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今できること、避難受け入れ可能!

大変なことになっていることを実感する。

ガソリンスタンドにはロープが張ってあって入れない。
スーパーのパンやインスタント食品、特に電池は終わっていた。

被災地は『ものすごいこと』で、『何か手伝うことが無いのか?』と思うのだが、下手なことをしても『足手まといになるだけの年代』になっている。

現役世代ではないのだから、争ってガソリン補給の列に割り込むのは不謹慎で、『じっと静かにしていることが一種の社会貢献』だろうと思う。

『今の時期何ができるか?』考えてみたのだが、『山留OBの受け入れ位は可能』だ。
困っている親がいたら相談してほしい。

できる範囲で対応する。

灯油やLPガスの備蓄は十分だし、米やみそ、冷凍だが鹿やイノシシの肉もある。
ちょっと不自由な生活を体験することも長い将来貴重だと思う。

福島から避難してきたらしい人が『ふれあいセンター』に身を寄せたそうだ。

前途ある少年の未来が心配だ。少なからず『放射能放出』の恐れはあるような気がする。
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松の内

正月が終わった。
お年取りに『年神様として松を飾る』ことはもう何回も書いてある。

松に神様が降りてきて、年神様になるという。
その目印に門松を置く。

そしてそれがある間を『松の内』と言っている。つまり、その間が正月だというわけ。

一番叮嚀なのは15日までだったが、今は7日までが『正月』だ。
そして、7日に年神様が役目を終えて、その区切りが『おんべ』であり、『どんどやき』や『さんくろう』とも言う。
3日の夜までに『年神様をはずして、おんべをする地区が増えた』から頑固に伝統を踏襲して、『7日におんべをする』藤の方が珍しいのかもしれない。

年神様がいる間、基本的には正月に間、家を空けるようなことはしないし、仕事の類をすることもない。

takeyamaは以前役場の職員だったのだが、暮れにはまだ世間が『締めくくりのかきいれ時の28日』に仕事納めをして、新年4日が仕事始めだったが、まだ世間が動いていないから7日過ぎまではたいした用事が無く、儀礼的なあいさつに関係者が訪れるだけだったような記憶だけ。

マー当時は世間の景気が良くて、公務員の待遇がそれほどではなかったこともあって、住民は今より公務員に対して優しかったから、松の内は正月気分でまともな仕事はなかった。

そんな『正月の伝統の体験者』としては今年はちょっと『たまげた!』
学校の始業式が7日、市役所始め公務は確かに始まっているが、『松の内』だし、しかも8日以降は3連休だ。

『もう1日遅れればいいのに!』と思った。
特に山留生は気の毒。
ちょっと工夫すれば3~4日も休みが伸びる。

長い休み明けは『子供は1週間持たない!』から、すぐ休みになってもそうするのだと先生に聞いたことがある。
真偽のことは不明だが、『学校管理の視点』はあっても、『子供のことに配慮が無い』と思うのはtakeyamaだけでしょうか?

『松の内』のような『伝統』を通じて、『1年のけじめ』を通じて、子供は人間として成長することもあると思うのだが・・・ 

早寝早起き朝ごはん、テレビを止めてそと遊び

学校保健委員会の『講演会』があった。
会のタイトル『今子供たちが危ない!』にひかれて参加してみたのだが・・・

地域の子供たちに対して前から心配していたことを見事に表現した講演内容でまさに『我が意を得たり!』だった。

ちょっと前に文科省が『早寝早起き朝ごはん運動』に取り組んだことは話題にしたことがある。
4年前のこと
朝ごはんを食べない子供が増えて、そのことの危機感を明らかにしたものだと思う。

