のゴミ処理施設建設は行き詰っている。
『W』市議会議員は議会報告の中で『前にも後ろにも進め(さがれ)ない!』と表現したが、まさに『言いえて妙』。

市長である広域連合長は白馬での地元説明会の様子を受けて『環境悪化に対する不安』『安全性に関する不安』『用地選定の不透明感』などを上げて、いわば『後出しのアリバイ作り』の感もある『選定用地付近の活断層調査』などを行って用地の正当性をアピールしているのだが、基本的に用地を選定した経過に納得していない住民が多いことがネックになっている(と思う)。

用地選定の会議に『もれたら困るから地図などの資料は返してください!』といったことが『ばれ』ている。
およそ『情報公開に逆行する政治手法』で問題の解決を遅らせている。

行政側はとかく『住民は間違うことがある!』と言いがちだが、全部の情報を積極的に公開しないから『間違うことがある』わけで、『住民と情報を共有すればそんなことは無い』ことは合併前に片山さんからは講演などでアドバイスを受けている。
市の中枢や職員も聞いているはずだが、そのことは見事?に生かされていない。過日の地域づくりのシンポジュウムでも力説したから、その場所で『秘密裏に用地を決定した手法の誤り』を市長に宛てて言及したのだが、所詮CATVは市役所(支所?)の運営だから『市(市長?)の都合の悪いこと』は見事にカットした。

そんなことはどうでも良いのだが、結局こうなってしまうと住民の力でないと『にっちもさっちもいかない』状況になってしまったことは認めるべきだ。

白馬村議会に『今の用地へのゴミ処理施設建設の是非』について住民投票すべきとの条例案が提出された(される?)との事。
村長が提案しても良いのだが、議員提案。
どっちがいいのかは『ある意味絶対に正解がない』のだが、最大公約数を求めるしかない

前に進むか?後ろに下がるか?とにかく『住民が決めることは大事』だし、もうそれしか方法がない状況だから『時の氏神』が出現したと言うことか?
ついでに言えば、『迷惑施設だから近所に造られることはいやだ!』だけの白馬村民では無いと思う。
『大町の市民感情』は『とにかく迷惑施設はいやだ』と言うだけだが。

takeyama家がHPのトップページに写っている(南側)から、広域連合の悪口はあまり言いたくないのだがつい。

ゴミ処理施設は22年に稼動できない

3市村の処理施設の『22年度稼動』は『白馬と大町の議会の様子』から見ると無理のようだ。

『古くて、早く修理した施設』の方が『新しくて、後から手入れした施設』より『長持ち』するのは『理屈に合わない』し、そのことで『新施設の負担割合を参酌』することは変で『他に理由があるはず』ことを前にこちらで話題にした

どこからも説明が無いし議会などでも話題にならないようだ。

信州大学の工学部の学生が卒論のテーマにでもするのか今度のゴミ処理施設建設問題に関して住民のアンケートを実施している。

その中に白馬山ろくの組合の施設は『32年度まで施設を維持する計画を14年度にたてた』と書いてあったが、すぐに訂正文がきて、これは正式なものでないから『その箇所を除いてアンケートに答えてほしい』とあった。

11年度にダイオキシン対策工事をして(大町の施設は12年度)、14年度に大幅な維持工事(メンテナンス)をして、20年間維持するための『年次的な工事を計画書』にしたものが『施設は32年度まで利用可能』となったものらしい。

村の議会には『27年度まで利用可能』と説明されている。

11・12年度の『広域連合のゴミ処理広域化計画』では『22年度稼動の3市村の施設建設』はすでに『決定済み』だったのだが『計画に現実味を感じない白馬山ろく組合(当時は美麻も構成村)』が『現施設の22年以後の維持』の必要なことを『安全策』として選択せざるを得なかったものらしい。
事実、当初『100トン未満の計画は認めない』ゴミ処理広域化計画が『100トン未満でもよい(国から補助金等がある)』ことになっている現実がある。