だから『~朝ごはん』までは目(耳?)新しくはなかったのだが、今度はより具体的に、後段で『テレビを止めてそと遊び』と判り易かった。

今親が『一番心配している?(らしい)学力』が『体力と連携』して、それが冒頭の文言になることが強調された。
『学力と体力が連動する』と言われて『オ!』と思わない親はいない。
もう何年も前から地域の子ども達の生活状態を『大いに危惧』していたのだが、今回の講演ではそれを見事に指摘した。
ちょっと『え!』と思ったのは、『大学生でもまだ自分をコントロールできない』のだから『親の責任と行動が小中学生にとって大事だと強調した』こと。
takeyama世代から見てもそうだと思う。
はっきり言って、子供たちの『親の生活そのものが『子供につながっている』と思わざるを得ない。

大学のクラブの『選手が1軍と2軍では体温が違う!』、『生活習慣を変えて成績が上がった!』などと言う指摘は『オ!』だった。
そしてそれは自分達で気がついたのではなく、コーチ等『周囲の大人が関与した』のだそうだ。

親に直接語りかける内容だったのだが、自分に置き換えてショックだった親もいたようだったが、『山間で自然環境はいい』ことのみを『自己満足評価してはいないか?』ちょっと心配な者もいた。
『環境は、人間が生かして初めて意味がある』。

『早寝早起き朝ごはん、テレビを止めてそと遊び』は『山留生の生活そのもの』だが、それを狙って意識している彼らたちでさえ『屋内禁止令』を出した方がいい時もあった。
明天気(あかでんき)に、障子を閉めて家の中いてはだめだ!」と雷をおとされた者がいる。
それでも普通の子供に比べてある意味健全で、際限なく無秩序に都会化(悪い意味で)する周囲の子供たちの『一定の歯止めになったらいい』と思って、山留の農家を続けてきたのだが、周囲にそう評価されているか疑問がわいてきて、今年から農家をやめた。

山留生自体もそんな『農家の父さんの期待に応えなくもなった』こともあったのだが。

すべてに納得した講演会だったのだが、どうもビデオなどの記録にはなっていないようで、会場に出向いたものだけではもったいないと思った。

『学校側が危機感を持っている感じ』で心強い。

変わり目

3月から4月に変わって、身辺が大きく変わってきたのだが、旧年度を持って15年ほど続けた『山留農家』が終わったことは、自分的には大きなこと。

主催団体の方向が、ちょっと自分の思いとは離れて来たことを感じてきて、いらいらすることが多くなったし、自分も年を重ねて自分の思いを我慢して過ごすパワーがなくなっても来た。

親族や近所に『モーやめるよ!』と告げたのだが、『それはよかった!』が大半で、ねぎらいの言葉はあっても『頑張って続けろ!』という者はなかった。
近所から『ご苦労さん、よかった!』と言われたのには『ある意味ショック』で、『地域の子供たちのために!』と『シャカリキ』なっていたことは『結局は独りよがり』だったのかもしれない。

親戚や近所はハラハラしながら見守ってくれたらしい。

元々は村の教育委員会に在籍したときに、『村にとっての山村留学の必要性』を感じて、『地域の子供たちの成長にとって必要だ』と思って『山留農家』に取り組んで、継続してきた。

際限なく、無秩序に都会化してしまう地域の子供たちへの危機感を最近感じてきて、takeyama的には山村留学生の必要なことを最近の方が感じてきたのだが、地域の親にとってはそうでもないらしい。
こっちがずれているのかもしれない。

『日本の子供を育てる!』などと言う壮大な狙いなどはもちろんないのだが、takeyamaの価値観に合わないことはそれなりに厳しく対処してきて、今の時代『それなりの評価を受けて』いたと思っていたのだが、それも怪しいのか?

とかくこのブログは辛口なのだ。
山留農家は、運営機関から子供は割り振られるのだが、機関内部ではなくて、上下の関係でもない。

だからこのブログは山留の運営機関の監視は受けないはずなのだが、『個人情報云々』とブレーキがかかる。
個人情報は相当注意しているから問題はないはずだが、表面的な辛口の『行間の優しさ!』に気づかない者が『個人情報云々』になるのだろう(と邪推?)。

一応50人くらいの子供たちから『父さん』と言われれて、山留農家は21年度で終わった。
そこで、子供たちやその親との新しい関係が築けるかもしれない。
人質?が間に介在しない人間同士の関係ができたらいい。

山留のカテゴリーは終わりを宣言したのだが、マー自分のことだから・・・

休筆

ちょっと思うところがあって『山留ネタ』は休みます。

今年度分は削除しました。

微妙な年齢


雪が舞っている。これからだ!


インフルエンザ考

子供は風の子


インフルエンザ


馬好きは本物!

遊び


『他人の飯(めし)を食う』ということ


まだまだ・・・

全国で?父さんの健康を心配してくれる?諸君
父さんは元気だ!
どっちが引っ張る?
学校の運動会の様子をアップしたブログからの転載
無許可だが勘弁してくれるだろう。

顔はぼかしてあるが紛れなく『68歳の父さん』だ。
相手は小学3年生、引っ張られている風には見えないと思う(かろうじて?)。

なかなか優しい子だった。

とりあえず子供たちの部屋の窓から

岳山初雪10月9日
昨日山に初雪が降ったことはアップしたのだが、今朝の風景(6時)
今日は学校の梨の木祭(音楽会)
(画像をポチッとしたら拡大)

台風

食育2題


ほめて育てる?


1学期が終わる


食に臆病な子供たち


『にー』と『ねー』


授業参観

対面


始まる


通知票

18日には学校の卒業式、19日には修園の集いで20年度の山村留学は終わった。
毎年締めくくりで何かと書いてきたのだが、この頃は個人の情報発信に関して相当の注意が必要だと脅かされるし、何よりも元請け?の方からブレーキがあるから思ったとおりには情報が発信できない。

当たり障りのないことことでは面白くもないのだが一応農家の父さんとして総括してみたい。

今年は山村留学風にいえば、新しい体験をさせてもらった。
初めて救急車を呼んでみたし、ぐったりした子供を大衆の面前で背負ってもみた。

近年はtakeyama家の農家生活は厳しいとか父さんはおっかないとかの風評があって親も子も相当身構えて来た。
なんのことはなく、体験者が自分の位を上げるためにその風評を流したのだが、今年はそんな風評を気にしない(振りかな?)者が来たからある意味面白かった。
変なところでよく泣いたのだが、修園の集いでその意味がわかった気がした。

信頼云々の発言があって、彼の思いの多くが信頼であったことがわかったのだが、そういえば、信頼されていると思っていたことがそうでもないとわかった時に目がうるんだようだということに気がついた。
農家に迷惑をかけると信頼されないとも思っていたようだ。
だからはじめは結構面白かったし楽だったのだが、結局農家の方に弱みを見せないことに腐心して最後の心を開くことはなかった(と思う)から究極の所ちょっと・・・だった。

他人に信頼されるためには自分が信頼することが大事だと言っておきたいと思う。

単なる悪ガキから脱皮したと述べた者がいた。

2月に人生の大きな切れ目を過ごして、ちょっと変化の兆しはあったのだが、3月の頭に農家を離れてからの劇的な変化に驚いた。

子供から少年への変わり目に立ち会った気がした。
もう大丈夫だ。

いま一つ脱皮でき切れない少年もいた。
少年たちの山留前の立ち位置は千差万別だからなかなかその子に応じた対応ができなかったかも知れないからちょっとした反省はある。
農家の選択肢が少なかった少年はかわいそうだった。
『にこにこ顔が特徴』だから、新しい学校でも大丈夫だと思う。
自信を持って生活してほしい。

子供たちと物理的に年齢差が年々大きくなる。

そんなせいなのか、○○さん、農家さん、里親さん、の敬語付きで呼ばれ、対外的に「父さん、母さん」とか言われたことが少なかったのが、ある意味残念。
垣根が取れない。

教育制度の関係で一学期限りで辞めてしまっと少年がいたのだが、がんばりやの彼が最後までいたら、違った展開になったかもしれない。

今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
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通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

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