『22年度稼動』は『現有施設の閉鎖を地元と約束した大町の都合』だったのだが、実現性にはもともと『不安を持っていた関係者』が多かった。

ゴミ処理施設、特に焼却施設は、毎年相当のメンテナンス工事をしないと持たない。
炉を覗くと実感するのだが炉の中は高温で真っ赤になっている。炉材が高温で真っ赤になっているのだから相当消耗するはずで『造ったら済む』他の公共施設との違いははなはだしい。
相当高額になるから『安く済ますように!』との圧力?があり、それに負けて施設が稼動できない事態があった。

その辺の事情の把握は白馬村長の認識が進んでいて、施設の耐用年数を問う議員に対して『施設は多種類の装置の集合体だからそれぞれによって異なる。定期的なメンテナンスがいる』と答えていた。

客観的に見て『大町のメンテナンスは不十分』だったが、遅まきながらそれに気がついた風があり『施設の点検などに乗り出す』ことが、質問や答弁に出てきた。

『効率』から『適正処理』にかじを切らないと関係住民(白馬にも)に理解されない。
信用回復が大事だ。

議会の傍聴

随分考えたのだが結局『白馬』にした。

朝から雨降りで、連れ合いは別に用事があるようだし『議会の傍聴でもするか?』と考えた。
大町も白馬も両方議会が開会中で、両方とも一般質問の日で、なんといっても地域のゴミ処理施設の建設問題が緊急のテーマだと思う。

ゴミ処理を請け負っている『白馬山ろく一部事務組合』の事情も『ちょっとは分かる』こともある。

それにしても『同じ日』に『両方とも同じこと』をどうしてするのだろうか?

ゴミ処理場は3市村で共同設置するのだから相手側の議会の動向が気にならないのだろうか?
素朴な疑問だ。

他の市町村議会を傍聴するtakeyamaが変なのだろうか?

前から思っていたことなのだが、白馬の議会を傍聴してあらためて感じたことがある。
決して『大町は大北の盟主ではない』という事だ。

『市役所』も『市長』も『市の議会』もそうだ。

ダイオキシン問題が世間で大騒ぎになったのが平成10年頃、当時から『煙突を少なくして大北の空をきれいにする』『環境負荷を減らす』ことは変ってはいないのだが、当時から10年後を見据えて考える関係者は少なかった。

大町市からの関係者は『住民感情が・・』『山下地域との約束が・・・』の話だけで『週2台くらいに過ぎない八坂や美麻のゴミは『住民感情上引き受けられ』ことを強調したし『処理経費』がもっぱらの話題だったから『最小の経費を追求する』ばかりに、前のブログで書いたことのようなこともおきた。

一般質問の感想では『白馬の村民と議会は一言で言えば揺れている』状態だと思う。

環境(住、観光、自然)に対する個々の想いが違うし、今の施設が白馬観光の中心地八方にあることは現実だし、今日の議論の中で『新施設が環境を壊す』というのなら『旧施設の下に暮らす住民はどうなる?』と言う議論も有ったのだが『事は風評被害』につながりかねないから声は小さい。

関係者は『観光白馬の中心地八方』に、何故『迷惑施設といわれたゴミ処理施設が存在したか?』について検証した方がいい。

余談だが、あの冬季オリンピックのスーパーG同時中継の際『ゴミが不完全燃焼し真黄色の煙がテレビ画面を通じて世界に発信』されたことがあるのだ。そのくらい『観光の中心にゴミ処理施設がある現実』が分かっているのだろうか?

『ワレナー、オラホーでゴミをたんと出すダデ、オラホーでゴミ焚くガじゃネーカヤ?』、『マー、ソイガダナー』
昭和の50年代、八方地域でそんな会話があったことが想像されるのである。

『住民を信用し、計画に住民の意見を聞く』そんなことを否定した『不遜な行政関係者』は誤りに気がつかねければいけない(のでは?)

議会の進め方は、断然『白馬議会の方が大町のそれよりは良い』その話題は明日。

廃棄物の処理

同じ『ゴミ』が法の根拠が違う。
一般の市民にはなかなか理解できない仕組みになっている。

『一般廃棄物は市町村の責任』で処理するのだが産業活動の結果生まれるゴミは『産業廃棄物』で『企業の責任で始末する』仕組みになっている。
そしてその処理はどこでも嫌われるから大変で『不法処理』を生み出す土壌にもなっている。

でも300人も500人も泊まる『ホテルの残飯』が『一般廃棄物』で、『家庭菜園で生じた肥料袋やマルチのビニール』が『産業廃棄物』だから『市では処理できない』といわれたら『ん?』と思うのはtakeyamaだけではないはずだ。

広報おおまち11月号18ページ』に農業用廃棄物の処理のお知らせがあるが、まさに『事業者?の責任で!』の風だ。

9月の議会での一般質問では『あのホクト』の『きのこの培地』が『一般廃棄物』だとして議論されていた。もちろん『事業用の・・』としてはいたのだが、年商何億の事業者の廃棄物の処理に市が関与することになることは、なんといっても納得できない。

もっとも今『きのこの培地』はtakeyamaも利用しているのだが、ちょっと仕上がるまでの匂いは気になるが『良質な堆肥材料』。だから処理に困ることは無いはず。
だから『変な自治体の関与』は願い下げだ。

匂の『不快感』と言う『感情の問題』と『実際に人間の生活上害』がある『公害の問題』とは少し整理して考えたがいい様だ。

昔は糞尿処理により生まれた匂いは地域で許容してきた。
『それを吸収する自然があった』という事かも知れないが。

本論に帰って

ゴミを『一廃』と『産廃』に分けて『一廃だけ』を市町村の責任にするから『効率的』な『適切な規模の焼却施設』が出来にくい。
北アルプス広域の計画は、適正・効率的な処理、ごみ焼却よって生ずる熱源の効率的な利用の面からは不合理な規模(小さすぎる)で、自分の地域から逃れた関係者は『最小の投資で・・・』と言うから、『計画地域の関係者が頭にくる』のは当たり前。

大北地域にも相当な産廃があり、それぞれ他の地域に持ち出して処理している。
対象物を大きくして『効率的な施設の考え方』を払拭し『産廃を含めた訂正処理』の方向に『ハンドルをきる』必要は無いだろうか?

ゴミ処理に関して、大町市は他の地域に市役所も議会も信用が無い。

18年度の決算の評価で市が『広報おおまち11月号5ページ』で触れているのだが、かって市の処理施設が基準以上のダイオキシンを出して操業停止に追い込まれ緊急に松本にゴミを運んで大慌てで処理施設のダイオキシン対策をして、その借金の返済がピークになって公債費比率が上がったと書いてあるのだが、そもそも『ダイオキシン対策が遅い!』と他の地域の関係者は事件以前に予測していた。

そんなことに対する反省が足りないことを知っている新施設予定地の住民がいて、『不安が消えない』のではないのだろうか?

ごみ処理場の行方、白馬村議会

13日、12人の議員のうち5人が質問し、全部がごみ処理場について質問するようだったから午後だけだったが傍聴してきた。
白馬村民の関心は相当あるようで35人の傍聴者があった。
白馬の議会は一問一答方式で、質問の相手側に向かって質問席がつくられている。
市のように『議員に向かって質問する』『変な形』は早くやめたほうが良い。
一時間の持ち時間だが、答弁がやたらに長い市のようなことはなかったかな?
まー『お行儀の良い』議会だった。

処理場の用地決定のプロセスについて納得しない村民がいることを窺わせる質問があった。
村長は副連合長だが、盛んに用地は『候補地』であることを述べ、一巡した説明会を(一部地区では2回だが)より細かい範囲で(29地区)行うことも検討中と述べ、相当の『説明時間』を取る意向を感じた。
そのためには稼動延長(いまは22年度)も有りうることを示唆した。

広域での用地(厳密には候補地)決定は『飯森』になる前は『関係機関の専権事項』で、11箇所の候補地があったらしいが、その図面は会議終了後には回収する念の入れようだったらしい。
会議の議事録を取得した議員がそのことを指摘し、その会議で『承認を得た』とするHPの記述に『図面回収の事実を記さない』ことに疑問を呈したが『同感』した。
『副村長』が『後日事実を明らかにする答弁』をした。

会議の『復命書』が白馬と大町で違うことも指摘した。
候補地決定のプロセスは徹底して『住民に知らせない方式』をとった。『知らせると混乱してしまうことが理由』とのことだが良かったのかどうか?

『飯森の候補地』は当初の11箇所にはなくて、追加で載ったらしいことも判った。

白馬にはごみ問題を含めて行政にも住民にも『相当の大町不信』があると思う。だから『北アルプス市』が出来なかったのだが、用地候補地が大町市で無くなった時点で『コスト』問題を市の側から提起することは不謹慎だ。
『コスト以前』に『適正な処理』を言うべきだ。

前から思っていることだが『市長や村長自宅の前に造っても良いもの』にして『ごみ処分場は迷惑施設』の意識を払拭しない限り『住民が納得する解決』はありえない。

『中心市街地活性化』のために『ごみ処分場を誘致する』くらいの『意気込み』がいる。
事実白馬村長は『市の中心に処分場がある所もある』ことを答弁の中で述べた。

処分場の規模が小さいため『環境影響調査(アセスメント)』の義務が制度上は無いそうだが、もちろん『任意でする』ことは公言した。当然のこと。
『候補地決定前の必要性』を説く質問もあった。

前回の疑問は(こちら)は依然として残ったし、市や広域側からの傍聴者は無かった。
全部『白馬の行政』だけにまかせてしまって良いのだろうか?

『広域連合制度』はとかく住民から遊離する。「広域の決定に村は異議を唱えられないのか?」と言う質問もあったことを関係者は肝に銘じてほしい。

ごみ処理施設

18年9月定例会でのY議員の一般質問の市長答弁(議会会議録、9月13日04号P149)(こちら)「・・・白馬山麓清掃センターが、広域化の目標であります平成22年度を過ぎても、なお使用可能であることから、白馬村、小谷村から平成22年度へ向けての施設整備に難色が示されたところでございますが、その解決策としてごみ処理施設建設費の負担割合を調整することで、ようやく合意に至ったところでございます。
 その協議結果を3市村で確認するために、ご指摘にありましたように先般基本協定を締結し、いよいよ用地選定等のより具体的な協議に進む段階に至っております・・・」

基本協定を確認しては無いが、ルール分の負担割合を超える金額を大町市の側が負担することで協定を合意したことを窺わせる答弁だが、この議会を傍聴していて『違和感』をもった。『事実誤認?』

白馬山ろくの清掃センターのほうが早く造られ、ダイオキシン対策工事も早かったはず。

6月1日付けの広報おおまち(こちら)3ページ
20070601231827.jpg

によれば、この認識は違っていない。
だから9月議会の市長答弁は『変だ!』
早く造った(改造)ものが『長持ちする』と言う理屈はおかしい。
早く使えなくなるのは『白馬山ろくの清掃センター』の側のはず。話が逆だ!

処理施設は建設位置の合意が『大問題』になっているがちょっと『斜め読み』すれば、行政関係者と住民の間に乖離が無かったか?
『建設位置問題』を『建設費用の負担軽減』に振り替えて『行政関係者のみ』を納得させたのではなかったか?

市民にも両村民にも判りやすい説明が要る。

ついでに言えば、焼却残渣や焼却灰の処理の議論は出来ているのだろうか?
煙対策は技術的に随分進んで、残渣や灰の処理がダイオキシン対策上はもっとも大事で、市には処理施設はあるが、白馬小谷両村には施設が無いはず。どうするのだろうか?
計画している『ストーカー炉』は今の施設(流動床炉)より残渣や焼却灰は多い。

『建設位置を市内にしないこと』だけに腐心して、『おかしな解決法』をとらなかったか?
今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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